母の留袖、ドレスとショールを作ったら生地はほとんど残りませんでした。
が、ほんの少しですが、金箔入りのはぎれを見つけました。
またまた叔母ちゃんのアイデアで、このはぎれと、黒の部分のはぎれを接いでバッグを作ることにしました。

はめ込みタイプの口金は袋部分を取り替えることができるので、袋を作ると別のバッグが楽しめる優れものです。

表に使ったのよりも小さいけど、模様入りの端布を発見。 内側に使いました。 これで、模様の部分はすっかり使い切り! 気持ち良いほど使い切り!!

ショールの上に載せてみました。
共布だから当たり前ですが、同じ色~~←あほ…sigh...
さて、留袖ドレスですが。。。。
着物を縫った時の折痕が残っているので叔母が「筋消しをしてもらいなさい」と言います。
早速クリーニング屋さんに問い合わせたところ、「ズボンの裾出しした時の線さえ完全には消えないので、着物の縫い合わせでできた筋は絶対に無理です」と残念なお返事。
最寄駅の商店街にある洗い張り屋さんに持ち込んでみました。
まず「あ?これはドレスですか?直すのもいいものですねぇ」と褒めてもらいました。
その後、「こういう筋を取るのは大変ですが、目立たなくはなると思います。どこまで取れるかわかりませんがやってみます」と言ってもらいました。
火曜日にできるとのことで楽しみです♪
が、ほんの少しですが、金箔入りのはぎれを見つけました。
またまた叔母ちゃんのアイデアで、このはぎれと、黒の部分のはぎれを接いでバッグを作ることにしました。

はめ込みタイプの口金は袋部分を取り替えることができるので、袋を作ると別のバッグが楽しめる優れものです。

表に使ったのよりも小さいけど、模様入りの端布を発見。 内側に使いました。 これで、模様の部分はすっかり使い切り! 気持ち良いほど使い切り!!

ショールの上に載せてみました。
共布だから当たり前ですが、同じ色~~←あほ…sigh...
さて、留袖ドレスですが。。。。
着物を縫った時の折痕が残っているので叔母が「筋消しをしてもらいなさい」と言います。
早速クリーニング屋さんに問い合わせたところ、「ズボンの裾出しした時の線さえ完全には消えないので、着物の縫い合わせでできた筋は絶対に無理です」と残念なお返事。
最寄駅の商店街にある洗い張り屋さんに持ち込んでみました。
まず「あ?これはドレスですか?直すのもいいものですねぇ」と褒めてもらいました。

その後、「こういう筋を取るのは大変ですが、目立たなくはなると思います。どこまで取れるかわかりませんがやってみます」と言ってもらいました。
火曜日にできるとのことで楽しみです♪