手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

『SHERLOCK』で火がついた英語の復習熱続く!〜『真・英文法大全』関正生著 (KADOKAWA)〜

2023-08-31 | 読書・勉強


先日、『SHERLOCKで身につく英文法』を読み終えました。

 

何十年ぶりかに英文法書を一冊読み終えた満足感あり。


結婚した頃には、

まだ近くの塾に勤めて

中高生に英語を教えることができていたわたしも、

その後日常で使うなんてことがほとんどなくなってましたから、

学生時代までに身につけたものはどんどん頭から出ていき、

今では中学英語すらも大丈夫なのか、

だんだん不安になってました。


今回、おこもりで見た、

BBCドラマ『SHERLOCK』の英語を

できるだけ理解したいと強く思ったわたし、

その勢いで、英文法を読破したんでした。


そんな折、

ゴジラと共に本屋で見つけたこの本。

『真・英文法大全』



著者は、関正生先生。


↓アマゾンへはこちらから。
 


聞いたことのある名前の先生だと思ったら、

調べてみると、

あのスタディサプリの英語の関先生です。


スタサプのコマーシャルでも有名ですよね。


うちの息子、

大学受験は塾には全く行かず、

このスタサプ一本で勉強しましたので、

関先生にはとても感謝をしています。

当時「すごくわかりやすい」といつも言ってました。


あまりに息子の評価が高かったので、

名前も知ってたし、

その後コマーシャルでお顔も見て

「この人か!」とわかっていたので、

このぶっとい900ページの本を見つけた時に、

躊躇なく手に取ってみました。





分厚さの割に思ったよりも重くなく、

お値段も2200円(税別)と手頃。


『SHERLOCKで身につく英文法』を

読んだすぐ後だったので、

文法書を読む面白さに気付かされていたこともあって、

思い切って買っちゃいました〜。


そして、早速読み始めました。

するとこれがめっちゃ面白いじゃありませんか〜。


これは、

試験の英語(大学受験のみならず、英検やTOEIC、TOEFL・IELTS)だけでなく、

ビジネス英語、趣味の英語、

旅行の英語、洋画を見るため英語など、

ありとあらゆる広範囲の英語を網羅していて、

かなりのレベルまで手が届いています。





そういう点で、内容的にもかなり読み応えがあるのですが、

それにもかかわらず

何だかどんどん読めていくから不思議。


一応、英語を一通り学んできている人なら誰でも、

それを土台として読めるからというのもあるのでしょうが、

とにかく堅苦しくなく、

読みやすく書かれています。




こういう読みやすさは、

説明がとても明快で、

学ぶ人の立場に立った指導をされる

関先生の真骨頂なのではと思います。


スタサプでの大人気講師。

端的な言葉で、

英語を紐解く魔術師のような方。

だからこそ、

この文法書もすごく読みやすいのです。


何かの物語を読んでいるかのような感覚で、

先が楽しみで、

時間さえあればいつも手元に置いておいて、読み続けたくなる、

そんな文法書です。


一家に一冊あってもいいんじゃないかな。


まだ今は「時制」のところを読んでいるまんじゅう顔ですが、

「あ、そう言うことなのか〜」と目から鱗ということもいくつも。

時制の捉え方も改めて教えられてます。


例えば、

現在進行形のところで、

「5秒ごとに中断・再開できない動詞は進行形にできない!」

と言われれば、

「なるほど〜」とわかる、腑に落ちる。

そういう腑に落ちる説明がよく出てくるのです。

文法的にこうだからとはあまり考えなく

何気なく身についている英語だったり、

感覚的に使っていた英語だったりが、

少し自分の中でも

輪郭としてしっかりしたものとなっていくのを感じるのです。


今年の秋は、

まずはこの本の読破からスタートかなと思っています。

大体1ヶ月から2ヶ月ぐらいで読み通す読み方が

推奨されているので、

それに則ってやってみようと思います。


間を開けてしまうと、

忘れっぽいわたしには

なかなか身につかないことになりそうだから。

とにかく興味がある今を大事に、

勢いでまずは1通り読み終えたいと思います。



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「ゴジラ」はわたしの永遠の恋人??〜「東宝怪獣コレクション700分の1スケール1 ゴジラ(1984)」〜

2023-08-30 | ミーハー編




長くわたしのブログに遊びにきてくださってる方には、

バレバレですが、

まんじゅう顔、とにかく「ゴジラ」が大好きなのです。


大体わたしと同じ年代の人、

特に女性にそのことを言うと、

ちょっと引かれます。


「あれ、面白いねえ〜」とか、

「わたしも好きだわ〜」なんていう方にはなかなか会えない。


うちの夫や息子も、かなり呆れてます。

でも、優しいかな、

わたしのゴジラ好きを認めて、

機会あるごとに、雑誌を買ってきてくれたり、

話題を提供してくれたり。


そんなわたし、

数年前には

アマゾンプライムで

ゴジラの映画を一挙無料視聴ができた時期があって、

早速リストを作って、全制覇しました。


当然、新宿3丁目に行ったら、

必ず「ゴジラストア」には寄りますしね。


最近めちゃくちゃ興奮したのは、

ブルーベリー農家を営んでいる旧友のところに行った時、

ご夫妻の長男さんが子供の頃、

おばあさんと一緒に映画館にゴジラ映画を見に行って、

すごく大きなモスラのフィギュアを

買って帰ってきたという話を聞いた時でした。

「ここに怪獣好きがいた!」という嬉しい発見(笑)。


息子は

ゴジラファンにはなってくれなかったなあ〜。


そんなわたし、

この度本屋でこんなものを見つけてしまいました。


DeAgostiniの「東宝怪獣コレクション」、

創刊号は1984年の「ゴジラ」ご本人。

700分の1スケール。





ものを減らさないとなんて言っておきながら、

一番邪魔になりそうなものに手を出してしまったまんじゅう顔。

990円(基本定価は税込2699円)というお値段に心が緩んでしまった・・・・。


この16作目の

1984年の『ゴジラ』は実はわたしが大好きな映画の一つ。

こちら、

平成ゴジラシリーズの最初の映画で、

第22作目の『ゴジラ対デストロイア(1995)』までの

この時期のゴジラシリーズは、

わたし的に一番好きかな。

その前のゴジラよりグッとサイズアップしていますし、

格好良く凄みが出てきてます。





このフィギュア、

細部にまでかなり凝ってますし、

重さも結構あって、

丁寧な作りになってます。

かなりマニアック!





今後上の写真のような怪獣たちが次々に販売されますが、

今回のゴジラ(写真ではど真ん中のです)の作りがめちゃいいので、

他に「ヘドラ」と

「シン・ゴジラ」とそして「キングギドラ」は

欲しいなあと思っちゃいました。

でも、「シン・ゴジラ」と「キングギドラ」の方は、

サイズがでっかいので、

何回かに分けてパーツが入っていて、

それを組み立てるようになってるみたいで、

一回の購入では手に入りません。

何回も買うことになって、

かなりお金がかかることになります。

だからグッと我慢かな。

でも、「ヘドラ」だけはゲットしたいです。


ちなみに、

「ゴジラシリーズ」を書き上げると、

1作目(1954)から3作目(1962)までのゴジラは、

わたしはオンタイムでは見ていないゴジラ。



4作目の『モスラ対ゴジラ(1964)』は

わたしが映画館で観たと記憶にある一番古いゴジラです。

でも、

封切られた時は多分年齢的には3~4歳。

1964年に見たわけではないと思います。

どうも1970年のリバイバルのものだったみたいです。


そして、そこから

15作目『メカゴジラの逆襲(1975)』までは、

わたしの子供時代に見続けた「ゴジラ」になります。


一番インパクトのあったのは、

第11作目『ゴジラ対ヘドラ(1971)』だったかな。

ちょうど学校の社会科の授業で公害問題を学んでいた頃で、

そのフォルムから何から

あまりにリアルな怪獣だったと思います。


その後の16作目から22作目までは、

大人になったわたしの独身時代の頃の「ゴジラ」。


23作目『ゴジラ2000ミレニアム』以降

28作目『ゴジラFINAL WARS(2004)』の

ミレニアムシリーズは

わたしが子育てをしていた時期の「ゴジラ」。


そして2016年の『シン・ゴジラ』に続きます。


どの時代のゴジラ映画も、

せっせと誰かを誘って映画館へ観に行きましたっけ。


自分でもどうしてこんなにゴジラが好きなのか、

未だよくわかりません。

とっても悪いやつだし、怖いやつだし、

破壊魔だしね。

魅かれるわけがわからないまま50年(笑)。


フィギュアを見てたら、

また今晩の夢の中に出てきそうなそんな予感がしました。


そうそう、この11月には、

『ゴジラ-1,0』が封切られますね〜。


ワクワクしてます。




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20年前の交換日記見参!

2023-08-29 | むかし、むかし
(↑月曜日の夕方の夕焼け)




今年の夏は、

夫の書斎に置いてるわたしの本をだいぶ処分しました。

夫の本を載せたキャスターがわたしの本棚の前を塞ぎ、

「開かずの扉」のような形で、

わたしの本棚を封印。

長いこと見てなかった本もありました。


その中に埋もれていたノート1冊。





背表紙もボロボロになってますが、

見てすぐに何かはわかりました。

教会の同年代の女性数人でやっていた「交換日記」です。


当時のわたしたちは33歳前後。

わたしはまだ子供がおらず、

ある人は独身だったり、

結婚して子供のいる人だったり、

子供がいない人だったり。

同年代の女性が結構いたので、

「〇〇シスターズ」とグループ名をつけ、

時に誰かの家に一緒に集まることもあるほど、

皆で仲良くしていました。


この交換日記を始めたきっかけは、

お互いのことをさらに深く知るために。

お祈りしてほしい課題を書いたり、近況を書いたり。


↓それぞれが励まされた聖書の言葉が書かれていて、
それを読む他のものも励まされました。


↓ちょうど息子を妊娠中の時期のわたしの日記。



わたしが1999年2月4日に書き始め、

約3年後の2003年1月24日わたしの手元で終わっています。

終わったというよりは、

わたしが持ったままになってしまったというか・・・。


もう皆はこの日記の存在を忘れてしまってるから、

今更持ち出して「わたしが持ってた〜」

とわざわざ言わなくてもいいのですが、

読み返していくと、

20年前の自分たちの状況が手に取るようにわかり、

そのころのタイムスリップしちゃいます。


日記って、後から読み返したら、

ちょっと恥ずかしいと感じるものですが、

もともと交換日記ですから、

他人が読むように書いてありますので、

それほどの恥ずかしさもない。


まだ日記の存在は、どのメンバーにも言ってませんが、

近いうちに回してみようかと思います。


若き日、

自分たちがどんなことを悩み、喜び、

それらを分かち合っていたか。

交換日記の皆さん、

その中の一人は当時の牧師さんの奥様であったために、

その後の異動で他教会に移っていかれましたが、

その他のメンバーはもちろん今も教会におられ、

それぞれに元気にされてます。


ただ、

昔のように集まってワイワイということはなくなってしまいました。

それぞれが介護や子育て、

仕事などにこの20年間どっぷりだったことも

あったのだろうと思います。

もちろん毎日曜日には顔を合わせ、

個別にはいろいろ話はしてますが、

コロナ禍のもと、

さらにそういうやりとりも希薄になってしまってて。


この日記を皆に回すことで、

あの頃に深く関わったお互いを思い出せるかも。

そして新たな絆を結び合えるかも。


20年目で掘り出された(笑)1冊の交換日記。

わたしたちの今後の交わりにどう結びついていくか、

ちょっと楽しみなまんじゅう顔なのでした。


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急遽、「仕事用手帳」の用意を〜Schedule Notebook 2024 animal parade(RYU-RYU)〜

2023-08-28 | 手帳・紹介
(↑久しぶりの外出をした日曜日。
午前は教会の礼拝に。
夕方にはストレッチに。
あまりこの時間に外に出ることがなかったのですが、
この日は素敵な夕焼けが。
大きな商業施設の屋上だったから空が広かったです)




今年度仕事をしていて、

7月から急遽、

一つ責任を持ってやらないといけないことが増えました。

それまでは、あらゆることがサブの仕事でしたから、

手帳も何もいらなかったのですけど、

自分で計画しことを進めるという事案が出てくると、

やはりどんなことであっても、

仕事手帳が必要になります。


一応、ノートは作ってそれで事を進めてましたが、

久しぶりの外出で、本屋でぶらぶら文具を見てましたら、

出会ってしまいました9月始まりの手帳〜。


気持ちを一新して取り組むために、

買っちゃいました。


それも、仕事手帳とは言えないような可愛いものを。


実はこの手帳、

ずっと個人的に気になってたんです。

表紙が可愛すぎて。


マンスリーは小型のもので

「PAGEMアイダにメモ」と決めてますから、

いくら可愛くても、

この手帳に乗り換えるという気持ちはありませんでした。


でも、

何かの機会に一度使ってみたいなと思ってました。


たまたま目について、それが9月始まりということで、

今回は、仕事っぽくない手帳ですけど、

これに決めました〜。

時々はこんなのもいいかな(笑)。


RYU-RYUの

Schedule Notebook 2024  animal parade  キリン

B6サイズ




わたしのはキリンですが、

他にも可愛い動物のがいろいろあります。

どれも可愛くて、目移りしちゃいます。



ちょっと中をご覧に入れると、

最初はカレンダー。



次のページは、

上段にTo Do List、

下段に「Schedule Planning」。

3項目のガントチャートっぽい形式です。

これが、2024年12月まであります。



そしてマンスリーページへ。



各月、左側にTo Do Listもあり、

ブロックがとても広くとってあります。

月曜始まり。

仕事ですからこれでいい。


2025年1月まであります。


その後ろには、

animal map of the worldという

ちょっと可愛いページがあります。
(ここは買った人のお楽しみということで)


その後5mm方眼のメモページが続き、





最後に7cm✖️7cmの切り取りのメモの部分が8ページ。




ここのイラスト、

同じものは一つとしてありません。


付録としてこんな「アニマル全員集合シール」がついてます。




あらゆるページに、

このシールに出てくるアニマルのイラストが散りばめられていて、

それはそれはかわいいです。

このイラストの作家さんは

中島良二さんという人。

遊び心たっぷりの手帳に

日々仕事で開くのが楽しみになりそうです。


上手く使いこなせるよう、工夫したいと思います。



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籠らないといけなかった日の丁寧掃除とリセット〜「2023・主婦日記」の第34週目〜

2023-08-27 | 2023年の主婦日記
↑夏の伊豆旅行でのお気に入り写真。小室山から見た大室山が可愛い😍。










まーさんは、

先々週土曜日以降完全に微熱も下がり、

相変わらずの元気さで、

いくら言ってもマスクはしない、

のんびり生活を送っていました。

彼女自身、

コロナがどっちを向いてるかもわからないし、

それに罹っているのもわからない。

だから罹患中もあちこちのものを触るし、

思い切りマスクなしで咳もするし、

大きな声で話もする。

でも、

だからこそ、気持ちも落ち込まず、

体調が少し悪いのも気にせずに過ごせたのだろうと思います。

後から考えたら、

これはこれでよかったかなと。


トイレの介助や歯磨き、食事の介助など

近くに寄らないといけない介護には、

夫が全部関わってくれたのですが、

そのために夫も罹患。

「仕方のないことだ」と夫。

既往症のある夫ですから、とても心配しました。


一方のわたしは、

夫が防波堤になってくれたから、

全く関わらずに済んだので、

逆に絶対にコロナにかかれなかったです。

夫のところでストップをかけないと。

それはそれは気をつけました。

息子は毎日仕事に出かけて、

帰ってくるのも遅く、

家族の誰とも出会うことが

ほとんどない生活を送ってましたから、

また全然大丈夫でした。


そんなこんなで、

夫も先週月曜日くらいをピークに

前後数日体調不良が続いてましたが、

発熱外来にも行き、薬ももらいました。

ただ、まーさん同様、喉の痛みがひどかったようです。


そんな状況で、

夫の寝床が書斎に移動したため

ベッドの片方が空きました。

そして、

わたしはその部屋に缶詰状態なので、

家事でできることと言ったら、

寝室自体の丁寧掃除くらいです。



羽ブラシで隅の方の埃を丁寧に落としながら、

ルーロを走らせ、

ウエットシートであちこち細かいところまで拭いて。

窓も窓ガラスも隅々まで綺麗にし、

さんもピカピカに。

これを2日間に分けてやりました。

我が家のコロナがピークの頃は、

わたしの行動範囲といえば、

基本、

洗面所・お風呂と2Fトイレ、そして寝室。

リビングに寝起きしているまーさんやそれを介護する夫が

リビングやそれに続く台所を使っていたので、

わたしは一才食事作りをしていませんでした。


台所に入るのも一日1回程度、

部屋中の窓が全開の時だけ。


洗面所もトイレも掃除するのは怖かったし、

家の中はひどい有様ですが、もう目を瞑りました。

今いる部屋だけは自由に動けるので、

ここくらいはと綺麗にしたのです。


この週末は、久しぶりに玄関から廊下、

階段、

2階踊り場も隅々まで綺麗にしました。

マスクをつけたままの作業だったので、

それはそれは汗をかきましたが。

コロナ撃退とともに再スタートの気持ちで。



一方で、先週のいろんな予定は全部キャンセルでした。

手帳の予定は全て✖️。

仕方がないですね。

義母がかかってから、約10日。



わたしも今週からは仕事が始まり、

来週からは教会学校も始まります。

ハラハラドキドキの幕開け。


でも、話を聞くと、

夫の職場の同僚も結構最近コロナにかかっておられるとか。

彼らは熱も高かったということで、

我が家のコロナは、

それほどの熱も出ず、

咳もほとんどなく、

喉の痛みだけで済んだのですから、

これも感謝しないといけないなと思いました。


P.S. 一旦ここでお礼を。

この10日ほどはわたし的にはかなり緊張した日々でした。

自分が病気になった時以上に。

自分が調子悪い時は自分が我慢すればいいのですが、

自分以外の家族が苦しんでいて、

自分もうつらないようにしないといけない、

関わりを減らさないといけないというのは、

かなりきついですね。

コロナ禍のもと、

同じ経験をされた人や、さらには、

過酷な状況下で

ご家族を亡くされた方々のことを思うと、

さらに心が痛みました。


そんな中、今回、

ブログで「いいね」の応援や、

コメントを残してくださった方々、

ブログ以外の方法でお声をかけてくださった方々、

本当にありがとうございました。

こういう時の励ましがやはり何より嬉しく心に沁みました。

この場をお借りしてお礼を申し上げます。


まだまだコロナは流行っております。

お互い気をつけて秋を過ごして参りましょう。



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