JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N331編成+N304編成

天気は下り坂で午後には雲が広がりました。1461Mは前がN331編成、後がN304編成の3000番代6両。4本撮って0番代から3000番代まで揃いました。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N331編成+N304編成クハ210ー3040以下6連です。
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N607編成

進入時を撮った530M、今日は跨線橋を歩く人の姿は見えず、傾きも目立たないため原版のままにしました。この編成から後の6両固定編成が2000番代という意味では区切りとなるN607編成です。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ211ー2007以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N320編成+N316編成編成

529Mは前面「灰色」のクハ210でしたが、塗装状態から3000番代N307編成でないのは遠目からでも分かりまました。1000番代に数編成ある内のN320編成、クモハ211側を撮ったのが昨年11月、クハ210側は8月まで遡らないと写真がありません。3000番代より撮れない1000番代の編成も少なくありません。後には3000番代N316編成でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N320編成+N316編成クハ210ー1004以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N605編成

ゴールデンウイークも関係なく出勤していた分の公休使い、一日出勤して再び休みにしました。早めに駅に着け527Mを撮影。朝のうちは晴れていて写りは必ずしも好くはありませんが、0番代N605編成を納めました。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ210ー5以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N338編成+N326編成

晴れて爽やかな陽気、列車番号は写せませんが順光で1461Mを撮ることができます。529Mと同じように青地幕、ヒサシ付きの3000番代N338編成の後に1000番代N326編成が続いていました。この運用に1000番代が思いのほか多く充当されるように感じられます。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N338編成+N326編成クハ210ー3039以下6連です。
相模湖駅発車の437M 長野総合車両センター211系N614編成

先週木曜日に441Mで撮ったN614編成のクハ210側は側面が乱れ、また長期間撮れなくなる心配もあるので今日は530Mからの折り返し437Mで撮影しておきました。晴れの日だと下り列車は午後よりも午前中の方がすっきりした写真になってくれます。少し動いた状態でシャッターを切っていますが、1/100以上でも列車番号が入るのは6両固定編成ならではです。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ210ー2022以下6連です。
相模湖駅発車の530M 長野総合車両センター211系N614編成

平日は529Mの発車から530M到着まで8分あり進入時を撮ってみました。ところがどんぴしゃりのタイミングで跨線橋を歩く人がいて屋根の上に乗ったような写真になり没。縦の黒い影が出る停車中は撮れず発車場面で再び撮影しました。なぜか手前に来たコマはピントが甘くなってしまい先で撮ったコマをトリミングしています。8ヶ月撮れなかったN614編成を6日前に続いて撮れる機会、手を加えずに済ませたかった気がします。まだきれいな前面、ようやく昨年12月に全般検査を受けていたことが分かりました。相模湖駅発車の530M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N334編成+N324編成

これほど休みが無い5月というのは記憶にありませんが、今日は公休でした。529Mは前に青地幕でヒサシが付いているクハ210の3000番代N334編成、後に1000番代N324編成でした。光線が山側から当たり冬のような側面の光りはありません。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N334編成+N324編成クハ210ー3043以下6連です。
相模湖駅停車中441M 長野総合車両センター211系N614編成

検査出場後の姿を何度も見ていたにもかかわらず撮影できずにいたN614編成。朝は527Mだったのを見送ってしまい、またしても撮れずじまいかと思っていると1458Mで高尾に向かうのが見えました。441Mで折り返して来た姿を撮影。スカートに影がかかり側面は黒ずんでいるものの、実に8ヶ月ぶりに姿を納めました。6両固定編成の編成番号と2000番代のラストナンバーを兼ねた編成です。相模湖駅停車中の441M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ210ー2022以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N327編成+N302編成

午後は気温が27℃まで上がる晴天でしたが、列車番号を写し込むのは無理でも影を気にせず1461Mが撮れます。前は検査からそれほど時間が経っていないように見えるLED表示の編成。1000番代ラストナンバーN327編成で、2月に全般検査を受けていました。トップナンバーとともにラストナンバーも節目となり貴重、予想外の1000番代ラストナンバーが撮れました。3000番代N302編成との併結。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N327編成+N302編成クハ210ー1011以下6連です。
相模湖駅発車の530M 長野総合車両センター211系N602編成

行楽日和の好天で正面に縦の細い影が入り530Mの停車中は撮れず、発車直後に撮ってみることにしました。アップで写ったN602編成、530Mを表示した姿は初となりました。N601編成と同じ昭和60年製造でもフロントガラス上の色は全く違うのが不思議です。相模湖駅発車の530M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ211ー2以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N339編成+N303編成

ゴールデンウイーク関係無しの出勤が続き、「子どもの日」の今日が5月最初の休みでした。撮影旅行で撮ってきた写真の整理に追われていた頃が懐かしく想いだされますが、いつもの休みと同じく最初は529Mを撮影。3両編成の編成番号ラストN339編成とN304編成による3000番代6両でした。保線関係の職員らしき方の姿も見え、大型連休とは無縁の仕事に共感を覚えます。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N339編成+N303編成クハ2110ー3045以下6連で32す。
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