【社】山本稲荷神社（札幌・厚別区）前編

山本稲荷神社（札幌・厚別区）前編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
　
・札幌のJR厚別駅より500mほど北側を走る山本通沿いに赤い鳥居がたっています。
　
・境内前の水路にかかる橋と、社号標。
　
・境内入口にたつ鳥居と社名額。
　
・別角度から見た鳥居。
　
・鳥居のそばにある『わたしのあつべつ100』解説板。社は明治42年（1909年）創建とのこと。
　
・『謝恩之碑』
　
・社へとまっすぐ続く参道の様子。境内では桜が花を咲かせていました。
　
・『山本開基百年記念碑』
　
・『山本用水記念碑』
　
・参道途中からの前後の眺め。
（後編へ続く）

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

【食】マルミコーヒースタンド ナカジマパーク [喫茶＠札幌]

マルミコーヒースタンド ナカジマパーク（Marumi Coffee Stand Nakajima Park）[喫茶＠札幌][GOOD COFFE][食べログ]
2014.9.14(日)11:50入店（初）
注文 4種フローズンベリーのワッフル（ドッピオ）723円 ＋ 本日のコーヒー 378円

　　　
・札幌の中島公園の南側、『札幌護国神社』の境内の並びで営業する喫茶店。ビルの一階に入っています。

・店に入ると、まずはカウンターにて注文。写真はカウンターで売られていた、かわいらしい菓子類。
　
・店内はオシャレな雰囲気の空間になっています。座席はイス席が大小約6卓。BGMは洋楽。スタッフは若い男性店員を一人見かけたのみ。そして入店時には、2組の先客の姿がありました。
　　
・先に出てきた『本日のコーヒー（378円）』。大きめのカップになみなみと注がれています。フレンチローストで、ガツンとくる風味は期待通り。

・食事メニューはワッフルくらしかなかったので、『4種フローズンベリーのワッフル（723円）』を注文。ワッフルの数は「ドッピオ（2個）」でお願いしました。
　　　
・オッサンには似合わぬ、何ともかわいらしい盛り付けの皿。
　　
・盛られているのはワッフル2個、バニラアイス、生クリーム、フローズンベリー、ベリーソースなど。ボリュームはほどほどです。

　
[Canon PowerShot S120]

▲閉店【食】パキスタンカレー ボスコ [カレー＠札幌]

▲閉店 2020年7月閉店 [2022.5.27記]
パキスタンカレー ボスコ（PAKISTAN CURRY BOSCO）[カレー＠札幌][HomePage][食べログ]
2014.9.13(土)16:05入店（初）
注文 タンドリーチキンカレー（ターメリックライス）1000円

　　　
・札幌市白石区を走る南郷通沿い、地下鉄『南郷13丁目』駅と『南郷18丁目』駅の丁度中間辺りに位置する、個性的なデザインのビルの一階で営業する店。表通りから見て裏手に駐車場があります。もう20年近くも営業しているようなのですが、その前を何度となく通りかかっていながら店の存在に今回初めて気がつきました。
　　　
・お洒落なカフェ風の店内は、イス席5卓にカウンター約10席。BGMはラジオ。そして店を賄うスタッフは約2名。ご飯時を外して入ったので店は空いており、見かけたのは後客が1名のみ。
　　
・店の天井は一部吹き抜けになっています。ホームページによると、ジャズライブが催されることもあるようです。

・メニューはパキスタンカレーやスープカレーが650円より各種。今回は『タンドリーチキンカレー（1000円）』を注文。
　　　
・カレーの具材は骨付き鶏肉が2個、キノコいろいろ、インゲン、ゆで卵など。鶏肉の骨の取り外しに少々てこずる。
　　　
・一見スープカレーのようにも見えますが、食べてみると似て非なるカレーでした。ルーにはタマネギがたっぷりと溶け込み、トマトの酸味が感じられるスッキリ風味。そして辛口ですが美味しい範囲内で、絶妙な味のバランスです。かなり好みで、「おっ！？ これは！」という味わい。
　　
・ライスは50円増しのターメリックライスをお願いしました。付け合わせのレモンをかけつついただく。いつもスープカレーの場合は「小ライス」で食べているので、ちょっと多く感じます。

　　
[Canon PowerShot S120]

個性的な『パキスタンカレー』で、カレーの美味しさを再発見。というわけで、『また食べに行きたい店』追加！

＜2014年【外食記録】また食べに行きたい店 カレー部門＞
★パキスタンカレー ボスコ [カレー＠札幌](2014.9.13)

今週の細々したこと 2015.7.12(日)～7.18(土)

皆様こんばんは。

●7/12(日)
【旅】休日ドライブ～北湯沢温泉
　　　　　

・楽譜購入

・ひげそり故障
自宅にて、夜中に台所の方から突然「ブーーーン！」という異音が発生。ガスの警報機でも鳴り出したかとギョッとしたが、その正体は電気ひげそりだった。触れてもいないのに勝手に電源が入るのが不気味だったが、どうやら長年の使用でガタがきたらしい。電源を止めてもまたしばらくすると動き出すので、止むを得ず無理やり分解して中の充電池を引っこ抜いた。その後、充電池をセットしてもうんともすんとも言わなくなった。約10年間使い倒した上での大往生。

●7/13(月)
・お湯が出ない

・『ポテトチップス もも味』

●7/14(火)


●7/15(水)
【酔】四者面談
　　　
『チャイナ』にて月に一度の定例飲み会を開催。学生がメキメキと成長する様を肌で感じた。

●7/16(木)
・ひげそり到着

【酔】懇親会
　　　　
蘭岳コンサート運営の首脳陣3名との懇親会に参加。会場は室蘭シャンシャン通の『味彩』。普段口にできない高級料理を堪能。しかも飲み放題だったため飲み過ぎてしまった。
　　
二次会はN氏と二人で『EST!EST!!EST!!!』へ。マティーニ→ギムレット→フランシスアルバートと強めのカクテルを3杯空けて、翌日ヒドイ目にあった。

●7/17(金)

●7/18(土)
【練】バイオリン教室合宿 1日目
　　　　
札幌円山の合宿所にて、毎年恒例のバイオリン合宿が13時より開始。

（まだ書きかけ。。。）

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集

＜2015年＞
8/13(木)17:00開演＠ちえりあ：HIMESオーケストラ Vol.4

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【食】そば切り やま田 [和食＠白老]

そば切り やま田（やまだ）[和食＠白老][食べログ]
2014.9.13(土)11:15入店（初）
注文 かしわざる 950円

　　
・白老町郊外の竹浦を走る国道36号線そば、屋根に巨大熊が乗った『かに御殿』より1km弱東側でポツンと営業するそば屋。

・入口にあった掲示板。紹介記事によると、安平町の『そば哲』にて修行し、2013年4月に当店をオープンしたとのこと。

・玄関で靴を脱いで店内へ。
　　　
・ほとんど一般民家に近い雰囲気の店内は、イス席1卓に座敷席3卓。BGMはJ-POP（サザン？）。そして店を賄うスタッフは4名と多め。早めの時間に入ったつもりが、既に先客が2名おり、後からも2組入ってきて、おじさん一人と相席になりました。

・写真は反射して見難いですが、ガラス窓の向こうは蕎麦打ちの作業場になっています。

・メニューはそばが、かけ・もり620円より各種。そば屋には定番の『天ぷらそば』が無いのが不思議でしたが、天ぷらは複数種類あるので好みのそばと天ぷらを組み合わせて注文するということでしょうか。今回は『かしわざる（950円）』を注文。
　　　　
・そばは20分ほどかかって登場。極細のそばは喉越しよく、ほんのりとそばの香りが感じられます。全体に雰囲気のよい料理で、客がたくさん訪れるのも納得の内容でした。
　
・温かいつゆは甘口で、しっかりとしたこくがあってなかなかいい味。鶏肉、ゴボウ、焼目のついた長ネギがふんだんに入っています。

・薬味のネギは辛口。なお、わさびは付きません。
　
・なんとオマケで、野菜の天ぷらも付きます。その具材はシシトウ、ヨモギ、シイタケ。天ぷらも食べてみたかったので、これはうれしいサービスでした。衣はサックリとした歯ごたえ。
　
・白く濁ったそば湯。

　
[Canon PowerShot S120]

【社】大麻神社（江別・大麻宮町）後編

大麻神社（江別・大麻宮町）後編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
・江別市の大麻地区に鎮座する社参拝の後編。

・参道途中からの眺め。
　
・そこそこ古そうな石灯籠。
　
・社の正面より。
　　
・拝殿前の社名額や賽銭箱など。

・拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返った図。
　
・社の脇へと回ってみる。
　
・本殿の側面の様子。

・社の真後ろより。
　
・社の回りを一周。屋根の装飾など。
　
・『大麻開基百年』碑。
　
・社の隣にたつ『大麻元町自治会館』とその脇にあった土俵。
　
・境内をひと巡りして参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

▲閉店【食】囲酒屋 翔太 [居酒屋＠室蘭]

▲閉店 知利別川の向こうへ移転 [2018.2.4記]
囲酒屋 翔太（しょうた、SHOTA）[居酒屋＠室蘭][食べログ]
2014.9.11(木)19:05入店（初）
注文 つまみいろいろ 計2084円

　
・室蘭市中島町の『長崎屋 室蘭中島店』駐車場そばで営業する居酒屋。以前には近所の別な場所で営業していた店が、最近こちらに移転してきました。
　　
・手作り感漂う店内はカウンター8席にイス席3卓の他、2階にも席があるようです。BGMにロックが流れるうえ、テレビもかかっています。約4名いるスタッフは皆若い男性で、威勢のよさが目立ちます。他の客は4組ほど入り、店は賑わっていました。

・ウーロン茶（270円）：この日は酒抜きの居酒屋ディナー。ウーロン茶は細いグラスに注がれて出てきます。
　
・お豆腐天ぷら 揚げだし風（518円）
　　　　
・滑らかな舌触りの豆腐の天ぷら。熱々のうちにいただくと美味しいです。
　　
・豚串、たれ（2本、302円）：豚肉はムチムチとした歯応えで、肉質は上等。たれはくどい味付けになっています。

・生さんま握り（756円）：ホワイトボードのメニューより注文。
　　　
・鮮度よく、トロける舌触りの刺身に満足。これぞ旬の味。
　　
・つくね串カツ（238円）：肉がみっちりと詰まった串カツ。想像以上のボリュームでした。付属のソースは控えめな味加減です。
・メニュー価格は断り無しの「税抜価格」なので注意。全体に「手作り指向」で好感の持てる料理で、ボリュームもあります。

　　　
　　　
[Canon PowerShot S120]

【社】大麻神社（江別・大麻宮町）前編

大麻神社（江別・大麻宮町）前編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
　
・こちらは江別市大麻宮町の大麻小学校の隣に鎮座する神社。
　
・境内入口にたつ社号標。
　
・境内では桜がきれいな花を咲かせていました。

・鳥居の下から見た参道の様子。
　
・「大麻神社史略記」　大正8年（1919年）創建。祭神は『天照大神』ほか。
　　　
・量産品のような造りの狛犬。
　
・手水舎。水盤には布がかけられていました。

・「参拝時手水の使い方」看板。右から左の順になっているのは何か意味があるのか不明。
　
・「大麻馬頭観音堂」解説板。
　
・境内の隅にある観音堂。
　　
・『開村記念碑』
（後編に続く）

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

【食】ロッテリア イオンモール苫小牧店 [軽食＠苫小牧]

ロッテリア イオンモール苫小牧店（LOTTERIA）[軽食＠苫小牧][HomePage][食べログ]
2014.9.10(水)18:20入店（初）
注文 ガッツリブサンド 600円 ＋ コーラM 150円

　　
・こちらは苫小牧郊外の巨大ショッピングセンター『イオンモール苫小牧店』。今回はその一階に入った大手ハンバーガーチェーンの支店にやってきました。

・その目的がこれ。「通常重量の約3倍！ ガッツリブサンド！」　ロッテリアのリブサンドが大好きで、いつかは二個大人買いして食べてみたいと思っていたところ、こんなステキなポスターを発見してしまいました。期間限定の上、毎週水曜のみ当店でしか買えないということで予定を合わせての来店です。余談ですが、この品の名称を「ガッツリリブサンド」としばらく勘違いしていました。
　　
・店内の座席はゆうに10卓以上あり、その一部はガラスで仕切られた喫煙席になっています。BGMはジャズ。続々と客がやって来ていましたが、ほとんどが持ち帰りの客でした。
　　
・期待に胸を膨らませて『ガッツリブサンド（600円）』を注文してみると、売り切れていることもなく、すんなりと注文が通ってひと安心。一緒に注文した『コーラ・Mサイズ（150円）』円を前に、座席で待つことしばし。
　
・注文時に「8分ほどかかります」と言われたのですが、5分ほどで紙に包まれた『ガッツリブサンド』がトレイに乗せられて登場。「おぉ～でかい……」　トレイからはみ出る衝撃的な大きさ（長さ）です。

・袋を開いて夢のハンバーガーと御対面。その姿を現した『ガッツリブサンド』。
　
・さっくりとした食感のパンに挟まれた具材は肉3枚、レタス、ピクルスとシンプル。

・そのままかぶりつくのは難しいので、とりあえず一個分ちぎって食べることに。食べている途中で気づいた事には、上のパンの方が厚みがあって丈夫なので天地を逆にして食べ進んだ方が食べ易いです。

・食べているうちにレタスがどんどんこぼれてくるので、フォークをもらってレタスを押し込みつつ食べ進む。
　　
・大食いには全く自信がありませんが、これについては意外にすんなりと完食してしまいました。しかし、満腹感は就寝時まで持続。これだけのボリュームで600円とは驚異的な価格でもあり、この先再販されることがあれば是非また挑戦したいと思います。

　　
[Canon PowerShot S120]

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【演】北海道大学水産学部交響楽団 第63回 定期演奏会

北海道大学水産学部交響楽団 第63回 定期演奏会
2015.7.11(土)18:30開演＠函館市芸術ホール、入場料500円
指揮 村川哲也、パート Viola
客数 目測約250名

《曲目》
赤木顕次　都ぞ弥生
モーツァルト　フィガロの結婚序曲
村川哲也　風の饗宴
シベリウス　組曲「カレリア」
ブラームス　交響曲第1番ハ短調
アンコール　ビゼー　組曲「アルルの女」より「ファランドール」

　　
・すっかり常連となりつつある函館での『北水オケ』定演に参加。

・夜公演ながらリハーサルは10:30より開始（通常は午後から）。昼食は『味彩食堂』にて『ハンバーグ定食』をいただく。二日酔い＆寝不足で食欲が無い。
　　
・更に午後のリハーサルをこなし、開演前の夕食はT氏と『そば処 ふでむら 五稜郭店』へ。『海鮮丼ハーフ』をいただく。その後、また時間が空いたので『ラッキーピエロ』でアイスクリームを買って食べた。
　　　
・オケの規模は小さいが、演奏会になると卒業生や札幌キャンパスの精鋭が大挙して押し寄せ、ビオラ14本、コントラバス9本などといった道内ではなかなか見ないような大編成に。よってステージ上はギュウギュウ詰め。
・当日は天気がよく、ホール内はムワッとした空気に。しかし冷房が入る気配は無く、とにかく「暑い！」。演奏会の前半は汗を垂らしながらの演奏だったが、休憩時間にようやく冷房が入って後半を何とかしのいだ。

・都ぞ：オープニングの定番曲。代々、コンマスの指揮で演奏。

・フィガロ：かなりの大編成なので縦をきっちり合わせたり、弱音を出すのが困難。

・風の饗宴：指揮者作曲のオリジナル曲。出だしのフラジオ奏法の押え方がハッキリせず右往左往。
　　
・カレリア：3楽章は今年に入ってから4回目の演奏だが、1・2楽章はなかなか弾く機会が無く久しぶり。1楽章が地味に難しい。3楽章最後はΠ（ダウン）一弓で終わるはずだったのに、勢い余って皆でＶ（アップ）で終わっていた。
　　
・ブラ1：5月に弾いたばかりだが、「こんなに難しかったっけ？？」と苦戦。2楽章のバイオリンソロ、ブラボー！

・1楽章[B]からVn2につられるVaがおり、この点を修正できなかったのが悔やまれる。

・ファランドール：大合奏のお祭り騒ぎで終演。