カブ７０ 燃料フィルター取り付け

私のツーリングカブ
前からやりたいと思っていたのが燃料パイプの交換

現在は

こんな状態

ホームセンターに売っている安物の燃料パイプです
透明なのでガソリンの流れが確認できるし
これはこれで　今のところ問題は無いのですが
ガソリンホースとして使っていると硬くなってしまうのが欠点です。

これを、ガソリン用のゴムホースに交換しようと思います。


サブタンクが空になったタイミングでホースを取り外すと

取り付けた状態そのままの形で　やっぱり少し硬くなっています。

燃料パイプの途中に

いつか着けようと思って保管していたフィルターを装着

取り付け方法は　普通考える方向とは逆だと思うんだけど　この向きでないと
タンク→キャブに送られるガソリンのゴミがキャッチされているか見えないので
あえて、この方向に取り付けました。

燃料ホースをちょうど良い長さにカットして
途中をタイラップで止めて　取り付け完了です。

全体の姿を見ると

言われなければ判らない程度ですが
前からやりたかった事だし、燃料が流れるのが確認できるので「良し」とします。

今日まで女房の実家で お留守番です

日曜日から女房の実家に来ています。

日曜日の午後は

家の裏にある孟宗竹の竹林で筍掘り

月曜日の午後は温泉に行くことにしました
小田原から伊東までは約５０キロと、横浜からの約半分の距離です

小田原城では藤の花が満開

お城の中では

「北条五代祭り」をやっているみたいです。

伊東温泉　いつもの「福禄寿　鎌田湯」

２～３分ほど駐車場の空きを待って入れました。

お風呂から出たのが５時ちょっと前
平日なので道はガラガラ　小田原まで１時間半ほどで帰り着きました。

小田原にいるのは今日まで
お昼ごはんを食べたら帰る予定ですが
３日目になると弱虫の甲斐犬「アズキ」も家に慣れたみたいなので

女房の実家の駐車場に連れ出して運動させます。

柵で囲まれていないのでリードは着けたままですが、今日はアズキ専用のドッグラン
普段は使っていない場所なので全面に草が生えています
でもアズキにとってはそれもお気に入りみたいです。

久しぶりに走り回って

アズキもご機嫌です、１時間ほど遊ばせました。

筍が茹で上がりました

雲が晴れて、女房の実家の座敷の窓から夕暮れの富士山が見えています。

筍が茹であがりました

柔らかそうな部分を選んで

筍ご飯を炊きました

美味しく食べるために塩分を少し加える手段として
醤油と塩そのものを入れるという２つの選択肢があるあけですが
今回は塩にしたので色は白いまま、女房おオヤジは醤油味が好きだそう
先に言ってもらえばそうしたのですが・・・


自宅では　テレビ番組はいわゆる「光テレビ」で好きなジャンルを見ていて
不特定多数向け、ＣＭばかりの地上波の番組を見ることは無いんですが
さすがに自宅以外の場所では地上波を観ることが多くなってしまいます。

久しぶりに地上波の番組を見て
相変わらずお金がかかっていない番組が多くて、
才能がある人が作ったと感じられる番組がほとんど無いと感じた上に
長時間のＣＭ　「やっぱり面白く無いな～」と　つくづく想いました。

家に帰れば、また好きなジャンルの映像が観られるわけで・・・

今日は小田原にいます

久しぶりに連休が取れて、女房の実家に来ています。

小田原市郊外の

県立　諏訪の原公園で
妹が　かき氷とチュロスを売っていると言うので　ちょっと見に行って・・・

女房の実家に戻り、裏山にある竹林に筍が出る時期なので観に行ってみると

ちょうど良いくらいの筍が出ています。

美味しいくらいのところを２～３本だけ掘るつもりで

筍掘り専用の鍬を準備して山に入って

まず１本

赤い根のところの上、美味しい部分が残った　なかなか良い感じで掘れました。

その後、女房のオヤジが出てきて「これとこれを掘れ・・・」とか言うもので

結局

自分が欲しい量に加え　たまたま来ていたお客さんに２本ほど持ち帰ってもらい
さらに　こんな本数を掘ることになってしまいました。

でも時間にして３０分くらいでしたから　良い汗をかいた程度でした。

掘りたてなので灰汁もなく　灰汁抜きの糠は必要ありません

ちょっと伸びた筍でも柔らかいので大丈夫
女房が　大きな鍋で茹で始めました。

今日の夜は　筍ご飯かな？

今日は 忍者で通勤する予定です

暖かくなってきたし、花粉の飛散も少し落ち着いてきたので
ぼちぼちカブ以外のバイクを通勤に使うことにします。

今日は夜勤

ＧＰＺ７５０Ｒを出すことにします。

この前、エンジンの調子は確認したので大丈夫でしょう

先週末の雨で　ブレーキローターに少し錆が出ていますが
カワサキ車は元々錆が出やすい材質みたいなのでこの程度は問題ありません。

この忍者は

ＧＰＺ１０００ＲＸのエンジンに積み替えているので
エンジンの刻印は１０００ＲＸの型番である「ＺＸＴ００Ａ」

排気量を示すシリンダーの浮文字も

０．９９７Ｌです
（本当はもう少し排気量が大きいんですけどね）

忍者の車体＋ＲＸのエンジンの組み合わせって
私個人の見解では　とってもバランスが良いと思うんですよね。

でも、この忍者は私のＦＪ１２００と一緒に
ロングツーリングに使う　女房が乗るマシンとして準備したもの。
ＦＪと同様　いつでも使えるようにしておきます。


今日の朝ご飯は

夕べの「ほうとう」の汁が１人前残っていたので
うどんを入れて、煮込みました　ブリあらの煮付けを添えて・・・

お腹いっぱいになったら活動開始です。

今日は 平日のお休みです

お休みの日は　朝から女房を最寄駅まで送って行って
ひとりで　ゆっくり朝ごはんを食べることにしています。

冷蔵庫の中を見て、何が食べられるかを決めました。

直ぐにエネルギーとして燃える炭水化物＆糖質はある程度確保して
野菜や食物繊維、蛋白質、熱量を考慮した朝ごはんだと思うんだけどな。

最近、ひとりで家にいるときは
長崎に建てる予定の家のレイアウトを考えています。

建物の大きさと、敷地の中に置く位置は建てた後では変更出来ないので
まずは駐車スペースの確保から始めて　だいたいの形がまとまりました。

必要な部屋数と南側に造る庭の広さ、日差しを考慮して
さらに充分な広さのガレージを確保して・・・
いつも使う駐車スペースは外に４台と、ガレージ内２台もあれば充分だし
応急的に、庭のほうにも２台入れられるようにしておけば良いかな？

土地は既に確保しているので
その土地に希望の間取りの家が建てられるかどうか？と　品質＆お値段で
発注するところを決めようと思っています
先週末、自由設計できない注文住宅メーカーが存在すると判ったわけで・・・
既成の建築プランしか準備出来ないメーカーは私にとっては問題外です。

５月に長崎に帰ることになっているので
自分なりに考えた間取りで　地元の工務店等で話を聞こうと思っています。

実は、長崎で建てる家を横浜で発注すると
職人さんの工賃等が神奈川県の最低賃金で計算されるので
同じ広さ、同じグレードの家を建ててもかなりの差になってしまいます。

同じ物に対して高いお金を出すなんて　差額をドブに捨てるようなもの
私が絶対にやりたくない事なので　よく考えてから決めようと思っています。

ちょっとした認識の違いかも

この前、住宅展示場に行って営業の対応が頭にきた○条工務店
いろいろ調べていたらなんとなく判ってきました。

住宅展示場にある住宅メーカーは注文住宅＝自由設計が基本なんだけど
判ったのは　そもそも、○条工務店は「自由設計」ではないということ

最初に希望の部屋数などを　しつこく聞いてくるのは
家族構成や土地の形など、を考慮した上で
自社で建築可能なプランの中で、客の希望にできるだけ近いプランを選ぶため？
ＨＰに記載されている施工住宅の外観写真を見ると
ほぼ同じ形で外装に使った素材が違うだけ？と思えるモノもあったし・・・

それなりの外観や内装に仕上げれば
普通は提案されたプランで「自分のために作ってくれた」と勘違いするはず。


だから、私のように他の大多数の人とは趣味嗜好が全く違う上に
最初から建築する形が明確な客には対応できないのかも？

ビルトインガレージが造れないと言ったのも
手持ちの既成プランの中にガレージ付きのレイアウトが無いだけ
確かに、ＨＰで「商品ラインナップ」を見るとガレージ付きは無い訳で・・・
さらに、注文住宅には珍しく　選択できるものも極端に少ないらしい。

他の（低価格が売りの）住宅メーカーでさえも標準の仕様が
何故か「オプション」だったりします。
当然「オプション」の部分は今時絶対に必要なところなので
追加すれば、その分値段が上がるわけで・・・


そういう事を　いろいろ考えると、
技術力が無くてビルトインガレージを造れない訳ではなく
自由設計の注文住宅だと勘違いしていた　私の認識が間違っていました
申し訳ありません。

だから、私が頭にきた営業社員も○条工務店では正しい対応ですね。


でもさ　自由設計じゃない、
営業社員が既成のプランから選んだ家しか建てられない住宅メーカーの家って
注文住宅って言えるのかな？って　私は思うんだけどさ
まぁ、それでお客の側が満足出来れば「良い家」っていう認識になるのかもね。

そういう事が判った以上、私はこの先○条工務店にこだわる必要は無いし
それなりの収穫があったわけなので　良しとしましょう。

今日も伊東温泉です

夜勤明けの日曜日は　朝から暴風雨

晴れ間が出てきたところで　温泉に行く準備を始めます。

自宅を出たのは　１１時ちょっと前
途中で軽くご飯を食べて　伊東市内の温泉に寄って夜には横浜に・・・
という予定で　女房の運転で出かけます。

東海道を西に走っていると

なんだか　とんでもない雲が出ています

でも、その先は晴れているみたいなので大丈夫でしょう。

途中、ラーメン屋らしきお店の

こんな看板を見て

「サンマーメン」は神奈川県のご当地ラーメンだから良いとして
「ヨンマーメン」って何でしょう？

西湘バイパスに入って海を見ると

とんでもない色の海　このあたりに潮目が見えます

途中、伊豆多賀の「うみえーる長浜」に寄ると

テスラ製のセダンが充電してました。

国産の「いかにも安物っぽい造り」というハイブリッド車と比べると
なかなか素敵なデザインです
もう少し信頼性が上がったら　内燃機関のクルマから乗り換えても良いかな

前回　入れなかった

福禄寿　鎌田の湯

熱くて・・・　温泉成分の影響か　真っ赤になって
とても満足できました。

夕方６時前には自宅に帰り付き
冷蔵庫にあった材料で「ほうとう」を作って晩ご飯としました。

先週末

最近、週末の楽しみといえば住宅展示場回りと温泉
夜勤明けの土曜日に平塚の住宅展示場に行き　行ったことないところを見ます

住宅展示場って　場所によって建築年数も間取りも違うので
長崎に建てる家の間取りの参考に　いろいろな所を見ることにしています。

とは言っても、営業の人達は大事なお客さんになるかも？　ということで
それなりの対応をされるわけで　私達夫婦みたいな｛冷やかし」のお客に
時間を取ってもらっても悪いので
最初から「間取りの参考に見せてください」と言って見せてもらいます。


こんなに見ることになったのは「積水ハウス」の営業の方が
「同じ積水ハウスでも展示場によってぜんぜん作りが違うので他も見てください」
と言われたから
平塚の展示場では見てない「たまホーム」と「レオハウス」を見せてもらって
特に「レオハウス」のビルトインガレージと水回りは
私が造りたいと思っていたレイアウトと広さそのままでした。
　
土曜日の夜は夜勤だったので　１２時までと思い
少し時間があったので前にちょっと悪いイメージがあった「○条工務店」に・・・

横浜の展示場で会った若い営業社員はたまたま変な奴だったのかも？と思い
行ったわけですが　ここ平塚展示場の営業も
客に、いろいろ聞いてくるという事は同じで
いきなり、３０坪の広さの家がどうのこうの　って話始めるし

私が建てたいのは５０坪の広さなんだけどなぁ
貧乏な熟年夫婦が　小さな家を建てるって思われたのかも

私達夫婦は　高いものを買うときは普段着で行くことにしています。
ただし、スイス製の自動巻き時計を着けて、ちゃんとした靴を履き
見かけで客を判断する貧乏症の営業からは買いたくないのでね。
普通はどんな服を着てても　それなりのレベルの客に接したことがある営業は
そいいうところに目が行くのが判るし　それなりの対応をしてくれます。

いろいろ聞かれる事がしつこく　ちょっとムカついてきたところで
展示場を見始めた訳だけど
「私は、貴方が会った一般のお客さんとは　求めるものが違います
広いビルトインガレージがある家を造るつもりです。」　と言うと

「御希望の広さのビルトインガレージは木造では造れません
間取りが決まっているなら　街の工務店に発注したほうが良いですよ。」
ってさ・・・

同じ平塚展示場にある「レオハウス」には　その○条工務店が無理と言った
木造住宅で私が希望する同じ広さのビルトインガレージがあったので
そう言ったんだけどね
お安い家を造る「レオハウス」では可能で　○条工務店では無理だということは
設計能力または技術力が　お安い住宅メーカーより下ってことでしょうか？

もしかして・・・　今　横浜市内に９０坪の土地と家を二軒持っていて
今回建てる計画をしている土地の広さは１２０坪ですよ　って言ったら
コロっと態度が変わったかもしれないけど　そんな奴はさらに嫌だな。

客が求める家ではなく　自分達が建て易い家を（高く）押し付けるだけ？
建物は６０年保障って書いてあったけど　こんな商売していたら
会社自体がそれまで　存在しているのかが疑問ですけどね。

たかが１時間弱　かなりムカついていたので私はほとんど見ることが無く
無駄に時間を過ごしたと思っただけでした。

こんな営業から家を建てる人がいる自体が理解出来ないんですが
私が発注するハウスメーカーのリストから完全に外れたのはもちろんです。

貴重な時間を無駄にしたと後悔しながらも
帰り道に　味噌ラーメン専門の「小林屋」に寄って
味噌ラーメン＋チャーシュー１枚トッピング
個人的には　サッポロの有名ラーメン店（純○）より美味しいと思える味です

ちょっとムカついた事はあったけど
平塚の住宅展示場で　それなりの収穫はあった良い１日でした。

おはようございます

ブログの累計アクセス数が　念願の３００万を突破しました。
２０１１年１月に開設して７年と３ヶ月、ありがとうございます。

これからも頑張っていきますので　よろしくお願いいたします。