六花の森(中札内)後編 撮影日 2010.8.2(月) [六花亭][Yahoo!地図]
・道東に本拠を置く菓子店の運営する庭園散策の続き。
・散策途中、行く手に現れた小屋。
・中を覗いてみるとこちらは休憩棟でした。天井が高く、広々としたスペースにテーブルが10卓ほど並んでいます。
・こちらではコーヒーやジュースを自由に飲むことができます。
・休憩所にて一服した後、散策を再開。
・こちらは『坂本直行記念館』。六花亭の包装紙のデザインを手がけた作家の作品が展示されていましたが、中の撮影は禁止なので建物外観のみ。園内にたつ小屋は、どこかの古い建物の廃材を再利用したものだったと思うのですが、詳細については失念してしまいました。
・園内には人工的に造成されたらしい小さな川が流れています。
・更に散策路を進むと別な小屋が見えてきました。
・こちらは『サイロ50周年記念館』。中に入ってみると、"サイロ" という名の児童詩誌の表紙が、天井に至るまで壁一面に展示されています。
・園内の池。水は澄んでおり、池の底までよく見えます。
・散策路は奥へ進むにつれて細くなり、途中からは人の背丈よりも高い草のトンネルになります。
・草のトンネルを抜けると急に視界が開けます。芝生の向こうの大きな建物は、六花亭の工場。工場の芝生の側は一面ガラス張りの休憩室になっているようです。
・行く手の木の橋の上に「何やら落ちてる……」と思ったら、ヘビが日向ぼっこ中。ヘビはこちらの気配を察したらしく、シュルシュル~~っと草むらに姿を消してしまいました。この奥には『エンレイ草群生地』があるらしいのですが、ここでひきかえすことに。
・何かが潜んでいそうな静かな池。
・薄暗い森の中で群生していた紫色の花。
・花のアップ。なぜだかむこうを向いた花が多く、その正面に回りこむのに一苦労。
・こちらはまた別な紫色の花。植物には疎いので、その名についてなどはサッパリ分からず。
・園内をほぼ一巡し、入口の管理棟へ戻ってきました。
・管理棟を抜けて駐車場に着き、散策終了。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・道東に本拠を置く菓子店の運営する庭園散策の続き。
・散策途中、行く手に現れた小屋。
・中を覗いてみるとこちらは休憩棟でした。天井が高く、広々としたスペースにテーブルが10卓ほど並んでいます。
・こちらではコーヒーやジュースを自由に飲むことができます。
・休憩所にて一服した後、散策を再開。
・こちらは『坂本直行記念館』。六花亭の包装紙のデザインを手がけた作家の作品が展示されていましたが、中の撮影は禁止なので建物外観のみ。園内にたつ小屋は、どこかの古い建物の廃材を再利用したものだったと思うのですが、詳細については失念してしまいました。
・園内には人工的に造成されたらしい小さな川が流れています。
・更に散策路を進むと別な小屋が見えてきました。
・こちらは『サイロ50周年記念館』。中に入ってみると、"サイロ" という名の児童詩誌の表紙が、天井に至るまで壁一面に展示されています。
・園内の池。水は澄んでおり、池の底までよく見えます。
・散策路は奥へ進むにつれて細くなり、途中からは人の背丈よりも高い草のトンネルになります。
・草のトンネルを抜けると急に視界が開けます。芝生の向こうの大きな建物は、六花亭の工場。工場の芝生の側は一面ガラス張りの休憩室になっているようです。
・行く手の木の橋の上に「何やら落ちてる……」と思ったら、ヘビが日向ぼっこ中。ヘビはこちらの気配を察したらしく、シュルシュル~~っと草むらに姿を消してしまいました。この奥には『エンレイ草群生地』があるらしいのですが、ここでひきかえすことに。
・何かが潜んでいそうな静かな池。
・薄暗い森の中で群生していた紫色の花。
・花のアップ。なぜだかむこうを向いた花が多く、その正面に回りこむのに一苦労。
・こちらはまた別な紫色の花。植物には疎いので、その名についてなどはサッパリ分からず。
・園内をほぼ一巡し、入口の管理棟へ戻ってきました。
・管理棟を抜けて駐車場に着き、散策終了。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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