外観。 窓ですが、色合いとデザインが美しいですわ。
壁のレリーフの続きです。。。
今度は魚類。
可愛くないけど…。
ため息が出そうな美しい内装の極めつけはコレ!↓↓↓
天井に植物図鑑? (真ん中と脇に猿?のレリーフ/浮き彫りが!)
パネル毎に違う植物が描かれています。
首が痛くなるほど見続けました。 はぁぁぁぁ(ため息)
樹齢1300年のセコイア。
1300年。。。気が遠くなりそうですわ。
年輪数えた人、大変だったでしょうねー。(←そこじゃないでしょ!)
この博物館は気に入りのTV番組『New Tricks』(日本では放送されないのでDVD取り寄せ)に出てきました。
その中で「父に連れてこられた事があるわ」に The keeper of Palaeontology(館長?)が「普通の人は人生で三回ここに来るの。親と一緒に、子供と一緒に、そして孫と一緒に、ね。」と言う場面がありました。
なるほどね~と思いましたデス。
(余談ですが、『Palaeontology』って単語はこの番組で覚えました)
展示物にも目を見張るものがあったのですが… 建物により魅了されました!