トゥール・シェネの練習、まずは基本の≪基≫を。
少しだけテンポ・アップしてみましょう。
鏡に左肩を向けて、1番ポジシオン・ルルヴェ、アームスはア・ラ・スゴンド→左に半回転、アームスはアン・ナヴァン→さらに半回転、アームスはア・ラ・スゴンド→半回転、アームスはアン・ナヴァン→さらに半回転、アームスはア・ラ・スゴンド→…………
はじめの半回転のときは、鏡に映る自分と視線を合わせたままで、顔を正面に残しましょう
次の半回転では、少し大げさにいうなら顔から先に振り向いて鏡に映る自分と視線を合わせましょう
はい、音楽でどうぞ
… … … … … … … …
わぁぉ…、アイさん、歩幅が広すぎです。
そんな肩幅ほどの2番ポジシオン・ルルヴェでは、さらにさらにテンポ・アップしたときに間に合わなくなるわよ
ユキさんは後半の半回転のタイミングがちょっと遅いわね。
そして、ふたりとも重心の位置が少し後ろにズレてる。
ルルヴェした足の爪先の上にアンダー・バストが載るように。
もう少しテンポ・アップしてみましょうね。
はい、どうぞ
… … … … … … … …
アイさん、自分で自分を振り回すような動きになってるわよぉぉ
ユキさんは…。
おぉ、そうか…
「……くびっ……首っ……くびっ……首っ……」
後半の半回転の直前に声を掛けて動きをリードしてあげる。
… … … … … … … …
むふふ…、いいじゃない…、その調子よ
あらっ、アイさん、前半の半回転のときの左のアームスが…
なんだか、ユキさんをひっぱたこうとしてるみたいよぉぉ。
「あ゛~…、わかってるんだけど、力がはいっちゃってぇぇ…」
うん、わかってるなら修正できるから大丈夫よ。
アームスの高さをアンダー・バストよりも下に下げてみましょう
… … … … … … … …
うん、ふたりともよくなったわよ
次はもうちょっとテンポ・アップしましょうね
少しだけテンポ・アップしてみましょう。
鏡に左肩を向けて、1番ポジシオン・ルルヴェ、アームスはア・ラ・スゴンド→左に半回転、アームスはアン・ナヴァン→さらに半回転、アームスはア・ラ・スゴンド→半回転、アームスはアン・ナヴァン→さらに半回転、アームスはア・ラ・スゴンド→…………
はじめの半回転のときは、鏡に映る自分と視線を合わせたままで、顔を正面に残しましょう
次の半回転では、少し大げさにいうなら顔から先に振り向いて鏡に映る自分と視線を合わせましょう
はい、音楽でどうぞ
… … … … … … … …
わぁぉ…、アイさん、歩幅が広すぎです。
そんな肩幅ほどの2番ポジシオン・ルルヴェでは、さらにさらにテンポ・アップしたときに間に合わなくなるわよ
ユキさんは後半の半回転のタイミングがちょっと遅いわね。
そして、ふたりとも重心の位置が少し後ろにズレてる。
ルルヴェした足の爪先の上にアンダー・バストが載るように。
もう少しテンポ・アップしてみましょうね。
はい、どうぞ
… … … … … … … …
アイさん、自分で自分を振り回すような動きになってるわよぉぉ
ユキさんは…。
おぉ、そうか…
「……くびっ……首っ……くびっ……首っ……」
後半の半回転の直前に声を掛けて動きをリードしてあげる。
… … … … … … … …
むふふ…、いいじゃない…、その調子よ
あらっ、アイさん、前半の半回転のときの左のアームスが…
なんだか、ユキさんをひっぱたこうとしてるみたいよぉぉ。
「あ゛~…、わかってるんだけど、力がはいっちゃってぇぇ…」
うん、わかってるなら修正できるから大丈夫よ。
アームスの高さをアンダー・バストよりも下に下げてみましょう
… … … … … … … …
うん、ふたりともよくなったわよ
次はもうちょっとテンポ・アップしましょうね