ワインの名産地は小高い丘になっているか、盆地になっているか、川沿いであったりする。傾斜があり、水はけが良く、一日の温度差があるところが良いわけである。小高い丘という条件では、バローロ・バルバレスコのあるランゲ地方が代表格として上げられる。丘の上からネッピオーロ・バルベーラ・ドルチェットという順でブドウが生育している。ネッピオーロは語源が霧がかかったとい意であり、まさしく霧のかかるような小高い丘で生育し、栽培に苦労も多い。そのブドウは糖も酸も充実しており素晴らしいワインが作られる。そのネッピオーロ100%のワインがバローロでありバルバレスコである。クアトロの父は、このところバローロとバルバレスコがマイブームである。バローロはワインの王にふさわしく素晴らしいものが多いのだが、価格が高い。そこで、今注目しているのが、バルバレスコである。バローロに対してワインの女王と呼ばれるが、バローロよりも価格が安く、コスト・パフォーマンスは高い。
クアトロ新着ワイン、「ソリア・バルバレスコ」は、深みのあるガーネットの色合いにエレガントな風味と芳醇な果実味が特色だ。さらに奥に秘めた力強さはワインの女王の名にふさわしい。
ボトル¥4000で発売中。