今月号のGood Food Magazineで作ってみたいと思ったのが gooseberry bakewell pies.
goose berry、イギリス英語の発音では「グズべり」に近いです。(アメリカ英語の発音は「グースベリー」に近いですね)
初めてgooseberry を見たのは、Borough marketでした。
その後、ベリー摘み(Pick-your-own)のファームに行って木になっているのを見ました。
この写真はコーンウォールを旅行した時に泊まり損なったBuckfast Abbeyの庭に植えてあったgooseberryです。
完全に熟れていない実はすっぱいだけですが、砂糖と一緒に煮たりシロップにしたりすると断然美味しくなるから不思議です。(色は茶色っぽくなるのできれいではないけど…。生の実は透けるグリーンがとっても美しいんですが)
bakewell tartは、タルト生地の底にジャムを敷いてアーモンドクリームを流し込んで焼いたお菓子。
残念ながらグースベリーは手に入らないのでグリーングレープを使いました。
小さいタルトレットに焼いてみました。
小さいのでブドウ一粒しか入らなかった…
これを作ってみようと思ったのは「型に入れずに焼けるから」だったのですが、なんか…クッキーにしか見えないゾ。。。
タルト生地を丸く抜いて一枚を天板に載せ、そこにアーモンドクリームを載せたらブドウをちょんちょんと置いて、もう一枚のタルト生地をかぶせてやいたものです。 盛り上がっているのがブドウですが…見せませんわね
明日写真を追加できると良いのですが。。。
goose berry、イギリス英語の発音では「グズべり」に近いです。(アメリカ英語の発音は「グースベリー」に近いですね)
初めてgooseberry を見たのは、Borough marketでした。
その後、ベリー摘み(Pick-your-own)のファームに行って木になっているのを見ました。
この写真はコーンウォールを旅行した時に泊まり損なったBuckfast Abbeyの庭に植えてあったgooseberryです。
完全に熟れていない実はすっぱいだけですが、砂糖と一緒に煮たりシロップにしたりすると断然美味しくなるから不思議です。(色は茶色っぽくなるのできれいではないけど…。生の実は透けるグリーンがとっても美しいんですが)
bakewell tartは、タルト生地の底にジャムを敷いてアーモンドクリームを流し込んで焼いたお菓子。
残念ながらグースベリーは手に入らないのでグリーングレープを使いました。
小さいタルトレットに焼いてみました。
小さいのでブドウ一粒しか入らなかった…
これを作ってみようと思ったのは「型に入れずに焼けるから」だったのですが、なんか…クッキーにしか見えないゾ。。。
タルト生地を丸く抜いて一枚を天板に載せ、そこにアーモンドクリームを載せたらブドウをちょんちょんと置いて、もう一枚のタルト生地をかぶせてやいたものです。 盛り上がっているのがブドウですが…見せませんわね
明日写真を追加できると良いのですが。。。