お客様にお土産で、能登ワイン“心の雫・ヤマソーヴィニヨン”をいただく。
ヤマソーヴィニヨンは、日本ワイン注目の新しい品種で、1990年山梨大学の山川祥秀氏が開発。
ヤマブドウとカベルネ・ソーヴイニヨンを交配したもの。
日本の気候、特に北の方に適合し、石川県穴水町のこのワインの評価は高い。
カベソーのタンニンには及ばないものの、しっかりとしたタンニンの骨格と豊かな酸が食中酒として飲み応えあり。
貴重な体験をさせていただき、お盆休みに能登へ旅行をした気分のクアトロの父。
今回の台風の被害が最小であることを祈る。
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- 剪定職人/18周年のクアトロ~クアトロとは
- 剪定職人/柳も春に遇えば緑に
- クアトロの父/雨上がる
- 剪定職人/雨上がる
- 剪定職人/千曲川の旅 その2
- 剪定職人/GW2023〜チーズケーキ研修
- クアトロの父/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- 剪定職人/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- クアトロの父/17周年のクアトロ~ありがとうございます
- 剪定職人/17周年のクアトロ~ありがとうございます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます