とある方に贈ってみました。
裁縫箱の仲間にしてくれたら嬉しい。
これは、コメント欄を通して教えてもらったこと。
手仕事をされる方々の中では知られていることなのかもしれませんが、
わたしは「目から鱗」だったので、
教えていただいたように、
今回、実験してみました。
そもそもは、
2019/7/12のわたしの記事、
にいただいたカモミールさんの以下のコメントから。
前置きが長くなりましたがフリクションペンについて一言。
私、チクチクの会(縫物好きな人の集まり)に参加しているのですがそこで教えてもらったフリクションの使い方です。
チャコペンシルの代わりにフリクションペンまたはフリクション蛍光ペンを使うとアイロンで消えるので大変便利です。
一度試してみてくださいね。
わたし、実は手元にフリクションボールペンをセットで持ってるんです。
これ以外にも探せばもっとあると思います。
でも全然使ってません。
書き心地が好きになれなかったから。
カラフルな色なので、
時々色を塗ったりするのに使うことはアルカナくらい。
それらを、教えてもらったように
布に使ってみました。
布の端にちょこっと書いてみて・・・・。
それをアイロンで消してみる!
→
なんとアイロン低音で、1,2秒殺。
綺麗に消えました!
別の布でも秒殺。
→
ちなみに、フリクションの柄の先についてる消しゴム?で擦ってみたら・・・。
やっぱり綺麗には消えません・・・・。
もう一度その上からフリクションボールペンでラインを書いて・・・。
それを、アイロンで消してみると・・・。
消えました〜〜。
「フリクション」、
消えたラインを取り戻そうと思ったら、冷凍庫に入れるといいのはすでに実証済み。
でも普通、布をそんな冷たいところに置くことはないでしょうから、
ラインが再度出てくることはありません。
(シベリアなどの極寒の地は別ですよ〜〜。)
布に合わせてフリクションの色を変えれば、
ラインが目立たなくて困ることもなく、
消したい時には気持ちよくさっと消えてくれもする。
これは超便利なのではと思います。
わたしの場合は、それらのフリクションがタンスの肥やしにならなくてよかったと思います。
カモミールさん、貴重な情報をありがとうございました!!!
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そして、昨晩は、
新鮮なおからをゲットしたので、
久しぶりに「おからの炒り煮」を作ってみました。
子供の頃、おばあちゃんがよく作ってくれ、
わたしも大好きだったのにも関わらず、
結婚後はあまり作った事がなかったな〜。
緑のものがなかったので、色は平凡。
でも、味は美味しいよ〜〜。
家族は珍しがってましたが、美味しく食べてくれました〜〜。