手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

たぬきで、防犯意識の高まりも!

2024-11-14 | その他
(↑クリスマスベゴニア「ラブミー」。
大体が濃いピンクなんですけど、
こちらのもの、どんだけ〜というほど、
ピンクと白の塩梅がかわいい。
出会ってしまったという感じ。
冬をうまく越させたい!)




たぬきを見たことで、

にわかにネットで色々検索してみたら、

街中に色々出てきてるのですね。


猿、猪、ハクビシン、アライグマ、

ブロ友さんの話だとヌートリアも!

少し山の方へ行くと、鹿や熊!


ニュースでもおいおい取り上げられてますね。

特に熊は怖い。


もともとど田舎の生まれなので、

野生の動物と近しい関係かと思いきや、

まんじゅう顔、

子供の頃に見たものといえば、

いたちと鹿くらい。


父が山に下刈りに行ったときにウサギを見つけ

捕ろうとしたら噛まれたなんて言ってたなあ。


鹿は、田んぼの稲刈りが終わり、

冬に向かっていた頃、

人里に出てきて、大人の男の人たちが

追っかけ回していたのも記憶の隅に。


まあ、それくらいかな。


我が家界隈の「たぬき」も、

その後姿を見てないのですが、

夕方、ピンポーンとインターフォンが。

誰かと思えば向かいの方。


でも、いつもお茶する方ではなくて、

その隣の奥さんが来られていて、

そのたぬきの話が出たんです。


我が家の庭で何度か見たこと、

犬の散歩でも娘さんも旦那さんも遭遇したことなど、

わたしが知らないかもと

教えてくださったのでした。

「まんじゅう顔さんのところで巣食ってない?」

と心配してくださり(笑)。

まあわたしの家の周りで巣を作れるところは全くなく、

どうも通り道になってるかも。



「いやあ、昨日芝生にいるのを夫が見ましてね。

びっくりしたんですよ」とわたし。


話によるとサイズの違うのが何匹かいるようです。

どうも近いところにたぬきの一家がいるようで。

お互いよく見張っていきましょうということに。


さらに、

最近の強盗の話も出て。

夕方とかにインターフォンを鳴らして

やってくるセールスマンのような人がいる話、

嫌だね〜、怖いね〜と。

なかなか声が出ないけど、

何かあったら家の中のインターフォンをオンにして、

大声を出そう、

大声を聞いたらすぐまず警察に電話しようとか、

そういう話も綿密に。


うちの周辺、

半分が持ち家、半分が賃貸と

入れ替わりが時々あるような地域。


幸い、

ご近所の噂話が大好きな主のような方々はおられず、

どこのお家とも

とてもいい距離感のお付き合い。


たぬきの話から

防犯の話まで、

立ち話でしたけど、有意義な時間。


こういう井戸端のような話も、

結局は地域のつながりを作ります。


大事だなと思うのと同時に、

声をかけてくださったことをありがたいと思いました。




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歳をとるほどに優しくなりたい

2024-06-18 | その他
(↑↓3月13日に種まきした「カラフル大根」。
いつ収穫していいのかがわかりにくく、
これまでそのままにしてましたら、
花が咲き始めたんです。
そこで、一度抜いてみましたら・・・・。
何も大根らしきものはできていませんでした・・・。
どういうこと??)








最近

「カスハラ」という言葉をよく聞きます。

顧客が企業やその企業に所属する個人に対して

理不尽なクレーム・言動をすることを言います。


こういう言葉や、話題が巷で聞かれるようになったから、

余計に気がつくようになったのかもしれませんが・・・。


個人的にも

ここ半年ほどで数回のカスハラっぽいのを目撃しました。


大きな声で叱責する、

差別的な言動をする、

ネチネチ同じことを言い続ける、

そんな人が目につくのです。


実際は年代層も男女にもばらつきがあるのかもしれません。

でも、残念ながらわたしが目撃したのは、

わたしより年上、

60代後半から70代くらいの方々で、

どの方も男性。


それもちゃんとした身なりで、

一見ダンディな雰囲気と言ってもいいくらいの方々。


大体、わたしが関西にいたときにも、

色々いちゃもんをつける人は目撃してました。

それは、もう見るからに言いそうというような

雰囲気の方が多かったです。


ところが最近、

関東で見るいちゃもんつけの方は、

結構きちんとした身なりのお方なんですよね。

これ不思議。


ある方はパン屋で十分以上店員さんに怒鳴ってらっしゃいました。
(わたしと友人が目撃し、10分後にそこに戻ってきた時もまだ叫んでたんです)

何をそんなに怒ることがあるの??


ある方は、駅で。

この人はカスハラではないですが、

ちょっと異常なおじさん。


突然目の前の女性に「こらっ!」と声をあらげ、

その女性が「すみません」と萎縮されたので、

それを見てそれで終わると思ったら、

数本歩いて、またとって返し、

「なんだ、こら!」とまた叫ぶ。

やばいおじさんです。


多分この女性が

彼の前に立ち塞がるような状況になったから

だろうと思いますが、

そんなに怒ること??


でも今回、

わざわざこのことを記事にしようと思ったのは、

つい最近、身近で嫌な経験をしたから。


夕方、近くのスーパーに行ったときのこと。

小さなスーパーなので、

レジは横並びに二つ。

わたしの横で会計をしてもらっていた男性、

レジ打ちの青年が返事をしなかったことに腹を立て、

ネチネチ文句を言い始めました。

その男の子も最初に言われたときに、

「すみません」とかはっきり大きな声で返していたら

良かったのかもと思ったのですが、

声が小さかったか、答えなかったか。


でも、いいじゃありませんか、

そんな細かいこと。

まだバイトを始めたばかりの

気の弱そうな若い男の子でしたし。



「喋れないの?」


「聞こえないの?」


挙句の果てには「外国人なの?」


明らかに馬鹿にした言い方。

いじめっ子の言い方です。


隣のレジの人が

「すみません。聞こえにくいようで」と

代わりに何度も謝っているのに、

さらにネチネチと。


「ちゃんとやんなさいよ」とでも言い残して

さっさと会計を済ませていけばいいのに、

ダラダラその場に止まって

なんやかんや言いたいことを言ってるおじさん。


隣で聞いてるわたしも不快な気分になって、

思わずそのおじさんをガン見しましたよ。




こういう方を見ていると、

だんだん気の毒になってくる。

ご家族はいらっしゃるのだろうか、

幸せなのだろうか、

どんな人生を歩んでこられたのだろうかと。



わたしがこの人の家族だったら、

こんな姿を見てどう思うのだろうか・・・・。



わたしもそのままその場に止まって様子を見続けてたら、

一言そのおじさんに言ってやりたくなっちゃうので、

グッと堪えて先にお店を出ました。


でも、

ムカムカしてて、

家に帰って早速夫に話しましたよ。


すると、

「俺らも気をつけないとな」と夫。

ふと我に返るわたし。


負の連鎖でしょうか、

おじさんのイライラがわたしにも移ってきてる!

やばい〜〜〜。



きっと言ってる本人のおじさんは、

自分は間違ってないと思って、

正義感で言ってるのかもしれないけれど、

誰も支持をしてませんしね。

かなり独りよがりなのですよね。


いつの間にかそんな一人にならないように。


自分はそんなことしないとは絶対言えませんから。


言い返せないだろうと思う相手に向かって放つ言葉で

その人の品性は決まると言えるでしょう。


わたしたち世代、

そしてそれ以上の方々。


長い人生、

色々あるところをくぐり抜けてきたのだから、

若い人には優しく!

そうありたいですね。




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どうするのがいいのかな??

2022-07-06 | その他



大体、街中でのマナーやルールに関しては、

守ろうと意識しているわたし。

面倒臭いなあとか思うこともなく、

それを破ろうとか、やらなくていいとは思ったことはほぼなく、

不便と感じてもそれがマナーやルールだからと

積極的に守る方だと思っています。


そんなわたしが、どうしてもきちんとは守れないこと。

それは「エスカレーターを歩くな」というルール。


これって、結局のところ、いい加減にしてしまってるのです。


関東圏なら、左側に長蛇の列。

右側はポカンと空いてることもよくある光景。

律儀に歩くなを守る人は、

左側に長い列で並んで1列でエスカレーターを上がっていく。


急いでいる人が多い駅では、

右も左も歩いてるという状況も。

その場その場で臨機応変に動いてしまっているわたし。


歩くのは、隣の人にぶつかって危ない、

そもそもエスカレーターに負担がかかって故障しやすいなどなど、

色々な理由があっての禁止なのですよね??


それならば、

とにかく詰めてどんどん左右どちらにも人が立ってもらう必要がある。

そうすれば、エスカレーターでスピーディに移動できそう。

でも今は片側だけですから、すごく効率が悪くなってる。

余計に右側の空いてるところを歩きたくなります。


以前は左右どちらもが埋まってましたよね?

誰も動いてませんでしたよね?

いつから片方を空けるようになったのでしょう・・・。


以前、「歩くな」を律儀に守って、

それが正義と思ってるだろう中年の男性が、

右側の通路で立ったままでいらしたら、

後ろから「止まるな」という声が聞こえ、

その男性はキッとなって、

後ろの人を睨むという場面に行き当りしました。

一触即発の場面・・・。

その時は、その男性の足がそうこうしてたら一番上に行き、

その男性は後ろの人に怒ることなく、そのまま行ってしまわれたので、

それ以上何もなく終わったのでホッとしたのですけど、

こういうことでも喧嘩の火種になりがちですね。


正直に言うと、

わたし的には歩いて上がれる一列のエスカレーターがあると本当に助かると思っています。

動く歩道みたいに。

一方でのんびり立ったまま上がれる一列のエスカレーターがあれば、

普段はそれを使い、

急いでいる時は歩いて上がれたら便利。

選択ができますからね。


でも、

当然ながら、二列のエスカレーターがほとんどですから、

そのことを考えれば、今の状況では歩いちゃいけないのでしょうが・・・。


「赤信号、みんなで渡れば怖くない」のごとく、

その場その場でやり方を変えているわたしは、

いつも心探られてる。


理由があって歩くなというのならば、

もっと明確にその理由を示し、

はっきり「禁止」にしちゃった方がいいですね。

そういう条例を出している地方自治体もあるようですもの。

そんな場合は必ず隣に階段をつけて、

急ぎたい人はそちらを使えるようにしてくれると問題ない。


さてこの問題、みなさんはどうお考えですか?

日頃どうされているでしょうか。

わたし、仕事で行き帰り、ずいぶんエスカレーターを使うので、

最近使うたびに考えさせられています。

その度に、急いでいる時にはなんだか心に湧き上がるモヤモヤが嫌だから、

階段を使うようになってしまいました。


まあ、いい運動になってると思えばいいのかな?(笑)


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切腹はしなくても・・・

2021-05-06 | その他




息子が野球を見ていた関係で、

BSがついたままになっていて、

夕方、突然『水戸黄門』が始まった!


里見浩太朗さんが黄門様の時のもの。

子供の頃よく見たなあ、

でも、里見さんの頃の黄門様はあまり見てなかったなあと

言いながら、家族で見てましたら、

例のごとく、印籠を見せた後、

剣術指南役をしっかり決めるよう黄門様に言われた有名な儒学者が、

「命にかえましても、きっと指南役を決めさせていただきます」という場面があった。


「命にかえましても」という言葉、久しぶりに聞いたわ。

これくらいの気概、

当然ながら今の社会には見られなくなったなあという話から、

夫が「そういえば、子供の頃に読んだ伝記に通潤橋を作った人のことがあって、

その人は、石橋の最終段階を白装束で 、懐に短刀を入れて臨んだんだよ」との話を出してきて、

「へえ、その責任感って半端ないね〜」という話につながっていった。


そしてそして、

その話の先は

横浜市のワクチン予約に関する体たらくへ・・・。


5月3日、最高齢者たちのワクチン予約に関して、

1時間も経たないくらいであっという間にサイバーダウン。


一気に多くの人がアクセスしたからだと。


これまで東京などでも、

なかなかお年寄り一人では予約が取りにくいから、

その子供たちがあちこちから電話したり、ネットにアクセスして、

予約をゲットしたという話題がニュースにもなっていたわけで、

その人だけでなく、

さらに多くのアクセスがあるだろうことは想像の範囲内だったはず。


エラーが出て前に進めなかったり、

手続きの途中(認証段階)でダメになったり・・・。


12時に、3時にと先送りされ、結局その日はアクセス出来ずじまい。

さらに次の日にどうするかが明らかにされたけど、

やり方は、

また3日と同じように5日9時からネットと電話で予約をとるのだと。


今回なんやかんやで予約はできたのだが、

結局3日間、予防接種の予約に振り回された格好。

5月3日のあまりのお粗末さに、

やはり日本はIT後進国であることを思い知らされ、

役所は役所で、「ダウンしたら謝ればいい」としか思ってないのだろうなと感じてしまう対応。


切腹までする必要はないけど、

公もそれくらいの責任感でやって欲しいものです。


厚生労働省の感染アプリCOCOAのお粗末にしても、

今回の横浜市のサイバーダウンにしても、

一体誰が責任を取ってるの??って言いたくなる。


こどもの日、

河野太郎新型コロナウィルスワクチン接種担当大臣が夕方のニュースに生出演されていて、

「わたしが何かあるときは出て行く」と言った言い方で、

イニシアチブをとってると言うことをアピールされてましたが、

本当にその言葉通りであって欲しい。



すぐ「命と引き換え」と言う武家社会の方が良かったとは全く思わないけど、

それくらいの気概は見せて欲しいです。


責任を取るってこと。

その仕事を任されているものとしての責任。


我が家はここから、

何でか『清水次郎長』の話に繋がっていき、

いつの間にかそのDVDを家族で見始め、

こどもの日の夜は次郎長ドップリ。



清水生まれの次郎長気質のまーさんは富士山を見て喜んでる!


そしてさらに、どんどん話は違った方向に行き、

「同じ自民党でも後藤田さんだったり、中曽根さんだったりが首相だったら、

またコロナ対応は違ってたかな・・・」と言う話にも行き着いちゃった。



これって、

過去や過去の人を美化しているだけなのか?

それとも???



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昔取った杵柄!??〜半世紀を経て描いた「少女漫画」!〜

2020-07-21 | その他



教会に子供達が集い、

礼拝をして聖書の勉強をする「教会学校」。

何十年と、わたしは教師をしていますが、

コロナ禍の中、

礼拝が制限のある中始まって以降、その「教会学校」も再開。

毎週、小学生の子供達が集ってきてくれています。


公立小学校の子供さんもいますが、

やはり中心は近隣のミッション系小学校に通っている生徒さんたち。

御家庭がキリスト教という訳ではないですけど、

親御さんがミッション出身でシンパシーがあったり、

子供達自身がミッション系の学校の礼拝で感化され、

小さいながらに信仰的な捉え方ができたり、

迎えるわたしたちが、

子供達や親御さんから刺激を受けることもたくさん。


この前も、皆が解散する前に、一緒にお祈りすることになり、

「何かお祈りすることはあるかしら?」と聞くと、

「九州の豪雨の被害で苦しんでいる人たちのために祈りたい」と言って、

子供の中で、率先して祈ってくれた子がいたのでした。


でも、

これから続く話は、実は信仰深い話には至らなくて、

なんてないミーハーな、

ただわたしが嬉しかった話になるのですけど・・・・。

お許しを。



毎週、礼拝で聞いた聖書のお話を復習する際に使ってるファイルに、

子供達が自分でおもいおもいに絵を描いたり、

シールを貼ったりしてデコってるのですけど、

少女漫画を上手に描いてる女の子がいたもんだから刺激を受けて、

隣りで、思い出してわたしもちょこちょこ描いてみたら・・・。





いつの間にか子供達が集まってきて・・・。

「ワーワー」大騒ぎになったんです。


描いた絵がうけた!!?

「上手!」

「なんでこんなの描けるんですか?」

「漫画家みたい!」・・・・


ちょっと褒められて話は終わるかと思いきや、

子供たち、ずっと言ってる・・・。

とっても恥ずかしいけど、

こんなに褒められたり、ウケられたの、ほんと、久しぶりだから、

子供の頃に戻った気分。


実は子供の頃に描いてた少女漫画、

ワンパターンしか描けないのですが、

今でも手が覚えてるんですね〜。


皆さんもそういう絵、一つ二つはあるのではないでしょうか?

大人になってからでも、子供にせがまれて何度も描いたから、

「アンパンマン」は見ないでするする描けるとか、

「ドラえもん」なら任しとけとか。

わたしの場合、「ニャロメ」とか「べし」とか「ケムンパス」もその中に入るかな。


今回の少女漫画、

女の子たちの憧れもあったり、

わたし独特の、

目から描く描き方が衝撃的だったのか、

とにかく小学校高学年女子にはえらく良くうつったようで、

「わたしにも描いて〜」と言われたんです。


最初はその場限りで、次の週には忘れてるだろうと思っていたわたし。

ところが次の週も同じようにねだられ、

とうとう、一人一人に一枚ずつ描いてあげることになりました。


時間をかけずさっさと描くのだけは得意で、

次々描いてあげると・・・。

子供達はせっせとわたしの絵に色鉛筆で彩色してる・・・。


なんだか、とっても嬉しい気持ちになったまんじゅう顔なのでした。


これも「昔取った杵柄」なのですかね?


小学生の頃にせっせと描いていた思い出が、

半世紀を跳び越えてよみがえりました。

半世紀ですよ!


よく考えたら、ちょっと「怖っ」とも思いましたけど、

乙女な気持ちは、幾つになっても変わらないということで(笑)。



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