●大湯沼川天然足湯(登別) 撮影日 2008.8.13(水) [Yahoo!地図]
・前々から噂に聞き、行ってみたいと思っていた天然の足湯へ初めて足を踏み入れました。
・足湯へは大湯沼から歩くルートとこちらの温泉街の奥から入るルートの二つがあります。
・周辺地図。小さくて見えづらいですが、現在地は左上の赤い四角。ホテル『石水亭』の更に奥です。
・まずは木製の橋を渡る。
・橋からの下流の眺め(左)と上流の眺め(右)。下流側では白く濁った川と合流しています。パイプの中身は温泉でしょうか。
・100mほど入ったところでは、熱そうなお湯がパイプから川に注がれています。
・更に森の奥へ進む。日暮れ時だったので、森は刻々と暗くなっていきます。
・途中、何名かの足湯帰りと思われる方々とすれ違う。
・看板から200mほどで到着。先客が数名。
・『天然足湯』の看板と注意書き。看板の下にゴロゴロ置いてある短い丸太は「イスとして使え」ということのようです。う~ん、ワイルド。
・生っ白い私の足。白く濁ったお湯は程よい湯加減で、自然の川だとはなんだか信じられない気分です。深さは足首程度。
・下流側。
・先客はすぐにいなくなり、貸切状態に。上流の方へ川を歩いてみる。
・上流は、赤茶けた岩肌のちょっとした温泉の滝になっています。
・おそらく普段なら人がいっぱいいるのでしょうが、時間を外したおかげで人の姿は無く、ゆっくり足湯を楽しむことができました。あんまりゆっくりしすぎるとまっ暗になりそうなので、ほどほどのところでその場を後に。
・写真は無理矢理明るく写していますが、実際は暗闇の一歩手前。帰りは自然と早足に。
・入口そばの橋。不思議な雰囲気の写真が撮れました。
・前々から噂に聞き、行ってみたいと思っていた天然の足湯へ初めて足を踏み入れました。
・足湯へは大湯沼から歩くルートとこちらの温泉街の奥から入るルートの二つがあります。
・周辺地図。小さくて見えづらいですが、現在地は左上の赤い四角。ホテル『石水亭』の更に奥です。
・まずは木製の橋を渡る。
・橋からの下流の眺め(左)と上流の眺め(右)。下流側では白く濁った川と合流しています。パイプの中身は温泉でしょうか。
・100mほど入ったところでは、熱そうなお湯がパイプから川に注がれています。
・更に森の奥へ進む。日暮れ時だったので、森は刻々と暗くなっていきます。
・途中、何名かの足湯帰りと思われる方々とすれ違う。
・看板から200mほどで到着。先客が数名。
・『天然足湯』の看板と注意書き。看板の下にゴロゴロ置いてある短い丸太は「イスとして使え」ということのようです。う~ん、ワイルド。
・生っ白い私の足。白く濁ったお湯は程よい湯加減で、自然の川だとはなんだか信じられない気分です。深さは足首程度。
・下流側。
・先客はすぐにいなくなり、貸切状態に。上流の方へ川を歩いてみる。
・上流は、赤茶けた岩肌のちょっとした温泉の滝になっています。
・おそらく普段なら人がいっぱいいるのでしょうが、時間を外したおかげで人の姿は無く、ゆっくり足湯を楽しむことができました。あんまりゆっくりしすぎるとまっ暗になりそうなので、ほどほどのところでその場を後に。
・写真は無理矢理明るく写していますが、実際は暗闇の一歩手前。帰りは自然と早足に。
・入口そばの橋。不思議な雰囲気の写真が撮れました。
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