今戸神社(東京・今戸) 撮影日 2010.4.3(土) [HomePage][Yahoo!地図]
・前出の『待乳山聖天』より北へ200mほど進むと大きな鳥居が見えてきます。境内前の看板によると『浅草名所七福神』の福禄寿を祀っている神社です。
・境内入口より。社号標や社名額など。
・境内の全景。東京都内にしては広々とした境内です。
・入口をはいってすぐの場所には近所の町名が記された蔵や神輿庫があります。この日はお祭りでもあるらしく、おじさんたちがせっせと蔵から荷物を運び出していました。
・参道途中にあった狛犬。
・がっちりと金網で保護されていますが、古くて貴重な物なのでしょうか。ホームページによると1752年製。
・手水舎。
・参道を右手に折れると正面に社が見えます。
・立派な木の下には大量の絵馬がかけられていました。こちらの絵馬は円形です。
・社の手前にあった『今戸焼発祥之地』、『沖田総司終焉之地』の石碑。
・社のそばの狛犬。腹は引き締まり、胸の筋肉は隆々。
・『今戸橋開橋記念』の石碑と石製の招き猫。なんとこの今戸が "招き猫発祥の地" なのだそうです。
・拝殿前の様子。なかなか派手な造りの社です。
・由緒書き。1063年創建。祭神は『應神天皇(おうじんてんのう)』、『伊弉諾尊(いざなぎのみこと)』、『伊弉冉尊(いざなみのみこと)』、『福禄寿 (ふくろくじゅ)』。
・参道を振り返った図。
・境内にあった『ニンニンパンダバス』(!?)の停留所。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・前出の『待乳山聖天』より北へ200mほど進むと大きな鳥居が見えてきます。境内前の看板によると『浅草名所七福神』の福禄寿を祀っている神社です。
・境内入口より。社号標や社名額など。
・境内の全景。東京都内にしては広々とした境内です。
・入口をはいってすぐの場所には近所の町名が記された蔵や神輿庫があります。この日はお祭りでもあるらしく、おじさんたちがせっせと蔵から荷物を運び出していました。
・参道途中にあった狛犬。
・がっちりと金網で保護されていますが、古くて貴重な物なのでしょうか。ホームページによると1752年製。
・手水舎。
・参道を右手に折れると正面に社が見えます。
・立派な木の下には大量の絵馬がかけられていました。こちらの絵馬は円形です。
・社の手前にあった『今戸焼発祥之地』、『沖田総司終焉之地』の石碑。
・社のそばの狛犬。腹は引き締まり、胸の筋肉は隆々。
・『今戸橋開橋記念』の石碑と石製の招き猫。なんとこの今戸が "招き猫発祥の地" なのだそうです。
・拝殿前の様子。なかなか派手な造りの社です。
・由緒書き。1063年創建。祭神は『應神天皇(おうじんてんのう)』、『伊弉諾尊(いざなぎのみこと)』、『伊弉冉尊(いざなみのみこと)』、『福禄寿 (ふくろくじゅ)』。
・参道を振り返った図。
・境内にあった『ニンニンパンダバス』(!?)の停留所。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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