JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
高尾駅停車中1455M 長野総合車両センター211系N325編成+N321編成
反対側のクハ210はフロントガラス上が「黒」。6両固定編成とは形状が違ってもスカートの灰色に汚れがなく、こちらは5月に重要部検査を受けていました。1000番代の編成が次々に検査を受けているようで、3000番代の代走が多いの道理です。高尾駅停車中の1455M、長野総合車両センターの211系N325編成+N321編成クハ210-1009以下6連です。
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高尾駅進入中522M 長野総合車両センター211系N321編成 +N325編成
536Mでの早出出勤も6月以降は減って、高尾駅で522Mを撮る機会が少なくなります。今日は正面が白っぽい姿のクモハ211でしたが、スカートの塗装から検査明けの様子。妻面を見れば5月に全般検査を受けていました。フロントガラス上の塗り直しまでは行わないようで、文字どおり異彩を放っています。高尾駅進入中の522M、長野総合車両センターの211系N321編成+N325編成クモハ211-1005以下6連です。いつもの人はいなかったのに片寄りました。
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相模湖駅進入中429M 長野総合車両センター211系N607編成
日中はぐずついた天気も出勤時には薄日があり、429Mは進入時を撮ることにしました。フロントガラスに横縞が入る前に一枚をとシャッターを切れば電柱が映ってしまいました。相模湖駅進入中の429M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ210-2007以下6連です。
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