ランニング徒然

ランニングやモータースポーツなどの話題を徒然なるままに綴ります!

東京マラソンへの準備 その3 詰めてみた

2015-12-13 21:38:00 | ランニング

​昨日はいい天気だったので、走ろうかとも思いましたが取りやめ

脚の具合はまだまだというところなので、わんこをドッグランへ連れていって、わんこが代わりに走りました

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さて、帰宅してから東京マラソンの荷物を仮にパッキング

帰路の着衣は預け荷物用ビニール袋サイズのショップバッグへ詰めてみて、まあいけるでしょうという確信を得ました。

本番では天気予報によって、アウターと中間着を変えるなどしても容積的にはOK

レース用のウェア類は圧縮できる防水パックへ詰めて往路、復路の容積を減少させて運ぶことに

結構コンパクトでしょ

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残る課題は、脚に優しいシューズ選びかな?

手持ちのシューズはほとんどが反発力を重視して選んだシューズばかり

ケガしている状況では使いにくいものばかりなのでちょっと困っています。


気になる人

2015-12-08 00:45:00 | 日記

最近気になる人がいます。

 

といっても女性ではなく同年代男性で、毎朝の通勤ですれ違うAudiのドライバーさんです。

 

なぜ気になるのかというと、ゴーストライターとして有名になった作曲家NTさんに激似なのです。

 

顔だけでなく髪の薄さ加減などもそっくり

車ですれ違うだけで似ていると感じるのだから、友人知人からはもっと「そっくり」と言われているに違いないと思います。

 

ある日突然、自分にそっくりな人が世間の注目を集めてしまったら?

それもスキャンダルまがいのことであったらと考えると、忘年会などのネタにはなるでしょうけど

要らぬ心配をしてしまいます


スポーツとIT

2015-12-05 21:48:00 | トレイルランニング

スポーツの世界にも多数のIT技術がどんどん浸透してきています。

 

テニスラケットに取り付けるソニースマートテニスセンサーではデータを蓄積し、ショットの質を分析できるようになりました。

眼鏡(サングラス)のJINS MEMEは着用して走ると6種のセンサー情報をスマホに蓄積、アプリが走りの質を分析といった具合です。

 

大阪マラソンではミズノとケイ・オプティコム(通信会社)が連携して、ミズノのスマートグラス「スカウター」を使った実証実験を行いました。

http://www.k-opti.com/press/2015/press31.html

実験はネット接続により、自分の位置情報・順位などをサングラス(スカウター)にハンズフリーで表示し、心拍数などとともにペース制御を自らの判断で行うことができるといったもの。

 

トレイルランニングでの応用を考えれば、

GPSと地図データで山中でも自分の位置情報を把握することができるので、スカウターに高度などを表示できればいちいちスマホやGPSウォッチの画面を見なくてもよいので、煩わしさが減ると思います。

スマホの音声認識技術を組み合わせたアプリがあれば、

 「●○岳山頂までどれくらい?」

 「距離1km、標高差230m、所要到達時間は18分です。地図を表示しますか?」

 「OK」

といった具合にハンズフリーで指示し、スカウターに表示された情報を確認しながらトレイルランニングできたりするかも?


うざい電話

2015-12-05 00:03:00 | ランニング

今日は接骨院へ

膝の故障で運動自粛中のため凝り固まった肩、腰をほぐしてもらいました。

さて、今日のネタは怒っていること

時折、投資用マンションの勧誘電話が職場にかかってきます。

「●○コーポレーションのXYと申します。課長さんはいらっしゃいますか?」とか、

少し古い名簿を基にしているのか前任者の名前でかかってくることもあります。

電話を切ろうとするとしつこく食い下がったり、逆切れして非難する形で何度もかけてくる例もあるようです。

 

忙しい時にかかってくるとホントに邪魔なので、やめてほしいものです。


東京マラソンへの準備 その2 預け荷物編

2015-12-02 22:24:00 | ランニング

昨日は入場ゲート指定について書きましたが、警備強化の影響で会場エリアへの荷物持ち込み制限も厳しくなりました。


2016年も同様、もしくはより強化される可能性があります。

<2015大会で変更された主な事項>

傘(折り畳みも含む)、自撮り棒 などの長尺物の持ち込み禁止
液体制限(未開封のものに限り、単体200mlで総量400ml以下で個数制限はなし)
預け荷物用のビニール袋が20L(60cm×40cm)へ縮小

地方からの参加者にとって最大の問題は、預け荷物用のビニール袋が20L(60cm×40cm)と大分小さくなったこと


往路の着衣、EXPOでGETしたものなどをホテルから宅急便で送ってしまって、帰路の着替えのみ預けるという方法もあります。

それにしても袋は小さいことは間違いありませんから、衣類、替えシューズを含めて最小限にする必要があります。

まずアウターは傘がつかえないことをカバーしつつ小さく収納できるレインウェアか撥水性ライトダウンジャケットとします。

ベースレイヤー、ミッドレイヤーは薄くても温かいトレラン用を天気予報に合わせてセレクト

下はレース後のリカバリーを重視して段階着圧機能タイツにジーンズをセレクト

このほか、荷物削減のために
 電動シェーバーは持参しない
 往路に着用する下着は着古したものにして捨てる
 EXPOで余計なものはもらわない
といった工夫で乗り切りたいと思います。