足裏のケガはようやく治ってきて、走れないけど自転車でなら有酸素運動ができそうです。
順調に回復したら週末には山に入ることができそうです。
さて、トレランの大会に出て、真剣に走っていると疎かになるのが写真撮影です。
関門制限時間を気にする状況では写真どころではないし、ポール(ストック)を使っていると両手がふさがってしまうため、なお億劫です。
そこで試してみたいのが、スマホのインターバル撮影カメラアプリ
定点観測などに使われているものです。
撮影間隔、焦点距離を設定して起動しておくと自動で記録してくれます。
レンズが外側に向くように首から下げた防水パックに入れ、ザックのショルダー
ストラップの内側でぐらつかないように抑えておけば、走っている間に自動で記録してくれるはず。
問題は電池持ちでしょう。
電池消耗を抑えるため機内モードにしてどれくらい電池が消耗するか試しに歩いてみたいと思っていましたが、足を怪我してしまったので家の中で胴長短足垂耳犬兄弟を定点観測してみようかな?