JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中439M 長野総合車両センター211系N606編成

422MがN601編成なのを見たため439Mで折り返すものと思い待っているとN606編成が登場。ダイヤ改正で運用が変わったのかもしれません。曇りになるだろうとの予想が外れて写りは今一つですが、もはやJR東日本にしか残っていない0番代とあって掲載しました。相模湖駅停車中の439M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210ー6以下6連です。439M発車後に通過列車の案内放送が流れ、EH210ー901号機牽引の81列車らしい貨物列車が通過も間に合わず、1461Mは車体に影がかかって撮影断念の展開となりました。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N612編成

ダイヤ改正から曜日を問わず6両固定編成は530Mを撮影となりました。土休日ダイヤと比べて529M発車から到着までに時間の余裕があります。またしても撮影できたのはN612編成。元日の422M、ダイヤ改正前最後の424M、ダイヤ改正後平日最初の530Mと続いており、この編成との縁には驚くばかりです。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211ー2017以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N302編成+N312編成

今週は今日が休みでした。昨夜、東北地方で震度6強の強い地震が起きた時間には床に就いていて、揺れで目は覚ましたものの周囲に被害は無く、そのまま朝まで寝ていました。起きて各地で大きな被害が出ているのを知り被災された方々にお見舞いを申し上げます。東北新幹線のE6系+H5系「やまびこ223号」が高架上で脱線している映像が繰り返し流され衝撃的でした。地震発生後、一時運転見合わせとなった中央本線は平常ダイヤ、529Mから撮影しました。前後とも3000番代の6両編成。運転士様の信号を確認する白い手袋を見ると、この先ワンマン運転化が進んだりすれば、災害時にお一人で対応せざるを得なくなることが案じられます。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N302編成+N312編成クハ210ー3053以下6連です。