ランニング徒然

ランニングやモータースポーツなどの話題を徒然なるままに綴ります!

今日は逃げ恥最終回

2016-12-20 18:58:00 | トレイルランニング

​年末の忙しい時期に事故に遭遇する不運

最初は問題なかったけど首から肩にかけて攣ってしまったので、昨日は整形外科を受診

しばらくリハビリ(電気治療だけですけど)することに

千羽海崖に向けてトレーニング量を増やそうと思っていたけど、首に負担をかけないようにしなければいけないので、外ではなくトレッドミルで傾斜をつけてウォーキングするしかないかも

さて、明日は人間ドック

午後8時までに食事を終えなければいけないのでジムには行かず、おとなしく家にいて逃げ恥の最終回をみることにします。

そして、明後日は東京で400ページ以上の資料を使う会議に出張

印刷したものは結構な重さになるし、かなり嵩張るので、PDFデータをタブレットで持参することにします。

これで1㎏は削減できるし、乾燥してかさついた指でページをめくる苦労はなくなります


ちょっとだけ走りました

2016-12-18 15:49:00 | トレイルランニング

​今日は平年より気温が高く、日差しもあって走るのにいいコンディションだったので、走ることにしました。

走り始めの気温は9.5℃、千羽海崖トレイルランニングレース開催日の平均気温と同じ

日差しがあるものの風が強い状態です。

ウェアについてシミュレーションするにはいいコンディションでした。

ノースフェイスのポリプロピレン製メッシュアンダー(ロングスリーブ)にナイキDRY-fitロングスリーブ、ファイントラックスピアラップジャケットという、防寒、防風に適したウェアリングでスタート

さすがに登りでは汗が吹き出しますが、脇腹の換気用リンクベントを開放すると快適になります。

風がやみ日がさしていると6分半ほどのペースでも暑いと感じます。

やはり、この組み合わせはもっと寒い場合(1~3℃程度)の組み合わせですね。

本番では基本的にアンダーをファイントラックのスキンメッシュノースリーブにして重ねるベースレイヤーで調整する方向とします。


やられた

2016-12-17 17:29:00 | 

車をぶつけられました。

お昼を食べに出かけたとき、前を走る車が一時停止後、交差点に進入

よく見ていなかったため左からきた車の側面に接触

接触後、前車のドライバーは焦って後ろを見ずにバックして、後ろで停止していた自分の車にぶつかってきました。

ラジエーターグリルが割れ、グリル周囲のメッキモール、バンパー、ナンバープレートが傷つきました

買ってから一度も傷がついたことがないのに~

あ~ショックだあ


自動運転

2016-12-15 19:07:00 | 

​自動運転の開発がすごい勢いて進んでいますね。

実際に最新モデルに試乗したわけではないので、雑誌記事などからの受け売りになりますが、

先行車に自動的に追従し車線から逸脱しないようにハンドル操作を支援する。
ウィンカーレバーを操作するとハンドルから手を離していても安全確認をしながら自動で車線を変更する。

といったレベルに達している車もあります。

ですが、ある記事では某独製高級セダンの試乗中、追い越し車線から速い車が接近している状況で、「あぶないなあ」と感じるほどの状況で車線変更したので、後続車の編集者が運転していた編集者に注意したら、「全部車が自動でやったこと」と話したと紹介し、まだまだ発展途上であると書いていました。

ちょっと違うけど、

先日、職場の車で高速を走っていたら「衝突回避システム用カメラ部が汚れている」とのアラームがでました。

汚れているっていわれても「高速走行中にどうしろというの?」という状態

ワイパーを動かしたもののアラームは消えず

まあ、普通に運転している分には危険はないのでそのまま目的地まで、ドキドキしながら走りました。

自動運転システムに慣れてしまったら、故障したなんてアラームがでた場合にはパニックになりそうですね。

まあ、自分の車はDSCやスポーツモード(エンジンとミッションのプログラムが変わる)はついているものの、アナログ感の強い部類でしばらく買い替えるつもりはないので関係はないのですが


ジャパンXボウル

2016-12-12 19:56:00 | トレイルランニング
アメフトの社会人No1を決めるジャパンXボウル
”富士通フロンティアーズ×オービックシーガルズ”
をBSで見ながら書いています。

ジムでランニングマシンで走りながら見ようと思っていましたが、じっくり見たかったので家で観戦

ハーフタイムには千羽海崖トレイルランニングレースの準備を行いました。

まずはテーピングを準備

足底筋、膝、腿、腸腰筋などのキネシオテープをカッティング

足首や膝は剥離紙のない固定用伸縮テープを現地でカットするのでロール(50mm幅、75mm幅)のまま持参

次いで、小物類を準備

準備といっても、今回はまとめてある装備から不要なものを減らす形で簡単です。

熊鈴:熊の生息圏ではないので不要

ライト:遊歩道、海岸を走るコースで、ロストする可能性が低いので不要

コンパス:スマホで対応するため不要