バー・レッスンの後半に…。
プティ・バットマンの基本の≪基≫を練習しましょう
アイさんはたぶんはじめてだと思うから、説明するね。
右脚を動作脚とします。
基本のポジシオンは、軽く膝を曲げて爪先はくるぶしの高さ。膝の真下に足の甲が繋がるように。
膝を動かさないように気を付けて、爪先を軸脚の後ろに引きつけ、基本のポジシオンに戻る。
爪先を軸脚の前に引きつけ、基本のポジシオンに戻る。
と を繰り返します。
動きのイメージを言葉にするとね…。
錘に紐をつけて、支柱のところまで引き寄せた瞬間に紐を離す。
反動で錘は飛び出す。
飛び出した錘が撥ね上がらないように、見えない壁で止める。
そんな感じ。
まずはゆっくりのテンポで8回、オン・テンポで16回、さらに…とだんだん動きをはやくしていきましょう
いきますよぉ…
… … … … … … … …
この脚を引き付けて戻す→引きつけて戻す、という動きの繰り返しがプティ・バットマンの基本の≪基≫。
それがきちんと出来ないと、軸脚の足首のところをこすってるような動きになってしまいます。
「バットマン=打つのよ…。スクラッチはダメよぉぉ」
最も早いスピードでのプティ・バットマンも、必ず動作脚の爪先を軸脚から5~6cm離します。
そして膝から上はしっかりターン・アウトを守って、動かさないように気を付けましょう。
とぅるるる~…と続けるプティ・バットマンをバットマン・セレと呼ぶこともあります。
セレ=続ける、という意味です。
プティ・バットマンの基本の≪基≫を練習しましょう
アイさんはたぶんはじめてだと思うから、説明するね。
右脚を動作脚とします。
基本のポジシオンは、軽く膝を曲げて爪先はくるぶしの高さ。膝の真下に足の甲が繋がるように。
膝を動かさないように気を付けて、爪先を軸脚の後ろに引きつけ、基本のポジシオンに戻る。
爪先を軸脚の前に引きつけ、基本のポジシオンに戻る。
と を繰り返します。
動きのイメージを言葉にするとね…。
錘に紐をつけて、支柱のところまで引き寄せた瞬間に紐を離す。
反動で錘は飛び出す。
飛び出した錘が撥ね上がらないように、見えない壁で止める。
そんな感じ。
まずはゆっくりのテンポで8回、オン・テンポで16回、さらに…とだんだん動きをはやくしていきましょう
いきますよぉ…
… … … … … … … …
この脚を引き付けて戻す→引きつけて戻す、という動きの繰り返しがプティ・バットマンの基本の≪基≫。
それがきちんと出来ないと、軸脚の足首のところをこすってるような動きになってしまいます。
「バットマン=打つのよ…。スクラッチはダメよぉぉ」
最も早いスピードでのプティ・バットマンも、必ず動作脚の爪先を軸脚から5~6cm離します。
そして膝から上はしっかりターン・アウトを守って、動かさないように気を付けましょう。
とぅるるる~…と続けるプティ・バットマンをバットマン・セレと呼ぶこともあります。
セレ=続ける、という意味です。