気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

東京モーターショー 4

2013年11月30日 | クルマ
会場にはいろんな車が展示されています
市販予定の新型車から 市販予定が無いものまで・・・

ホンダブースでは

新型のNSXと

市販予定の軽オープンカー

S660です。

ホンダ・ビートの後継車として登場するみたいですが

今風のルックスを纏っています。
私の好みとしては、ロードスターやS2000みたいな形なんですけど・・・

だから私は

こちらの車のほうが欲しいと感じました。
排気量が360ccだったら今の交通の流れに乗るのは難しそうなので
当時販売されていたS600だったら、そのまま今の軽自動車枠に入るのでは?
このタイプは市販されないんでしょうか?

三菱自動車のヒルクライムマシンです

登りのワインディングロードを誰が一番早く登るか?
という単純明快なレース用に造られたマシンですね。
保安部品が全く付いていないので一般の道路は走れないと思います。

イケヤ・フォーミュラーという小さなブースにあった車

小さなコンストラクターが造った車でしょうか?市販予定なんでしょうか?
詳細はわかりませんが なんだかとても速そうな車です。

もうすぐ始まるというレース「フォーミュラー・E」用のマシンです

F1みたいなマシンですが、EV=電気自動車らしいです。
排気音もレース観る醍醐味なんですが、排気音が全く発生しないレース
音は ヒューン とだけ聞こえるんでしょうか?
観てて面白いのかなぁ?

スズキ自動車は

この車が市販予定モデルで一押しなんでしょうか?
「ハスラー」という、昔のオフロードバイクと同じ名前の軽自動車で
このステージと、裏面のステージにも違う色のアウトドア仕様が展示されていました。

乗用車を造っていないメーカーも意欲的な車を展示していました

コード・ナイン(CODE-9)と名づけられた車
ちょっとクラシカルな マッハ号みたいな形していました。

同じブースにあったこちらは

コード・セブン(CODE-7)
この形だと イメージする数字は「セブン」なんですね。

展示していたのは

この4社、ヤンマーが唯一乗り物作っているメーカーなんですが・・・

コード・セブンのレーシングバージョンもありました

こんな形ですが、保安部品付きのバージョンは市販するのでしょうか?
結構本気で造られているように見えたのですが。

後ろに同じカラーリングの 「ヤンマー」が得意分野とする乗り物が写っています。
運転席のボタンひとつ押すと、後ろの乗り物がこの形に変化すると面白いのですが
絶対そんなことな無いでしょうね。
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東京モーターショー 3

2013年11月30日 | クルマ
東京モーターショーは完成車だけではなく部品メーカーの展示もあります。
アケボノブレーキの展示スペースです、見たことないキャリパーです。

少し違うタイプのキャリパーも展示してありました

鈴鹿8時間耐久レースと全日本SB1000
どちらもレース用専用に造られているらしく、市販されていないと思いますが・・・
特にフロント、サポートなしで付けられるタイプが市販されたら欲しいですね。

モーターショーの会場に行くと

まずは オフィシャルショップに行ってオリジナルエコバッグを買います。

3色ありますが

今年はこんな意地悪なこと書いてありました。
最近はスーパーでもマイバッグ持参を推奨しているのでレジ袋が有料です。
日々の買い物に便利なので毎回全色買うことにしています。

今年モデルは去年のものより生地も厚くなっていて丈夫そうです。
もちろん今回も3色共手に入れます。

ガイドを見るとオフィシャルショップは会場内に3ヶ所あります。

一人で行っても ゆっくり会場を巡りながら1色ずつ買えば3色共手に入るので
「お一人様1点まで」というのは何の意味も無いんですけど・・・
私は女房と二人だったので、2ヶ所で済みました。

トミカのコーナー

未来のユーザーも楽しめるように考えられています。

部品メーカーの展示がある小さなブースに

四輪用社外マフラーで有名な「藤壺技研」が出展していました。
サイレンサーのカットモデルと写真展示だけでしたが
こういう機会に出展するということもメーカーの姿勢として大事なんでしょうね。
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今日の富士山

2013年11月30日 | 日記
寒くて天気が良い日は自宅近くの丘の上から富士山が綺麗に見えます

女房は職場の部下が学会で発表すると言うので関内まで聞きに行くそうで
地下鉄の最寄駅まで送って行って、帰りにちょっと寄ってみました。

この場所は関東の富士見百景に選ばれている場所で地図にも記載されています。

寒い朝です

クルマも真っ白だったし、畑には霜が降りています。

ロードスターと一緒に撮ってみます

少し霞んでいますが、充分良い写真が撮れました。

山中湖まで行けば、今日も絶景が撮れると思います。

ちなみに、我が家から歩いて1分もかからない表道に出たところからも

こんなふうに富士山が見えます。
クルマの中からだし、写真に収めると実際に感じるより小さく写っていますが

実際に感じるイメージだと

家や車と大きさを比べると判ると思いますが これくらいに感じる大きさに見えます。
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東京モーターショー 2

2013年11月29日 | クルマ
東京モーターショーで 気になったクルマをいくつか
タイトル写真は トヨタ製「レクサス・LFA」トヨタ製のクルマの中では
ハイエースと同じ位欲しい車です。
でも、お値段で×かな?

ポルシェのブースで

ボクスター


ケイマン

911だけど

公道走行用のカレラとレース用のGT-3かな

ポルシェだったら 公道走行モデルなら頑張れば買えるかも?

日産ブースの いちばん高いところにあった

GTR なんだか特別仕様みたいなんですけど
ターボ付き4輪駆動の速い乗用車には興味ないので写真撮っただけでした。

ルノーのブースにあったクルマ

フランス車も興味ないので 市販車なのかは判りませんが、派手なクルマでした。

アウディの耐久レーサーですね

ルマン24時間レースみたいな長距離レースに出場するマシンです
前回も同じような車両が展示されていたはずですが
今年展示されている車体はヘッドライトが思い切り明るそうなLEDになっています。

ボルボブースにあった

クーペタイプの車両、市販車かどうか判りませんが なかなか良いデザインでした。

新型のダイハツ・コペン

市販予定の車でしょうね、ダイハツブースでは前面に出していましたから・・・
ダイハツなので他の軽自動車と同じ3気筒エンジンを横置きにしたFFでしょうか?
フロントガラスがスモークガラスですが、このまま市販されることは無いでしょう。
FFという時点で 我が家の選択肢から外れます。

BMWのEV

もう少し電池の性能が上がって、航続距離が500キロ
充電時間が10分位になったら選択肢に入るかもしれません。
今はまだEVの時代じゃないでしょう。

私の車の選択基準はまず後輪起動であることなので かなり選択の幅が縮まります。
運転して面白くない車にお金出す気がないので仕方ありません。

私が理想とする車は
排気量1.6Lくらいで縦置きエンジンのFR、マニュアルミッション車なので
モデルチェンジの度にコストダウンしていく日本車では造れないかな
日本車に限らず、これから新車で手に入れるのは難しいと思います。
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東京モーターショー その1

2013年11月28日 | 日記
予定通り、東京モーターショー見に行ってきました。
これはKTMのX-BOW(クロスボゥ)以前宮ヶ瀬で見かけたことある車です。

会場までの足は

女房と二人なので二人乗りのクルマ ロードスターです。

ちょっと早めに出たので駐車場に着いたのは朝8時

これは着いてから1時間ほど経ったところ、まだ東展示棟屋外駐車場はガラガラです。

駐車場の1/5程度の車しか入っていません

こちらのエリアはまだ車を誘導していないので1台もいません。
結局、私が帰るまでに この駐車場が満車になることはありませんでした。

10時までクルマの中でゆっくりして

会場に入りますが、中も空いています。
この混み具合ならゆっくり好きな車見れそうです。

駐車場からいちばん近い入り口から入ると

まず日産の展示ブースです、その中で私がいちばん気に入った車がこれ。
日産の創立当時(ダットサンになる前?)の車でしょうか。

まず、バイク4メーカーから

日産ブースの隣にあったスズキの MOTO-GP参戦準備マシン
カウルの形にシャープさが無いので ちょっと好きになれなかったデザインでした

そのレーサーと一緒にグルグル回っていた隼

綺麗なお姉さんはど~うでも良かったのですが、
真正面でポーズ取られたら 撮らない訳いかないでしょ?

ホンダコーナーには MOTO-GPのチャンピオン・マシン

ゼッケン93、マルク・マルケスのマシンが置いてありました。

カワサキブースにあったのが

ZXー10のスーパーバイクチャンピオンマシンでした。

会場内をうろうろしていると

ゼッケン46 バレンティーノ・ロッシのYZF-M1がありました。
これも、お姉さんが真正面でポーズ取ってくれたので1枚

お姉さんがほんの少しマシン離れた隙に カメラ構えて撮ろうとしたら

それに気づいたお姉さんがさっとフレーム内に入ってこっち向いてくれたのでもう1枚。
決して「こっち向いて」なんて言ってませんからね。
お姉さんの表情も「間に合ったわよ!」と言わんばかりのドヤ顔に見えません?

お客さん少なかったので、カメラ向けたら当然のように目が合ってしまいます。
そんな状況でシャッター押さないなんて失礼な事は 私にはできません。

モーターショーなので 乗用車やバイク以外にトラックメーカーの展示もあります

いすゞのブースには 今回はクラシカルなトラックが置いてありました
シャーシに木製の運転席と荷台が付いているという かなり古いタイプです。

前回は同じいすゞのブースに懐かしいボンネットバスが置いてありましたっけ。

トラックの隣に立っているお姉さん、露出は全く無い衣装でしたが
今回のモーターショーのコンパニオンの中で一番可愛いと私は思いました

だから、お姉さんだけアップで撮ってみました。
お姉さん目当てで写真撮ったのは、今回のモーターショーでこのお姉さんだけです。

帰り際、もう1回 このお姉さんを撮りにいすゞブースに寄りました

何故かこのトラックの前は でかいレンズ付けたカメラオヤジで黒山の人だかりです。
一緒に座っているお姉さんも 実物見ると結構なクオリティなんですよ
そのお姉さんと並んでも可愛さが際立っていますからね・・・

あと3日ありますので、モーターショーに行かれる際は
是非いすゞコーナーへ行かれる事をお勧めします。

他に気になった車の事は ぼちぼち書いていきます。
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東京モーターショー開催されていますね

2013年11月25日 | 日記
東京ビッグサイトで東京モーターショーが開催されています
日曜日行った人に聞くと、会場は人だらけで展示車は全然見れなかったそうです。

日本の自動車メーカーが燃料電池車を展示しているみたいですね。
テレビCMでは「水素で走る車」と紹介されている青い車です。

10年ほど前だったかな?
日本中の 燃料電池関係の研究していた技術者を
ヘッド・ハンティングして開発を続けたというより
他の自動車メーカーに技術者が行かないようにしてたと思うんだけど・・・
当時、私と一緒に仕事していた若い技術者も大学のとき燃料電池の研究していて
突然その会社から連絡があったということで 会社辞めて中途で入社しました。

当時、その会社に納入した燃料電池研究用の装置の開発にちょっとだけ関わったし
装置の納品の時もやたらセキュリティが厳しい本社工場にある研究所に行きました。
さらに知り合いが実際にヘッド・ハンティングされたので気になっていたのですが・・・

そのとき研究所内にあった燃料電池の研究用車両は
当時販売されていた同社のSUVをベースにした車両だったと記憶にありますが
モーターショーに出品されているという車両は とてもスタイリッシュですね。

展示されているという燃料電池車って、他の発電用のシステムとは違って
純粋な液体水素を燃料にするみたいだけど燃料供給は大丈夫なんでしょうか?

確か、純粋な液体水素を精製するのに莫大な電力が必要で
その電力を作るためにこれまた大量の化石燃料を燃やす必要があり
水素を精製するために必要な電力を化石燃料を燃やして作るくらいなら
化石燃料をそのまま車の燃料として燃やしたほうが はるかにエコなので
他のメーカーは 意味が無い研究を断念したと聞いたんですが

まだ開発続けていたんですね。
水素を精製するためのコストやエネルギー(電力)の消費量を含めて
実用化出来るメドが付いたと理解するべきなんでしょうか?

私は 操る面白さを犠牲にしたと思われる そんなエコカーには全く興味ないけど
モーターショーには行くつもりです。
休日は人だらけで見れないと思うので、もちろん有給休暇使って平日に行きます。
有給休暇って 自分の都合で取るためにあるんですからね。

あったら見たいもの・・・
ケーターハムが発売するという黄色ナンバーが付いた「スーパー7」と
女房が前から欲しがっている「ロータス・エリーゼ」ですね。
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東京散歩

2013年11月24日 | 日記
天気が良いのでバイクで少しお出かけすることにします。
今日のバイクはこれ、私のメインマシン・スパーカブ70デラックスです。

まずR16を北上して東京都の西部、瑞穂町にあるホームセンター

ジョイフルホンダに行きました。
此処でしか手に入らないものがるので・・・

今日もカーナビ付けてます

このカブも電源を設置しているので 接続するだけで使えます。

買い物を終えて、今日は秋葉原にも行きます

新青梅街道→青梅街道→靖国通りで向かいますが、ここは東京の西部
同じ東京とは言っても、秋葉原までは40キロ近くあります。
途中の青梅街道で見た銀杏、もう少しで黄色のピークというところです。

秋葉原に着いたら

だいたいこのあたりで買い物します、秋月電子と千石電商があります。
オス-オスのUSBケーブル、熱収縮チューブ、AC→USB充電アダプタ買いました。

万世橋の前にある最近出来たという

旧万世橋駅を使った商業施設です、この前テレビでも紹介されていました。
古いレンガ作りの駅舎がおしゃれな雰囲気を出しています。

帰りは本郷通り→日比谷通り→R15→R1で帰ります

皇居前の銀杏も色づき始めていました。

品川あたりで見かけたバイク

ホンダ・ドリーム50でしょうか?当時風に結構カスタムしてあります。
ものすごい爆音の割にはとんでもなく遅いバイクでした。
加速で 私のおんぼろカブ70に置いていかれて最高速もカブより低そうでした。
いいバイクなんですけどね・・・、もったいない。

結構早くクラッチを繋ぎきり 半クラッチあまり使ってないみたいなので
遅いのは乗り手のせいなのかもしれません。

いつものとおり 礼儀正しくぶっちぎっておきました。
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バイクの燃費

2013年11月24日 | バイク整備
私はバイクやクルマを選ぶ上で燃費を最重視しているわけではありません。
逆に、燃費を前面に出している最近の新車は運転する面白さを犠牲にしているので
全く興味ありません。

ただ、同じバイクに手を入れていく上で
排気量を上げずに実用パワー上げるような「調整」を繰り返していくうちに
だんだん「調律」が取れていくと、エンジンの調子が良くなってきて
アクセル開かずに走ることが出来てくるので いつもと同じようなコースを走ると
燃費が上がってくるのは当然です。
燃費が良い=エンジンの調子が良い状態だと 私は理解しています。

燃料(ガソリン)に含まれるエネルギー量は変わらないので
同じ仕事(同じコースで同じペースで走行)をして燃料消費量が減るということは
機械としてのエネルギー効率が上がったということなので
その分、内燃機関として理想の状態に近づいたと理解しています。

ちなみに、バンディット250

私が手に入れた状態のとき 燃費は17km/Lくらいでした
低速はスカスカ、4000rpmから6000rpmの間にトルクの谷があり
とてもマトモに使える状態ではありませんでした。

キャブOHと同時にガスのセッティングを薄めにしてもらって
バックファイヤーは少々出るものの低回転域も少し使えるようになり
気になっていたトルクの谷も消えました。
燃費はノーマルマフラーで20~22km/L、ヨシムラ管で18~20km/L

で、今回の調整はヨシムラ管が付いた状態で行った訳ですが
低速のトルク感も出て3000rpmも回っていれば普通に加速するようになったし
気になっていたアフターファイヤーも出なくなりました。
元々ヨシムラ管なので高回転域は申し分ありません。
400ccの4気筒マシンに乗るような感じで乗れるようになりました。

昨日の走行チェックで燃費が22km/L近くまで伸びていました
高速使った本格的なロングツーリングでは さらに1割ほど燃費が伸びるはずなので
今の状態で25km/L近く走ると思います。
「定説」に惑わされず、機械の設計職としての私の考えを基にセッティングしました。
バンディット250のオーナーなら理解できると思いますが かなり良い状態です。


Z2は

完成したばかりの状態では16km/L程度の燃費でした。
NGC管付けて全域のトルクをアップ、それに合わせてキャブを調整してもらい
気候に合わせてプラグを選んで 先週のツーリングでは21km/Lの燃費
調子も抜群だし 何も言うことない状態に仕上がっています。


バイクの状態を見る上で、燃費がひとつの目安になると私は思っています。
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バンディット250 カーナビ動作&燃費チェック

2013年11月23日 | バンディット250
昨日 バンディット250に電源アダプタを追加したので動作チェックと
少し仕様を変えたので 走行(燃費)チェックに行きました。

遠くには行かずに 箱根を越えてR246で帰ってくるコースにします。

まずは西湘バイパスで西に向かいますが 国府津PAで一休み

ヨシムラドラッグサイクロンは 上は回るのですが低速がスカスカです。
でも、少し手を入れたおかげでノーマルマフラー以上の低速トルクが出ています。

実用回転域が下は3000rpmまで使えるようになり
ストレスなく走れるようになりました。

今日はいつもよりハーレーが多い気がします

バンディットの周りはハーレーだらけです。

その中で見つけたセンス抜群の1台

特にお金かけている訳ではないのですが、とてもいい感じでした。

西湘→箱根新道を登り 大観山に向かいます

途中、天閣台という駐車エリアに停まりました

ここも富士山の絶景スポットです

展望台の石垣に登って1枚
芦ノ湖と青い空がとっても綺麗です。

もう少し走ると大観山です

ここでも1枚撮ります
観光客が多くて、人が入らないこの1枚撮るのに結構待ちました。

東海道を降りて、伊豆縦貫道を通りR246に出ます
ここから裾野→御殿場と走り「道の駅するがおやま」で一休み

ここでも富士山が大きく見えます。

今日はずっと富士山を見ながら走ったツーリングでした。

低速が使えるようになったので 予想通り燃費が伸びています。
ガスを薄めにしているのでアフターファイヤーがかなり気になっていたのですが
これも気にならない程度になっていました。

今日の走行距離は190km
このコースだと 今まではヨシムラ管付きで20km/L程度です。
今日は21.8km/Lと1割近く燃費が伸びています
燃費もノーマルマフラーと変わりませんし
高回転域でのパワーの出方もヨシムラ管そのままで全然パワーダウンしていません。
このままロングツーリングにも使えそうです 言うこと無しの状態になりました。


しばらくこのままの状態で乗って、もう少しチェックすることにします。
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SRX400 カーナビ用電源アダプタ取り付け

2013年11月23日 | カーナビ
バンディット250に続いて
2台のSRXもカーナビ用電源アダプタを取り付けておくことにしました。

まずは赤SRXから

こちらも何はともあれ ビキニカウルを外します。
電源取り出し用の線が付いているので その線を利用して接続することにします。

USB変換アダプタを取り付けた場所は此処



バンディット250と同じ位置です。

車体のメーカーは違うのですが 
SRXとバンディット250、ヘッドライトボディは表面の仕上げが違うだけで
何故か全く同じ部品なので、同じ方法で取り付けました。

配線は出来ていたものをそのまま使って接続して

イグニッションキーを「ON」にすると無事カーナビが起動しました。

続いて黒SRXにも同じように電源アダプタを取り付けました



こちらのSRXも以前作っておいた配線に少し手を入れただけです。

これで3台共カーナビの電源アダプタをビキニカウル内に設置できました。
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