Subasio さんのブログに載っていたお料理が美味しそうで作ってみました。
材料の「干し鱈」というのはどうやらイタリアの食材で、日本の棒ダラとはかなり違うようです。
イタリアの干し鱈は「塩漬けにして干したもの」のようです。
それを戻して料理に使うのだそうです。
ちょっと塩を振ってある「甘塩鱈」を使ってみました。
「干し鱈が無ければ白身の魚でも美味しく出来ます。」と書かれているので、「カジキ」も一緒に試しました(←無謀?)
タマネギ、バジル、ガーリックを炒め、
刻んだトマトを加えて煮込みました。
シンプルな材料なのに、驚きの美味しさ!
生のトマトを加熱してやや煮詰めるとこんなに美味しくなるんですね!
魚は一口大に切って小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げ焼き。
は魚の旨味を閉じ込めます。
ヨーロッパのパン粉は日本のものより細かいんですよね。
余談ですが、日本のパン粉は外国でも「panko」として売られています。
質の良さを買われてか、パン粉を使ったデザートやお菓子も人気だったりします。
耐熱容器に平たく並べ、トマトソースを載せて180℃のオーブンで10分焼きました。
明かりが足りず色が悪いのですがとても美味しくいただきました。
バジルが利いています。
パン粉のサクサク感がとても良いです。
カジキも美味しかったんですが、実が柔らかく優しい味の鱈の方がより美味でした。
Subasioさんが写真を載せて下さっているので、とても分かり易かったです。
Subasioさん、ありがとうございます!
材料の「干し鱈」というのはどうやらイタリアの食材で、日本の棒ダラとはかなり違うようです。
イタリアの干し鱈は「塩漬けにして干したもの」のようです。
それを戻して料理に使うのだそうです。
ちょっと塩を振ってある「甘塩鱈」を使ってみました。
「干し鱈が無ければ白身の魚でも美味しく出来ます。」と書かれているので、「カジキ」も一緒に試しました(←無謀?)
タマネギ、バジル、ガーリックを炒め、
刻んだトマトを加えて煮込みました。
シンプルな材料なのに、驚きの美味しさ!
生のトマトを加熱してやや煮詰めるとこんなに美味しくなるんですね!
魚は一口大に切って小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げ焼き。
は魚の旨味を閉じ込めます。
ヨーロッパのパン粉は日本のものより細かいんですよね。
余談ですが、日本のパン粉は外国でも「panko」として売られています。
質の良さを買われてか、パン粉を使ったデザートやお菓子も人気だったりします。
耐熱容器に平たく並べ、トマトソースを載せて180℃のオーブンで10分焼きました。
明かりが足りず色が悪いのですがとても美味しくいただきました。
バジルが利いています。
パン粉のサクサク感がとても良いです。
カジキも美味しかったんですが、実が柔らかく優しい味の鱈の方がより美味でした。
Subasioさんが写真を載せて下さっているので、とても分かり易かったです。
Subasioさん、ありがとうございます!