手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

すったもんだも記録する(笑)!〜「2016・主婦日記」の5週目〜

2016-01-31 | 2016年の主婦日記


波乱にとんだ2016年の滑り出し。


なんやかんやとあった激動の1週間でしたが、

終わってみれば

昨年でもなく、来年でもなく、今年であったことをまず感謝。


義母との突然の同居、

お互い慣れないことはあっても、

大騒ぎでそれはそれで面白い。


息子「もうボケてる」

母「え、ボケてる?」

母「もうちょっと優しく言えばいいのに」

息子「ボケてる」

直接的な物言いで、親子で遊んでる。


やりとりにいちいち吹き出します。


ただ、そんなこんなで

なかなかゆっくり手帳に向かえる時間がなかったのですが、

土曜日、

家計簿を整理したり、

聖書の読んでなかったところをまとめて読んだりして、

シールを貼り、

空いているところに、

自分自身の体調の変化を書いたり、

義母のことでどう動いたかを書いたり。

その時その時の出来事を、忘れないうちに書き残しておくようにしました。


手帳で1週間を総括。






そのようにすると、

いろいろあった日々でしたが、

全てがうまく回って、

守られていたことに改めて気づかされます。



大事ですね!!!


さて、

皆さんは、どんな1週間でしたか?




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ノートは書いてこそ生きる!〜OZ plus「わたしとノート」〜

2016-01-30 | 手帳・雑感


本屋さんをブラブラしていた時に

見つけた雑誌。

OZ plus

普通の毎日を記す楽しみ わたしとノート』





表紙の写真、もうわたしの心を鷲掴みです。

ノートの積み上がった写真、

「ノートとわたし」なんてネーミング。

もう、ふっうっと手に取ってました。


このOZ plusというのは、調べてみると、

手帳術や時間使い、ノートなど、そっち系の内容が多いのですね。

20、30代の若い人向けの雑誌でしたので、チェックしてませんでした。


普通の毎日が、ちょこっと嬉しくなる

わたしとノート

今日気になったことや嬉しかったこと、考えたことや、ふと浮かんだアイデア・・・

普通の毎日にも落ちている素敵な滴をノートに書きとめてみませんか。

・・・・・


と書き出してあります。


そして、中には、

旅や料理、おしゃれ、映画などの趣味ノートのつくり方などが、

たくさんの方々のノートの写真とともに紹介されていて、

それをみているだけで楽しい。

よくみなさん、こんなに素敵なノートがどんどん書けるものだと

ただただ感心。



わたしはというと、

子供の頃からノートを1冊使い切るのが苦手でした。

綺麗に書かないといけないと思うせいで、

何かの拍子に途中から字が汚くなったりすると、

途中で心が折れて、どうでもよくなってしまうタイプ。

だから、ノートは大好きでコレクションするのにも関わらず、

なかなか書き出せないし、書き出したとしても、

ちゃんと書き終えられない・・・。


それでも学校のノートのように、

書くことが次々あるようなノートはそれでもいいのですが、

自分で書く内容を決めて書くようなお楽しみのノートは、

いつの間にか使わなくなってしまうのです。


そんな性格だから、

すべてを一元化。

「主婦日記」と+αノート2冊(生活ノートとインプットノート)で回すようになりました。

趣味も旅も映画も料理も何でもかんでも入れて書いていますが、

もしここから溢れるものがあるようだったら、

さらに1冊、別の+αノートを作るかな。

そもそも、わたしにとって1冊にまとめたいと思うようなものって何だろう。


必要があれば続くもの。

この雑誌で、

まずは今使っているノートを、

もうちょっと楽しくまとめていきたいなと

大いに刺激を受けた手帳オタクのまんじゅう顔でした。




↓Amazonへはここから

OZ plus(オズプラス) 2016年 03 月号 [雑誌]
スターツ出版



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日のお弁当!



・白飯
・鶏肉の唐揚げ
・ペンネ・アラビアータ
・ブロッコリーの塩茹で
・目玉焼き
・にんじんのグラッセ

今回から、義母の分も作って3人分。




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5年前の「主婦日記」に鍵があると思っていたら・・・!

2016-01-29 | 手帳・雑感


この前、3年分の「主婦日記」を並べてみて、

体重の増加をリアルに感じたまんじゅう顔。


なんとかせねばと思った時に、

さらに何年か遡って手帳を見ることにしました。


それで改めて気づいたこと。

2011年、

わたしは体調不良になりました。

東日本大震災の直後。

思い起こせば、その体調不良が、今回わたしが救急車で運ばれた状況と同じものだったのです。

すぐ受けた精密検査。

大きな病気は見つからなかったのですが、

ショックを受けたのは、体重の思ってもみない増加でした。


思い起こせば

そこから、ダイエットを始めようと思ったわけで、

その後の約1年で10キロ以上の減。

頑張りました。



そうだった、そうだったと

改めて当時の「主婦日記」を見直してみると・・・。

肝心の当時の記録がほとんど手帳に残っていなかったのです。


当時、ヤフーの「ヤフー・ダイエット」に登録し、

そこに毎回の食事内容、カロリー、体重、体脂肪率などを記録していたこと。

二度書きになるので、手帳にはきちんと記録を残していなかったこと、

その「ヤフーダイエット」が2年ほど前に終了し、

それまでネット上にあった自分のダイエット記録が消えてしまっていたこと、

改めて知り愕然。

ネット上だったため、一緒にダイエットを頑張っている人々の様子もよくわかり、

それも励みにして頑張ることができたので、

とても良かったとは思っていましたが、

その記録がなくなってしまうとは思ってもみなかったわたし。

「主婦日記」に記録を残しておけばよかったと今更ながら残念です。



そこで、当時の手帳を細かく見てみました。

ところどころ、体重を記録しているところがあって、その増減の様子を確認。

10月ごろから12月ごろまでに、すでに数キログラムぐらい減っていたことが分かりました。


振り返ってみて

一番の成功の鍵は、やはり「レコーディングダイエット」だと思いました。

当時、食事を全てカロリー計算しましたので、

食べ過ぎに気をつけたことが大きかったのではとの結論です。


そして、

当時の体調不良も、ダイエットによって改善し、今まで大丈夫だったのかも。

最近、体重が増えたから、心臓に負担がかかって、同じような体調不良に見舞われたのかも。

これはわたしの勝手な診察ではありますが、

なんか関係しているようで気になります。


先週から始めていた、アプリを使ったダイエット。



前回のヤフーダイエットのようにうまく使いこなせたらいいなと思ってます。

まだ、このアプリの使いやすさは未知数なので、具体的にはご紹介いたしません。


でも、実際グラフになると、やる気が倍増。




ダイエットしてらっしゃる方、是非是非ご一緒に頑張りましょう!





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後になりましたが・・・「東京国際キルトフェスティバル」!

2016-01-28 | パッチワーク・キルト


我が身のこと、我が家のことで

バタバタの日々。

結局、キルトフェスティバルが閉幕してからのご報告になりました。


月曜日、行ってきたんです。

すごくいいお天気。

新宿副都心、東京スカイツリーもとてもキレイに見えました。

 


すぐそばのホテルに泊まっての参加でしたので、

朝9時半からの開場にあわせ、8時半ごろから並びました。






ほとんど最初のほうだったので、




最初に狙いを定め、三浦百恵さんの作品に一番に行き、



ゆっくり拝見。

素敵〜〜。

それから公式カタログを買って、

さらに

おきまりの「チャリティー抽選券」を購入。



いつもは1枚に全てをかけるのですが、今年は自分のがあるために、

3つ購入しました(笑)。

最初の1時間ぐらいは割合余裕があったので

ゆったり作品を見学。

自分のブロックのあるパートナーシップキルトを発見し、

写真をパチリ。

教えていただいたように1番キルトでした。




お隣には、来年のキルトブロックの募集が書いてありました。




ブログで交流させていただいている数人の方々の作品もしっかり拝見しました。

どれも素敵!!


カエルちゃんシリーズのキルトもありましたので、写真をパチリ。

わたしのカエルもここにいたら、楽しかったろうにと思いました。




キルト大賞の作品は、



3Dのように、バナナが飛び出しているように見える力強い作品。

ひときわ目を引きました。


わたしの印象ですが、

昨年に比べ、キルトフェスティバル全体の色のトーンが落ちて、おとなしめ。

ビビッドな色合いのキルトは少なかったように感じました。


「ピーターラビットの世界」








たくさんの素晴らしい作品がありましたが、その一つだけ。

 


「鷲沢玲子先生と三浦百恵さんの作品」

  

                 ↑三浦さんの作品      ↑鷲沢先生の作品


今回、気になったのは、ジュニア部門。

ビビッドな色合い、躍動感のある作品がたくさんで、かなり刺激をうけました。




 




edelさんもブログで書かれてましたが、

わたしも全体で一番印象に残ったキルトは「80・彩」でした。



ものすごく細かいキルトなんですけど、

なんと作者は80歳の男性なんです!!!


とにかく、11時ごろには超混みこみになってきて、

身動きできないほどに。

買い物も簡単にはできなくなって・・・・。

きっと開催日のどの日もこんな感じだったんでしょうね!

 

恐ろしすぎる光景でした


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あちこちで救急車!!

2016-01-27 | 健康・美容


実は、わたし、

この日、お初の救急車体験をいたしました。

前の晩はぐっすり眠れ、




気持ちよく目覚めて、

今週の仕事に出かけようとする直前、

頻脈状態であることに気づいたのですが、

気にせず、

運転を始めて数分。

胸が苦しくなり、

あれよあれよと言う間にそれがひどくなっていく・・・。

もうだめと、

道路脇に車を止め、

職場に連絡。

今度は、自力で病院を目指そうとしましたが、

それも無理な状況になって、

仕方なく119番通報。

車はそこに乗り捨て(後で夫が取りに行ってくれました)

救急車のお世話になりました。


たった5分ほどの間、救急車を待ったわけですが、

それが1時間ほどの時間に感じられて、

意識が遠のくような状態でした。


でも、救急車で近くの病院に運ばれ、

検査を受けた頃には、

胸の不快感はだいぶ薄れていました。


最初は入院の予定と言われたのですが、

明らかな病気がみつからなかったので、

家に帰れることになりました。

狭心症の一種だったということ。


血圧の異常低下も原因だったとか。


さてさて、

今度は夕方。

遠くに住む義母の隣りの方から突然電話。

「おかあさんが、足が動かないと、玄関先でじっとしている」との連絡。

「病院に行こうと声をかけても絶対に行かないと言われるので連絡しました」とのこと。

夫が電話で義母を説得し、

救急車を呼んでもらうことになりました。

その後、救急隊から「意識もしっかりしていて、どこか悪いところがあるようには見受けられないので、

病院へは搬送できない」と連絡があり、

病院には行かず、家にとどまることに。

夫は急遽、実家に新幹線で向かいました。



重なる時には重なるもの。



あんなこんなで、今日はこんなBlogになってしまい申し訳ありません。


こちらはだいぶ元気になってきてます。

救急隊の方々のプロの対応と温かいお声かけに助けられたまんじゅう顔。


こういうこと、あってほしくないことですが、たまにあることのようですね




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