梅園身代り天満宮(長崎・丸山町)前編 参拝日 2014.1.2(木)[Yahoo!地図]
・長崎の繁華街にある思案橋より南へ向かい、細い坂道を上ると、やがて行く手に鳥居が現れます。
・石段下の鳥居には「天満宮」の額がかかっています。
・石段上の白い鳥居。
・石段の上より登ってきた坂道を見下ろす。
・由緒書き。元禄13年(1700年)創建。祭神は『菅原道真公』。
・境内の案内図。
・境内入口付近の庭に『小説 長崎ぶらぶら節』の石碑がたっています。この小説については、私は全く知りませんでした。
・小説のモデルとなった愛八と古賀十二郎の解説板。
・境内の正面入口より。鳥居には「文政二年」(1819年)の文字が刻まれています。
・更に鳥居と門を潜り境内へ。
・参道の鳥居とその奥の社の様子。
・何か曰くありげな小さな石の橋を渡る。
・天満宮にはつきものの牛の像。
・社の正面より。
・社のそばに設置された狛犬。向かって左の像を見てギョッとする。その口には無数のアメが詰め込まれており、そのアメが溶けて体を濡らしています。後で調べてみると、これは歯痛を取り除くためのおまじないとのこと。
・拝殿前の賽銭箱と、おみくじやお守りの無人販売コーナー。
・手彫りの社名額。
・参拝をすると、拝殿内で宴会をしていたおじさんが出てきて、「お神酒をどうぞ」と紙コップを手渡されました。注がれているのは梅酒。飲み干すと、ちょっといい気分に。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・長崎の繁華街にある思案橋より南へ向かい、細い坂道を上ると、やがて行く手に鳥居が現れます。
・石段下の鳥居には「天満宮」の額がかかっています。
・石段上の白い鳥居。
・石段の上より登ってきた坂道を見下ろす。
・由緒書き。元禄13年(1700年)創建。祭神は『菅原道真公』。
・境内の案内図。
・境内入口付近の庭に『小説 長崎ぶらぶら節』の石碑がたっています。この小説については、私は全く知りませんでした。
・小説のモデルとなった愛八と古賀十二郎の解説板。
・境内の正面入口より。鳥居には「文政二年」(1819年)の文字が刻まれています。
・更に鳥居と門を潜り境内へ。
・参道の鳥居とその奥の社の様子。
・何か曰くありげな小さな石の橋を渡る。
・天満宮にはつきものの牛の像。
・社の正面より。
・社のそばに設置された狛犬。向かって左の像を見てギョッとする。その口には無数のアメが詰め込まれており、そのアメが溶けて体を濡らしています。後で調べてみると、これは歯痛を取り除くためのおまじないとのこと。
・拝殿前の賽銭箱と、おみくじやお守りの無人販売コーナー。
・手彫りの社名額。
・参拝をすると、拝殿内で宴会をしていたおじさんが出てきて、「お神酒をどうぞ」と紙コップを手渡されました。注がれているのは梅酒。飲み干すと、ちょっといい気分に。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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