JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
府中本町駅据え付け中1205E 京葉車両センター205系M21編成
引上線に向かったノーマル顔の205系、クハ205とクハ204が山手線から転属のラストナンバーとあって据え付けを撮って職場に向かうことにしました。府中本町駅据え付け中の1205E、京葉車両センターの205系M21編成クハ205-60以下8連です。
府中本町駅進入中72列車 新鶴見機関区EF65 2087号機以下の貨物列車
府中本町駅進入中75列車 新鶴見機関区EF65 2090号機以下の貨物列車
尻手駅では貨物の75列車の時間に配6795列車が通過し、その後、南武線の電車に乗ったと同時に75列車が並走。府中本町駅で待てたとは言え、新鶴見操車場経由でも意外に短時間で来ます。今日は、かなり使い込まれた外観の2090号機が先頭でした。府中本町駅進入中の75列車、新鶴見機関区のEF65 2090号機+コキ12両の貨物列車です。
府中本町駅据え付け中1183E 京葉車両センターE231系MU5編成
府中本町駅で下車して、武蔵野線の列車の据え付けを撮りました。昨日に続いてE231系を撮ることに。府中本町駅据え付け中の1183E、京葉車両センターのE231系MU5編成クハE231-28以下8連です。
尻手駅進入中5764列車 新鶴見機関区DE11 2004号機+返空ホキ20両の貨物列車
今日の5764列車は、前回の撮影と同じDE11 2004号機の牽引でした。手前の枯れ草を入れて写してしまいカットしましたが、タワーマンションを背景に黒いホキ10000を牽く姿、入れ換え用DLの牽引と思えぬ存在感があります。釧路では「太平洋石炭販売輸送臨港線」の石炭輸送列車が今年度で廃止とのニュースを聞いており、石炭輸送列車の先行きも懸念されます。尻手駅進入中の5764列車、新鶴見機関区のDE11 2004号機+返空ホキ10000が20両の貨物列車です。
尻手駅進入中 2099列車 新鶴見機関区EF65 2066号機以下の貨物列車
5764列車を撮ろうと尻手駅まで乗り越すことにしました。谷保駅で下車しても単機のDLは来ません。尻手駅に着いて、まずは配6795列車からと待ち構えていると、コンテナ積載のコキを牽いた「国鉄色」のEF65PFが見え、驚きながらシャッターを切りました。急勾配、急カーブに加えてポイントを渡る厳しい線形を高々とパンタグラフを上げて走る姿は、この駅ならではです。尻手駅進入中の2099列車、新鶴見機関区のEF65 2066号機+コキ18両の貨物列車です。かなりの遅れのようで思わぬ撮影でした。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N603編成
晴れたり曇ったりの天気のため528Mは進入時を撮影。クハ210のように目印となるものはなく、編成番号札を確認すると図ったかのようにN603編成でした。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N603編成クハ211-3以下6連です。極寒の毎日にもかかわらず0番代が大きなトラブル無しで走っているのは感心します。
相模湖駅進入中527M 長野総合車両センター211系N601編成
木曜日は家の用で7時前に起きなければならず、今の出勤時間との時間差が大きくなります。早く出かけることにして527Mから撮影しました。一目で判るN601編成、最近ピント合わせの半押しが弱くなることが多く、周囲を広めに撮ってカットしました。相模湖駅進入中の527M長野総合車両センターの211系N601編成クハ210-1以下6連です。