↑3月の終わりの余白に、旅行の写真をいっぱい貼りました。↑いつもより派手さがない??
手帳オタクのまんじゅう顔です。
今度はわたし自身の手帳「主婦日記」の中間報告を。
今年はブログを書くようになって、書くということへのエネルギーがブログに多く行ったためか、手帳への書き込みが淡白かも。
また、仕事をしようと思っていたのですが、よい仕事に巡り会えず、まだ家にいる日々。
だから、時間が割合たっぷりあり、限られた時間の中で動くことが少なかったために、手帳に頼る意識が少なかったかな。
まあ、いろいろ反省をしたり、分析をしたりしていますが、
それでも、わたしの手帳は「生活の司令塔」です。
こんな時だからこそ、逆にきっちり細かいことを記録していく必要があるのです。
忙しい時というのは、手帳に書き込むことも必然的に多くなり、1日1日が充実していることを身を以て感じることもできます。
ところが、家にいて、主婦としてルーティンワークをこないしている日々は、後から何をやっていたのだろうと思うことも多いのです。
実は日々、細かいことで動いているのに、後から考えると、何にもしていなかったかのような思いになるのです。
また、実際に何もしていない日々を過ごすはめにもなりがち(こちらのほうが、わたしの場合は多いかな)。
午前中、夫や子供を送り出すと、だらだら~~~と時間が過ぎて、あっという間にお昼。
昼ご飯を食べたら、眠たくなって、ちょっと昼寝と思っていたら、あら、3時!!
ばたばたと夕食の買い物に行ったり、し残した家事をしたりと、いい加減な毎日になりがち。
そういう点でも、手帳で生活をコントロールするのは、わたしには必須。
意識的に細かい記録をしていく必要をわたしは感じています。
何もしていないと思える日々にもOKを出す為に・・・。