↑「ど根性ひまわり」、複数個咲きました。
6時15分起床。
2階の片付けをコツコツと。
扇風機を初めて出しました。
これまで、台所の換気扇を回しながら、窓を細く開けるだけで、
ダイニングチェアに座った時に、ちょうどいい風がわたしの顔に当たってくれていたので、個人的に必要を感じてなかったのですけど、
流石に真夏ですからね。
家族が出せってうるさくて(笑)。
片付けをやりながら、
もうすぐ残暑見舞いに切り替わる時期なので、
急いで「暑中見舞い」も何枚か書きました。
アクロボール0,5 を用いて。
筆記用具としての最近のお気に入りなんです。
「まんじゅう顔さんのいつものお気に入りじゃん」と言われるかもしれませんが、
アクロボールはアクロボールでも、黒単体のアクロボール。
まあ、この黒の発色がいいのです。
実はわたしのお気に入りのアクロボール4色の黒の発色よりも全然いい。
インクの替え芯の太さが違うからかもしれませんね。
このペンを使うと、
4色ボールペンを使いたくなくなります・・・正直なところ。
はい、そして、
ウルスラへの誕生日プレゼントと誕生日カードも用意しました。
カードは越前和紙のものを。
そして、今回のプレゼントは、
日本の暮らし雑貨店「コレパン」のグッズ。
遠州綿紬のエコバッグとポーチ、
愛媛今治のタオルなどをチョイスしてお店で箱詰めしてもらったもの。
最初は久留米織のショートパンツなど楽しいかなと思ったけど、
サイズがイマイチわからないから、決断できなかったです。
喜んでくれるといいな。
ところで、
便りと言えば、こんなのも!
これ、わたしから出すものではないですよ。
うちの夫に届いた書籍小包。
From France〜〜。
この切手の貼り方が、日本人じゃないですよね。
おおらか〜、いや、おおらかすぎる!
消印も押されてないし!
郵便局もいい加減??!
切手がもったいないから、綺麗に剥がしてコレクションにしよっと。
でも、
日本人でもこれに近い切手の貼り方をするおじいちゃん(わたしがかつてお世話になった神学教授!)を一人知ってます。
その人も血はフランスか!(笑)
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私も、昔、ツアーで行った旅先で、お金を両替えする際(当時はまだ「ユーロ」じゃなかった。)、フランスの両替え場所で、お金を受け取ったら、係員が「手に握ったお金」を出してきた光景に唖然とした覚えがあります。(・・;) 日本人だったら、お札はキッチリ揃え、コインもまとめて、お皿に入れるなどして、渡してくれると思うけど、そこで渡されたお金は、お札はグチャグチャ、コインもバラバラなんです。(*´-`)
あと、世界で活躍する指揮者の方が書かれた本を読んだら、それぞれの国民性が、オーケストラの音にも現れるそうで、ドイツの場合、こちらが意識しなくても、「ピタっと」音が揃うそうです。反対に、フランスの場合、「揃えよう」とすると拒まれ、「個性を尊重して、自由に」を心がけると、上手くいくそうです。(^.^)
それぞれの「国民性」や「気質の違い」が、大きく出やすいのが、音楽なんでしょうね。^_−☆
フランスの切手の貼り方,「まさか!」ですね(^▽^;)
貼ったものではなく,今から貼ろうと仮置きしているものかと思ったぐらいです。
ウルスラさん宛のちびまる子ちゃんの切手にも釘づけになりましたよ♪
主人の強い意向で,里帰りもせず,実家のフォローも断っての初の育児にてんやわんやですが毎日頑張っています。
神出鬼没の訪問になるかと思いますが,今後ともよろしくお願いいたします。
オリンピックを見ていても、そういう気質の違いがチラチラわかりますね。こういうのも楽しいです。
フランスの切手の貼り方、笑うでしょ?このおおらかさ、逆に羨ましいくらいです。まるこちゃんの切手、さすが気づきましたか。ウルスラもそうなのですが、面白い切手をお互い貼ることにしてるんです。実際の料金より多く貼ってるのですけど、それでも楽しい切手がいいかなと思います。