12月も末だというのに、全く雪が降りません。
今日は日差しもあって暖かな状況でした。
やはり、エルニーニョ現象による “暖冬”といっていいのでしょう。
東北地方でも全面滑走可能というスキー場は雫石と夏油高原だけ、一部滑走可能というスキー場も各県で数か所だけという状況で、冬季観光経済的には大きな痛手でしょう。
でも、雪がないおかげで外を走ることができるので、ランナーとしてはうれしい状況です。
そこで、久しぶりに走るに当たり、膝用の新しいサポーターを試してみることに
これまで使っていたザムストRK-1は外側の腸脛靭帯のケア用で、内側側副靭帯についてはサポートできないと思われるため、内側からも抑えることができるこれを試してみることに
いつものようにアクティブストレッチしながら出発
2分ほどしてからゆっくりとスタートし、ほどなく6分/kmペースで走ります。
膝の痛みは皆無ではありませんが、まあ何とか4kmほどを走って終了
サポーターの効果のほどははっきりとわかりませんが、しばらくはこれを使ってみたいと思います。
金曜に整形外科を受診
Ｏ先生に東京マラソンへ向けての治療とトレーニングの計画を相談し、膝へヒアルロン酸注射を打ってもらってから帰宅
内側側副靭帯の痛みは若干あるものの東京マラソンまでなんとか走れるように仕上げるためにはギリギリのタイミングということで今日からトレーニング再開することに
昼過ぎに実家の庭の冬支度を終え、着替えてウォーキングに出発
日差しもありますが、風も吹いているのでフリースビーニー、フリース手袋など防寒対策をしっかりしてスタート
ゆっくりとダイナミックストレッチしながら歩き始めて、膝の具合を確認しつつゆっくりと９分台で約1km離れたジム経由で2.5km歩いて実家へ戻りました。
実は最後の100mだけ膝へ負担をかけないようミッドフットで着地し、つま先方向へ重心を移動させる「ローリング」を意識して走ってみました。
感触は悪くなく、わずか100mとはいえ、これを422回繰り返せばフルマラソン完走となるわけで、自分にとっては大きな意味を持つ100mでした。
マイクロソフトのクラウドストレージサービスである“OneDrive”もしも使っていたら所定の手続きをしないと容量が削減されてしまいますよという話題です。
一部のユーザの使い過ぎを抑制するため無償で使える容量を15GBから5GBへ削減すると11月に発表されました。
この発表に対して多くの批判があったためか15GBの基本容量と15GBのカメラロールボーナスを合わせた計30GBが維持できるようになったそうです。
ただし、計30GBを継続利用するためには、Webページでの手続きが必要なようです。
専用Webページ（https://preview.onedrive.com/bonus/）で「Keep your free storage」ボタンをクリックして、Microsoftアカウントへのサインインやアプリからの情報アクセス権限（パーミッション）の開放に同意する必要があります。
手続きが完了すると「Success!」と表示されます。
この手続きは2016年1月31日までの期間限定らしいので、容量を維持したかったらお早めに
日曜日にモンベルストアを覗いたら20代女性の同僚Ｃさんに遭遇
彼女は関西の大学を出て今年就職したのですが、東北の地にきたからには雪山に登りたいと思い、冬山用のジャケット（ハードシェル）を買いに来たとのこと
活発な印象はもっていましたが、正真正銘の山ガールだったとはビックリ
しばらくして気に入ったものがあったようで、色・サイズを選んで取り寄せ注文していたようです。
春から秋にしか山に行かない軟弱トレイルランナーの自分には彼女が注文した本格ハードシェルは不要です。
それよりも通気性と保温性のバランスがとれ撥水性（防水ではない）も併せ持ち、天候と発熱量の変動に対応するための脱着の回数を減らせるというソフトシェルというアウターがほしいものの一つです。
ロッシュジャケット、クラッグジャケットといった商品名で、脇の下に換気用ファスナー（ビットジップと呼ぶ）のあるタイプや、ストレッチ性のあるものなど数種類があり、見るとほしくなりましたが・・・
まずは脚を治すのが先決なので、見るだけで帰宅しました
車のシガーライターソケットからスマホを充電するための充電器を新しくしました。
先日、整形外科を受診しに行った際、スマホに接続したまま車から降りようとしてちぎれてしまったので、買い替えることに
同種のものを買おうと思ってカー用品店へ行ってみると、タブレット用として容量2.4Aと大きなタイプがスマホ用（1.0A）と変わらない値段で売っていたため、迷わずこちらを選択
これまでBluetooth接続で、カーナビソフト、音楽再生を行っていると電池残量がなかなか増えない、時には減っていましたが、今度はしっかりと充電してくれます。
でも、車のバッテリーへの負荷も増えたということで、寒くなってバッテリーには厳しい環境なので、バッテリー上がりには気を付けなければいけません。
