読売新聞に
米国の精神科医
ビクトリアダンクリー氏の
パソコンやスマホの使いすぎによる弊害を載せられていた
子供がパソコンやスマホなどのスクリーンを見すぎると、
「神経が過度に刺激され、常に興奮し疲れた状態となり、イライラしたり注意力散漫になったりする」。
「スクリーンタイムが長くなると、肥満や睡眠障害が増え、成績が低下する。」
デジタル教科書導入の目的は、より良い学びを子どもに提供し、学習を深めてもらうことにあるが
端末で学ぶと集中力も落ちる。
利便性や真新しさだけを追求するのではなく、悪影響についても目を向けるべきです
メリットデメリットを比較して、二つの媒体のいいとこ取りをしていくのがこれから学んでいく子供たちにとって最適であると考えます。どのような方向で検討するにしても、子供たちのためになるような利用を目指してほしいです。
そうは言っても学校ではデジタル端末を与えられているのでは
米国ではICTかが進んだ学校でも小学校高学年になるまでデジタル端末を持たせない学校も
また紙の教科書に戻した学校が多い
私は子供達がスマホとにらめっこしているのを見るとゲンナリ
でもね~
この世の中デジタル時代
それについていくには、小さい時 からパソコンやスマホを使わせな いて慣れさせていないと
ダメなんだろうかな?って
ところが、そんな心配は無いって
大きくなってからでもすぐに使い こなせるって
そしてこんな事も
子どもの発達障害やうつ病、双極性障害が「爆発的に」増えている
うんうん恐ろしいくらい増えているネ
とんでもない犯罪も
理解できない事も
厄介な問題の原因が、
「デジタルスクリーン」だとしたら......?
脳の発達バランスが悪い(統合されていない)こと」だ。
とくに前頭前野の発達が未熟なため、年齢に応じた学力が身につかず、
感情のコントロールがむずかしく、人間関係もうまく築くことができない。
子どもたちの臨床により、この仮説が正しいと確信を得た私は、
デジタルにより深刻なダメージを受けた脳を修復する
だったら
今すぐ
小さな子供にスマホやパソコンをやめさせるように指導して