JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
府中本町駅進入中配6794列車 新鶴見機関区EF65 2067号機+タキ1両+コキ3両の配給列車
続いて配給列車にカメラを向けると、こちらも「国鉄色」の2067号機が牽引でした。後に黒いタキ1両とコキ3両の編成。せっかくの珍しい編成が、ブレ気味かつ粗い画像に終わったのは残念。府中本町駅進入中の配6794列車、新鶴見機関区のEF65 2067号機+タキ1両+コキ3両の配給列車です。ともあれEF65PF、DE10、DE11 2000番代などの国鉄形式が活躍する様子を改めて確かめられたのが幸いでした。
府中本町駅進入中8584列車 新鶴見機関区EF65 2074号機以下の貨物列車
昼食をはさみ、仕事の日には撮れないEF65PF牽引の列車を2本、府中本町駅で撮ることにしました。返空タキの8584列車は「国鉄色」2074号機が先頭。シャッタースピードが徐々に下がる中で、しどろもどろの撮影でした。府中本町駅進入中の8584列車、新鶴見機関区のEF65 2074号機+返空タキ17両の貨物列車です。
谷保駅通過中8078列車 新鶴見機関区EF65 2057号機以下の貨物列車
尻手駅での撮影終了後をどうするか、思案のしどころでした。「米タン」の牽引機がEF65PFなのか、EF210なのか分からず、府中本町駅で間違いなくEF65PFの75列車と72列車にするか迷いました。結局、75列車は尻手駅で撮れていたため、谷保駅で「米タン」を待つことにしました。結果は「吉」と出て、「JP-8]の独特な表示があるタキを牽いた2057号機を撮れました。谷保駅通過中の8078列車、新鶴見機関区のEF65 2057号機+返空タキ12両の貨物列車です。
尻手駅進入中75列車 新鶴見機関区EF65 2092号機以下の貨物列車
向きを変えて浜川崎側から来た貨物の75列車を撮影。昨日と同様「国鉄色」の2092号機の牽引でした。狭い場所をすり抜けるように通過して行きます。狭小トンネルでパンタグラフを屋根すれすれにする列車を見慣れているため、見るたびにパンタグラフの伸びに驚かされます。尻手駅進入中の75列車、新鶴見機関区のEF65 2074号機+コキ12両の貨物列車です。コキ1両分でトリミングしています。
尻手駅進入中5764列車 新鶴見機関区DE11 2002号機+返空ホキ20両の貨物列車
雨が心配な空模様でしたが、降られることは無く5764列車を撮影。今日もDE11 2000番代の牽引でした。晴れると車体に出てしまう影はありません。手前に寄せた写真には枯れ枝も写っていますが、あるがままで良いかと思います。尻手駅進入中の5764列車、新鶴見機関区のDE11 2002号機+返空のホキ10000が20両の貨物列車です。黒いホキ10000の車列をカーブを描いて牽引する姿は豪快です。足回りの防音カバーがかなり下まで回り込んでいるのも見えます。
尻手駅進入中 配6795列車 新鶴見機関区EF210-121号機以下の配給列車
今日の配6795列車は、EF210の後にホキ10000が1両連結されておりシャッターを切りました。写真はホキのところまででカットしました。尻手駅進入中の配6795列車、新鶴見機関区のEF210-121号機+ホキ10000+コキ3両の配給列車です。
谷保駅進入中単8493列車 新鶴見機関区DE10 1189号機
火曜日の「米タン」があるようで、谷保駅にて拝島に向かう単機のDLを撮りました。ズームアップでお面写真。走り込んだ姿ながら軽快に目の前を通過して行きました。谷保駅進入中の単8493列車、新鶴見機関区のDE10 1189号機です。
相模湖駅停車中528M 長野総合車両センター211系N613編成
一週間ぶりに公休で休みでした。7時前には目が覚め、連休になることもあって528Mで尻手駅まで行くことにしました。天気は下り坂で曇り、停車中の姿を撮影です。相模湖駅停車中の528M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ211-2019以下6連です。