高尾駅停車中１４５５Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３１７編成＋Ｎ３１９編成

１４５５Ｍの甲府方は４月全検出場の１０００番代トップナンバーＮ３１７編成でした。日曜日に５２６Ｍで乗った編成。メーカーズプレートの「昭和６０年製造」の文字が記憶に残っています。化粧直しで３０年超えの車両には見えません。高尾駅停車中の１４５５Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１７編成＋Ｎ３１９編成クハ２１０－１００１以下６連です。

高尾駅進入中５２２Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３１９編成 ＋Ｎ３１７編成

高尾駅も曇り。進入中の５２２Ｍとホームを歩く人とが並ぶことは無かったのですが、ホームの幅が狭くなりシャッターを切る目安としている電柱付近に同じ人が立つようになりました。同じ人が同じ位置で列車を待つ光景は、しばしば目にします。肝心の５２２Ｍは１０００番代の併結。やや横に片寄りました。高尾駅進入中の５２２Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１９編成＋Ｎ３１７編成クモハ２１１－１００３以下６連です。

相模湖駅停車中４２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０５編成

昨日、７月１日から大半の「かいじ」と「あずさ」の一部がＥ２５７系からＥ３５３系に置換えとのニュースを聞いて驚きました。今月は早出ばかりで「かいじ」は走っておらず、例によって４２９Ｍを撮影。蒸し暑さは相変わらずでしたが、曇りで停車中の姿が撮れました。相模湖駅停車中の４２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０５編成クハ２１０－５以下６連です。