手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

お久しぶりの「カルディ・コーヒーファーム」〜「夏のコーヒーバッグ」&「コーヒージャーニーパスポート」〜

2020-07-04 | お気に入り珈琲豆・珈琲店



新型コロナが猛威を振るっていた第一波の最中、

コーヒー豆がなくなって、

まず利用したのはカルディのオンラインショップ。


ところが、

みなさん考えることは一緒で、

いつも繋がらなかったり、売り切れだったり。

何度挑戦しても同じようなことの繰り返しで、

とうとう諦めちゃいました。


そこで、

雑誌に掲載されていた有名どころのコーヒーロースターのコーヒーお取り寄せをしてました。

これもぼちぼち今も継続中ですけど、

送料、そしてお豆のお値段を考えると、

カルディのお手頃さは他にはかえられない。


久しぶりに仕事帰りに最寄駅のカルディに寄りました。

いつも人でごった返してるから、

行きたくないなと思ってたけど、

どうもお店の中はガランとしてる。


ラッキー!!!


入り口のところでの恒例のコーヒーサービスは今は休止していましたが、

お店の人は立っていて、

もれなく勧められたのが・・・・。


これです!





7月1日からの販売。

2種類(英字タイプと幾何学模様タイプ)の巾着のどちらかが入ってて、

バッグは透明のビニル素材。

KALDIとロゴが入ってますけど、

ちょっとしたサマーバッグです。


スタッフさんが「可愛いでしょう〜」とニコニコ顔。

こういうのに弱いわたし。

「ほんとですね〜」と思わず立ち止まる。

「普通は売ってないお豆も入ってるんですよ〜」

この言葉に完全に引っかかっちゃったな、わたし。


コーヒーを買いに立ち寄ったんだしと思い、

勧められるままに幾何学模様のを買うことにしました。


中には、

・アフリカンブレンド120g

・ブラジルスィートエスプレッソ120g

・アイスブレンド200g

が入っています。




そしてコーヒーポイントカードも付いてて、

今回分のポイントも付いてる。

次回自分の持ってるポイントカードのポイントと合算もしてくれるとか。




もちろんわたしの場合、

「コーヒージャーニーパスポート」のポイントももらわないといけないので、

さらに今回購入したのは、

サマーブレンド200g。


コーヒージャーニーパスポートは2冊目ですが、




すでに21ポイントを貯めていて、

「20ポイント目のプレゼント、今回引き換えられますか?」と聞かれたので、

悩むことなく、

カルディの店頭で売ってるお豆の中で一番高い、

「ブルーマウンテンブレンド」をいただきました!




ただいま、22ポイント。

後8ポイントでコンプリートです。





さて、コーヒー豆、

いただきものの「ブルマンブレンド」も含めて、

全部で5袋をゲット。

冷凍庫にため込んで、

毎朝挽いて飲むのが楽しみです。


あ、そうそう。

わたしは豆を挽くのに、「メリタの電動コーヒーミル」を使っています。

そのミルの底に、豆を挽くたび、

細かいコーヒーの粉が残ってしまってたんです。

元々は小さな掃除用の刷毛が付いてたのですが、どこかに行ってしまって。


そこで、お籠り中のある時、

アマゾンでレデッカーの「コーヒーミルブラシ」をポチりました。

とても便利に使っています。

 


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花金、帰りの冷たい1杯

2020-06-27 | お気に入り珈琲豆・珈琲店
(↓もうぐんぐん伸びてます)






と言っても、

お酒じゃありませんよ〜。


仕事帰り、

バスで帰るところ、

ずいぶん待たないといけないと分かり、

最寄り駅まで歩くことにしたまんじゅう顔、

すでにもうグダグダです。


昨日も超蒸し暑かったですもんね。

マスクをした顔から汗が滴り、

マスク紐は汗で濡れてる・・・。

ヘロヘロしながら歩いてると、

もうすぐ駅という、手前のところで、

コーヒー豆屋さんがあったんです。


その朝、豆が切れたので、

ちょうどいいと思い、豆を買いに立ち寄りました。

(職場の近くのお店なので名前が出せないのが残念〜)


お勧めを聞いて、

選んでそれを袋詰めしてもらってる間、

焙煎したお豆のそれはそれはそれはいい香り。

マスクをしてても分かります。


これはいい!

ここはいいかも!

直感的に感じたまんじゅう顔、

レジ前に貼ってあった、限定5杯の水出しコーヒーの広告が目に止まり、

「まだ、水出しコーヒーありますか?」

「すぐ飲めますか?」と聞いてみた。

「すぐ出せますよ〜」との返事で、

思わず頼んじゃった。

席に着くや否やすぐに手元に来たアイスコーヒー。


乾ききった大地に水が沁み込むように、

わたしの干からびた身体にじんわり沁み渡って入って来ました。


生き返る、

息を吹き返すってこういうことをいうんだ〜と感じました。

美味しい・・・・。


1杯のアイスコーヒーが、

その日、1日の疲れを吹き飛ばしてくれるんですね〜。


わたし、

こんなに美味しいアイスコーヒーって飲んだことがない!!?

グッと身体の中から冷えて、

その後は汗も引いて、気持ちよく帰宅できました。



帰宅したら、息子がちょうど帰って来たところでした。

「本屋に行って、近くのカフェに寄ってアイスコーヒー飲みながら本を読んでた」と息子。

お母さんとよく似た行動じゃん。


それぞれが「コーヒー美味しかったね〜」で一致した花の金曜日でした。



皆さま、1週間本当にお疲れ様でした〜〜。


〜〜〜〜〜〜〜〜

最近欠かさず持って行ってるお弁当。

もう詰め詰めです。





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コーヒーお楽しみ週間にこの一冊!〜『モノマスター6月号(宝島社)』〜 & うな丼

2020-05-07 | お気に入り珈琲豆・珈琲店
(↑昨日とあんまり変わってないかな〜)



本屋にも行くことがなく、

雑誌なんてゆっくり立ち読みする機会がないのですが、

先日、コンビニに寄りましたらこんな本がありました。


『モノマスター2020/6』。

 

手に取ったのは、不思議な出会いだったから。

まずは「大特集 珈琲の教科書」の文字。

サブタイトルで「自宅で究極の一杯を飲む 豆・道具・淹れ方」

ホッホ〜〜。

でもこれだけだったら、手に取っただけだったかも。


表紙写真に、先日お話しした「佐々木蔵之介さん」が!

あれ?


さらに、

付録として「タケオキクチ カード36枚一括管理財布」がついてるとの写真も。



この雑誌、

どう見ても男性向けかなと思ったのですが、

今のわたしの興味が満載だったため、

1100円と結構高かったけど、購入しました。


開けてみたら、

やはり、本物志向の大人の男性を意識したモノたちがずらっと並んでます。

付録は、こんな財布でした。


どんだけ〜というほどカード入れがある。



これ、もちろん革ではないのですが、多機能に作られてて、カード整理にはいいかも。

息子も狙ってました。


佐々木蔵之介さんのインタビューもなかなか面白い。

関西出身で、とても身近に感じる役者さんの一人です。


そして、この雑誌のメインはと言いますと、珈琲です。




巣篭もり生活に向けて書かれてるので、

「全国ブレンド珈琲豆お取り寄せガイド」なんてコーナーもあります。

このお店の中には、日頃買いにいってる東京・三軒茶屋の「OBSUCURA COFFEE 

ROASTERS」や、

行った事のある中目黒の「ONIBUS COFFEE」もあり、

何より最近話題にしている

徳島の「AALTO COFFEE」も載っています。




このページが面白いのは、

全国27店のブレンドの味の特徴が書かれていること。

これはすごくわかりやすいと思いました。

一口にブレンドと言っても、その店その店で全然味の特徴が違うんですね〜。

確かにここでも

アアルトコーヒーのブレンドの特徴に納得したんです。

わたしがアアルトさんのブレンドを口にした時、

酸味が強い目のブレンドだなと思ったんですが、

まさにここのは、酸味と香りが高いように書かれてました。


こういう図をみながら、

自分の好みの特徴を持ってるブレンドを注文するのも楽しいかなと思いました。


また、面白かったのは、

「ドリッパー&コーヒーメーカーGP」。

わたしがドリッパーの中で一番大好きなメリタが、コーヒードリッパー部門で1位でした。




今はキントの金属製ドリッパーを使ってて、これを何年も気に入って使ってます。

コーヒーの油分までしっかり抽出してくれるので、

豆本来の味がダイレクトに味わえるのがいいところ。

今回GPを取った、メリタのドリッパーは処分してしまって、手元にないのですが、

『たぶん彼女は豆を挽く』の中でもメリタのドリッパーが使われてたこともあり、

これを機会にもう一度購入して、

ペーパーフィルターでのコーヒーも楽しんでみたいと思っているところです。


また、

コーヒーメーカーは持ったことがないのですが、

もし購入するとしたら・・・って考えると参考になりましたしね。



若い頃、

駐日アメリカ合衆国大使だったエドウィン・O・ライシャワー博士のことが書かれた記事を

読んだことがあります。

ライシャワーさんは、お客さんが来られたら、

必ずご自分でコーヒー豆を挽いて、コーヒーを淹れる方だったとか。

素敵な話だなあって憧れました。

お茶屋の息子の我が夫は、お茶は積極的に淹れてくれますが、

コーヒーの方は・・・・。

この雑誌を読んでると、泉麻人さんやチダコウイチさんなど、

コーヒー愛飲家の方々の家飲みコーヒーが紹介されてて、

いいなあと。

コーヒーは男性に淹れてもらいたい、

これはわたしの憧れなのかなと思いましたヨ。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゴールデンウィークの唯一我が家の贅沢!

うな丼をテイクアウトしました。

近くの鰻屋さんで。

本当は、お店で丼に入ったのをいただきたかったけどね・・・。



ガツンと食べて、

「さあ、5月もがんばろ〜」と思いました。






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コーヒー豆を挽いて、ゆっくり入れる朝のコーヒー、至福のひととき…。

2020-05-04 | お気に入り珈琲豆・珈琲店
(↑思ったより開花が進まず)




注文のメールを送ったのが、4月28日。

それから程なく、5月1日には、注文したコーヒー豆が手元に届きました。


待ちわびてたので、

スピーディーな対応をしてもらって、とても嬉しかったです。


カルディに買いに行くことがなくなって、

在庫も底をつき、

それからはコーヒーを飲まない日々が続きましたが、

手元にコーヒー豆がある生活に戻り、

ホッとしている自分。


ふっと思い出すのは、大学時代。

まだコーヒーを全く飲まなかったころ。

大学のサークルで北陸の田舎に旅行をした時、

当時のこと、

民宿の周りにコーヒーショップがなかったんですね。

女性の先輩が「コーヒーが飲みたい」

「もう我慢できない」と叫んでるのを聞いて、

「え、禁断症状ですか?」って笑ってたわたし。

そんなに美味しいものなの?って当時は半信半疑でしたけど、

今はその時の彼女と同じ気持ちです。

そろそろ禁断症状が出始めてました(笑)。

その先輩、

それから5年くらい経った後でわたしが入院した時も、

真っ先にコーヒー(インスタントですが、すごく美味しい外国製でした)

病院に持ってきてくれましたっけ(笑)。



アアルトコーヒーのパッケージ、

コーヒーに優しく作られてます。






今回頼んだコーヒーは、

アアルトブレンド(写真真ん中)

マンデリン

ブラジルの3種類です。




コーヒーと一緒に、

オーナーの庄野さんの手書きのメッセージも入ってました。

こういうの嬉しいですよね。

コーヒーロースターと繋がってる感があって。

文字は万年筆で書かれてて、

なんともおしゃれで温かい雰囲気。

思わず「主婦日記」に貼っちゃいました。

中身はご覧いただけませんが、

こんな風にアアルトコーヒーのカードに書かれてたんですよ〜。





さて、

次の朝、早速試してみたのは「アアルトブレンド」です。


写真を見てても、香ってきそうでしょ?


『たぶん彼女は豆を挽く』には、

 

美味しいコーヒーの入れ方も載ってるので、

その通りにすべきところですが、

まずは、

日頃わたしが使ってるキントのステンレスのドリッパーで入れてみることにしました。


飲んでまず感じたのは、酸味。

実はわたしは酸味が苦手。

最近のサードウエーブコーヒーが、浅煎りの酸味があるコーヒーなので、

ちょっと敬遠してたのですが、

得意でない酸味が、今回は嫌じゃなかった。

スッキリしてるんですね。

うん、美味しい。

夫は「スッキリしてて美味しい」、

息子は「飲みやすい」と高評価。


次の朝は、深煎りの「マンデリン」を。






これはガツンとくる深煎りです。

わたしは大好きな味。


市販のコーヒー豆って、あんまり豆の個性が感じられないのですが、

アアルトさんのは豆の個性を感じられて、

コーヒー豆固有の美味しさを楽しめるように思いました。



朝、スムージーを飲んだ後、

今度はゆっくりコーヒーを入れる。


「非常事態宣言」が解除され、本格的に普段の生活に戻ったら、

朝のこんなにゆったりとした時間は過ごせないかもしれません。


そして、今は家族が揃っているから、

その場で感想を聞くことができるので、

その会話も面白い。


この際、

庄野さんの本を再度読み返しながら、

美味しいコーヒーの入れ方もマスターしちゃおう〜〜。

そんな気にもなっています。


今でしかできないこと、

味わえないこともたくさんあるはず。

そんなことを感じた朝のコーヒータイムでした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日もウォーキングに出ましたが、

遊歩道、公園は超コミコミ。

どうしようもないですね。

脇道へ脇道へと人から離れて歩きました。


そしたら、こんな美しいバラのおうちに行き当たったり、





「ミズキ」かな、白くて綺麗な花木に行き当たったり。

思わぬ出会いがあるものです。







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本とコーヒー、不思議な出会い

2020-04-30 | お気に入り珈琲豆・珈琲店
(↑緑が目に痛いくらいになってきました。)




今、わたしは不思議な経験をしています。


きっかけは、鎌倉駅そばにある小さな本屋さん。

御成通り側の「たらば書房」。

小さな街の本屋さんですが、趣味の本で珍しいものが見つけられる本屋さんです。


昨年夏、

友達と待ち合わせをしている間に立ち寄った時、

目にした一冊の文庫本。

『たぶん彼女は豆を挽く』。





カバー全体がコーヒー色で、

特別目立つ装飾もなく、スッキリした印象。

ページ数がそんなにないので、

もしかすると、棚に背表紙だけ見えてて並んでいたら見すごしたかも。


どうして手に取ることになったかというと、

雑誌の様に、表紙が前面を向いて、立てかけてあったんです。

だから目立つ、目立つ。

文庫本をこんな風に陳列してるお店ってあんまり見ない。


コーヒー色の表紙とさらに題名に気持ちを持って行かれたまんじゅう顔。

購入し、

ハプニングがあり来るのが遅れた友人を待ってる小一時間、

カフェでこの本を楽しみました。

そのことは、上に貼り付けてる過去の記事に書いてあります。


さて、

その本の作者は、庄野雄治さん。

徳島のコーヒーロースター「アアルトコーヒー」のオーナーです。

脱サラしてアアルトコーヒーを始められたこと、

そのご苦労の数々、

かけがえのない人との出会い、

美味しいコーヒーの入れ方、

コーヒーにまつわるエッセーなど、

庄野さんのお人柄が伝わって来る温かい本になっています。


コーヒー好きにはたまらない一冊。


「たらば書房」で、この一冊が見つけられたこと、

ちょっと奇跡的だとも思うのですが、

わたしにとっていい出会いでした。


そして今。

巣篭もり生活になり、近くのスーパーとコンビニしか行かなくなって1ヶ月以上。

数年前は、

東京都心、近郊のあちこちのコーヒーロースター荒らしをしてたのに、

最近は「コーヒージャーニーパスポート」に乗っかって、

カルディの商品ばかりを飲んでるわたし。

3月にカルディでまとめ買いしたコーヒーも底をついていました。


朝はスムージーにしてからももう1ヶ月が経ち、

毎朝コーヒーを飲む習慣はなくなりましたが、

時々は3時のおやつの時間に飲みたくなる。

家にいる息子ですら、「母さん、コーヒーないの?」っていうくらい。


そこで、カルディのオンラインを何度も何度も試してみたけれど、

売り切れだったり、オンライン自体が動いてない。

考えることは皆同じで、注文殺到なのでしょうね。


この分じゃカルディは無理と諦め、

ネットでいろいろなコーヒーを検索しましたが、

美味しいのかどうなのか、ちょっと注文も不安になる。



その時思い出したのがこの本でした。


コーヒーロースターの顔が見える!

早速HPを開き、メールを送ってみましたら、

あっという間に返信が届き・・・。

メールを送った時にちょこっと本を読んだことを書きましたら、

返信にもそのことが触れてあって、「ぜひ届けさせてください」との言葉。

とっても温かい気持ちになったんです。


今は支払い方法などのやり取りをしている最中ですが、

もうワクワクが止まりません。


鎌倉の小さな本屋での1冊の本との出会い、

その本を通してのコーヒーロースターとの出会い、

そしていずれやってくるコーヒー豆との出会い。


幾つになっても不思議な繋がり、出会いってあるんですね!

コーヒーが届いたら、

またそのコーヒーを口にしたら、

この続きを書かせてください。




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