JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅進入中単9430列車 長岡車両センターEF64 1032号機

1459Mを撮れそうにない天気で午後は撮影無しの予定でしたが、長岡車両センターのEF64が単機で返却との情報を頂いて急遽、駅に向かいました。月曜日に運転されることが多く5月中旬以降は撮る機会がありませんでした。フロントガラスに映り込みが出てしまいピント甘めバランスも崩れ気味ながら、「青」と「クリーム色」の車体と背後の草木の緑が醸し出すコントラストは爽やかな感じがします。相模湖駅進入中の単9430列車、長岡車両センターのEF64 1032号機です。直ぐ後に来たN301編成+N310編成の1459Mは車体まで影がかかって見送ったものの、この一枚が撮れただけで十分でした。
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相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N614編成

424Mは正面に屋根の梁が影を作らなくなり、下り本線ホームが作る影も足回りまで距離があって晴れでも停車後に撮れました。8月はご無沙汰の幕と貫通扉の間に特徴がある2000番代ラストナンバーでした。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系322編成+N321編成

朝から秋晴れの一日でした。日中は汗ばむ陽気でも朝晩は10℃台まで気温が下がり体調管理に注意しなくてはなりません。531Mは1000番代6両、編成番後札が大きいN322編成が前、連番のN321編成が後でした。海側から日が当たり側面が鈍く光るようになっています。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N321編成クハ210ー1006以下6連です。
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