「道の駅 スワン根室」を出て 納沙布岬を目指して走り始めます
天気は最高ですが 根室に近づくにつれて少し北風が出てきて
オホーツク海側は白波が立ってます。
根室から納沙布岬まで 半島をぐるっと1周する道があるのですが
北風をモロに受けるオホーツク海側ではなく太平洋側から行きます。
納沙布岬に着くと ちょうど良い場所の駐車場が空いていました。
岬の碑の前にバイクを停め写真を撮ります。
岬の先端も強風が吹いています。
せっかく来たのだから灯台の方に歩いていくと
灯台が特別公開日ということで 扉が開いています。
灯台の前に職員と話す不思議なぬいぐるみもいます。
これがそのぬいぐるみ
海上保安庁のゆるキャラみたいです、名前は知りません。
灯台に入ると 海上保安庁の職員が案内してくれました
展望搭に上ると そこにも海上保安庁の職員がいて
北方領土についていろいろ説明してくれました。
天気が良いので国後島から歯舞諸島まで見えます。
これは水晶島、平べったい形で ロシア軍の施設が見えます。
保安庁の職員の方が双眼鏡を貸してくれ
間近に島を見ることが出来ます。
運がよければ、建物周辺を歩いているロシア兵も見えるそうです。
空も透き通るような青で 海も綺麗です
海岸には昆布が打ち上げられていました。
風が強いので帰りも太平洋側の道
根室からも 太平洋側の道を選び花咲→昆布盛→落石と走り厚床でR44に出ました。
厚床からは直線に近い別海→虹別→弟子屈というコースとします。
2時半くらいには納沙布岬を出て今日の宿 川湯を目指します。
走る時間を2時間半と予想して 5時半到着と予想しました。
宿に着いて 温泉に浸かってから食事です
これが宿の夕食、淡水魚テラピアの刺身とラムのしゃぶしゃぶ
で、少し待つと
揚げたてのてんぷらが出てきました。
この日の走行距離は600キロ越えています
ご飯を食べて部屋に戻り、夜9時前には意識が無くなってしまいました。
XJRさんは別の宿でしたが 馬鹿オヤジと同じペースで走ったのですから
へとへとだったと思います。
天気は最高ですが 根室に近づくにつれて少し北風が出てきて
オホーツク海側は白波が立ってます。
根室から納沙布岬まで 半島をぐるっと1周する道があるのですが
北風をモロに受けるオホーツク海側ではなく太平洋側から行きます。
納沙布岬に着くと ちょうど良い場所の駐車場が空いていました。
岬の碑の前にバイクを停め写真を撮ります。
岬の先端も強風が吹いています。
せっかく来たのだから灯台の方に歩いていくと
灯台が特別公開日ということで 扉が開いています。
灯台の前に職員と話す不思議なぬいぐるみもいます。
これがそのぬいぐるみ
海上保安庁のゆるキャラみたいです、名前は知りません。
灯台に入ると 海上保安庁の職員が案内してくれました
展望搭に上ると そこにも海上保安庁の職員がいて
北方領土についていろいろ説明してくれました。
天気が良いので国後島から歯舞諸島まで見えます。
これは水晶島、平べったい形で ロシア軍の施設が見えます。
保安庁の職員の方が双眼鏡を貸してくれ
間近に島を見ることが出来ます。
運がよければ、建物周辺を歩いているロシア兵も見えるそうです。
空も透き通るような青で 海も綺麗です
海岸には昆布が打ち上げられていました。
風が強いので帰りも太平洋側の道
根室からも 太平洋側の道を選び花咲→昆布盛→落石と走り厚床でR44に出ました。
厚床からは直線に近い別海→虹別→弟子屈というコースとします。
2時半くらいには納沙布岬を出て今日の宿 川湯を目指します。
走る時間を2時間半と予想して 5時半到着と予想しました。
宿に着いて 温泉に浸かってから食事です
これが宿の夕食、淡水魚テラピアの刺身とラムのしゃぶしゃぶ
で、少し待つと
揚げたてのてんぷらが出てきました。
この日の走行距離は600キロ越えています
ご飯を食べて部屋に戻り、夜9時前には意識が無くなってしまいました。
XJRさんは別の宿でしたが 馬鹿オヤジと同じペースで走ったのですから
へとへとだったと思います。