気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

カワサキ製中古バイク 最近の価格

2022年06月16日 | Z2

最近「バイクを買う」ということを検討してないので

中古車の価格にあまり興味無かったんですが

 

ふと見た雑誌にZ750Four(A5とD1)の値段が出ていて

その値段に驚いたんです

Z2で高いのはRSだけだと思っていたら そんな事はなく

RS自体のタマ数が無いので 他の型も高騰しているみたいで

あらためて調べたら、Z2のフレーム番号を持つ後期型

A4やA5の中古車価格も とんでもないことになってます。

タイトル写真が私のZ2(Z750FourのA5)

 

Zの外装は簡単に交換出来るので

気分によって このブルーボールと タイトル写真の黒タイガー

 

さらに

良い感じにヤレた青玉虫の外装を付け換えて楽しめるようにしているんです

 

私のはRSじゃないので、お値段はぜんぜん気にしてなかったんですが

前後キャストホイール、効きの良いブレーキ、チタン集合管が装着された

この程度のライトカスタム車をネットで調べると

500万円近い値段が付いているんですよね。

 

10年前、Z2(A5)をRS仕様にやりかけたベース車を手に入れて

この状態まで仕上げるのに車体価格込みで150万円くらいかかったので

一応Z2だし 息子に「300万円で売ってやるよ」って冗談言ったら

結構乗り気だし、老後の資金の足しにしようか?って思ってたけど

今や冗談じゃなくなってしまったみたい。

 

さらに、最近まで「くず鉄」扱いだったこれ

こいつにも値段付いてるみたいだし・・・

 

値段が付く→盗難被害の不安が出る ってことなので困ったものです。

そのうちにトム・クルーズの新作映画の影響も出てきそうだし

 

息子以外に譲る気は無いので、お値段が落ち着いて欲しいものです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム NGCエキゾーストシステム

2013年01月29日 | Z2
私のZ2に装着されているのはNGCフルチタンマフラー

NGCマフラーについては
ネットで「NGCマフラー」や「小林管マフラー」、「NGCチタン」でググれば

製作者の小林氏を始め いろいろな情報が出てきますので
改めて私が語ることもないでしょう。

小林さんは「違うよ!」って言われてましたが
「伝説のマフラー職人」だと 私は思います。

NGC管を手に入れる方法で私が知っているのは3つ
厚木市にある総代理店の「モトコルセ」
横浜市にあるバイクショップ「アローズ」
茅ヶ崎市の「まめしば」さん

この3ヶ所も ググっていれば上位に出てきますので
探すのには苦労しないと思います。

NGCエキゾーストに興味ある方は
まず問い合わせする事から始めてください。

実際に乗ってみて アクセル空けた瞬間から
今までの固定観念が間違っていたのが理解できます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム NGCフルチタンバージョン その3

2012年12月26日 | Z2
ストレイガの小林さんから 完成したNGCマフラーが届きました

早速車体に付けてもらいました、夜なのであまり綺麗に撮れてませんが
自分が好きな形に作ってもらったテールパイプ、なかなか良い感じです。

どうです

このエキパイの形状、製品ではありません 小林さんの「作品」です。

そして

チタン製ならではの焼け色です。

私がオーダーしたのはテーパーメガホン

NGC刻印が入っています。

サイレンサー後部は

NGCブランドの特徴である七つ星が見えます。

もう1本のテールパイプは

標準形状のショート管です。
こちらのテールパイプにはNGC刻印がありません。
刻印無しのレア品ですが、刻印無し以前にチタン製なので
それだけで充分レア品なんですが・・・

サイレンサー無しで、単なるオブジェだと思っていたのですが

こちらにも 七つ星サイレンサーを作ってもらいました。
ショート管バージョンとテーパーメガホン
その日の気分で交換して使える仕様です。

そして、こんなものも付いてました

こだわりの旧型ミューズです。

小林さん自ら いろいろ試したところ、
チタン製マフラーを綺麗にするにはこれが一番だそうで
電話で確認したところ、私のために1本入れて送ったとのことでした。

NGCフルチタンバージョンには標準添付されるということでしょうか?

せっかくのチタン製なんですから 付ける前に重量計ってもらいました
全ての付属品も含め、4.1キロ
標準型テールパイプは10グラムほど軽いのですが
誤差みたいなものでしょう。

NGC鉄バージョンより4割ほど軽いみたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム NGCフルチタンバージョン その2

2012年12月25日 | Z2
NGCマフラーの追加画像です
この角度だと メガホンタイプの形状が良く判ります。

形状から言うとストレートメガホンになるので 好みが分れます。
小林さんは もう少しアップタイプが好みだと思っておられたみたいで
私がテーパー部分を「このくらいの位置でお願いします」と言うと
少し驚かれたような感じでした。

下が標準のテールパイプ、上が私のオーダーで作ってもらったメガホンです

メガホンタイプの方には既に「NGC」刻印が見えますが
標準タイプの方にはありません。
このまま刻印なしで作ってもらえたら、かなり嬉しいです。

この状態では どちらのテールパイプもサイレンサーは入っていません
テールエンドの太さが違うので 違うサイレンサーになります
両方共、サイレンサーを作って頂けるということで恐縮至極です。

NGCエキゾーストでいちばん美しい角度はこれでしょうか

1番と4番エキパイがヘッド出口からぐっと内側に寄った形状です
これがNGCのこだわりだそうです。
さらに、チタンならではの美しい焼け色。 

何故、私に貴重なチタンバージョンを作って頂けたのか
ちょっと不思議な感じもします。
私がお世話になっているバイク屋さんとは
彼がバイク屋さん始める前からの付き合いで
ストレイガの小林さんともヨシムラで先輩後輩の関係だそうです。
さらに、私がどんなバイク持っているかも、
どんな保管状態で持っているのかも知っています。

こんな貴重な部品売って頂くには 最低限車庫保管できるのが基本でしょう
さらに、私にはバイク乗りの息子が2人いますからね
特に手放す理由が出来るとは思わないので
このZ、あと30年以上は我が家にあると思います。

こんないろんな条件があってこそ
貴重なチタンバージョンを作って頂けたのだと思います。


それと、小林さんから私のZ2が「ダメ出し」されたたところは
18インチにしたタイヤとフェンダーの隙間が大きいと・・・

小林さんにとって NGCエキゾーストは
「製品」はなく「作品」だそうです。
付けるマシンもそれなりのマシンでなければいけないと思います。

貴重なチタン管を付けるんですから
この先も 小林さんに認められるようなマシンにしたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム NGCマフラー

2012年12月24日 | Z2
今日はNGCマフラーをZ2に合わせて作ってもらうため
バイク屋さんと二人、Z2を積んでストレイガにお邪魔しました。

工場の中にZ2を持ち込んで

まずチタン製のエキパイを付けてもらいます。

ストレイガの小林さんとバイク屋さんの二人で

手際よく エキパイと集合部を取り付けて頂きました
全てはここからスタートです。

私の希望でテールパイプの長さと角度を調整してもらいます

あらかじめ作ってあったメガホン部分と接続パイプを
神業のような手さばきでカットして位置を調整してもらいました。

集合部に入れる触媒を見せて頂きます

いくら旧車とはいえ、クリーンな排気になるよう
NGCマフラーには触媒が入っています、細かな気遣いです。

サイレンサー部分のパーツを

隣の作業場に行ってプレス使って手際よく作られました
驚きの連続でしたが、当然写真で紹介できない部分もあります。

必要なパーツが出来たところで

Z2を置いてある作業場に戻って細かいところの作業です。
ステーも車体に合わせて作ってもらいます。

テールパイプの形状が決まったところで

集合部に触媒を付けてもらいます。

標準型テールパイプとメガホンタイプ

どちらにも使える位置に触媒が付きました。
メガホンタイプの方を少し短く作ってもらいましたが
角度が違うので車体に付けると どちらもちょうど良い長さに見えます。

さらに、ストレートのほうはNGC刻印が無いレア品です。
小林さんが言われるには
NGCブランドが決まる前に作った品なので当然だそうです。

今日、ストレイガでやってもらう作業はここまでです

太いエキパイが迫力満点、この太さだとZ2(750cc)用なので
たまたまZ2持っていた私に売ってくれました。
材料の関係でチタン製のエキパイはもう作れないそうです。

まだ溶接は仮付けの状態ですが

形状が決まったので車体に取り付けて 工場の外に出してもらいました。

エキパイがヨシムラ製の集合管より太くなったにも関わらず
集合部とエンジンのクリアランスが少なくなっているため
最低地上高は逆に高くなっています。

とても美しい形状のマフラーになりそうです。

私のバイク以外にも開発途中のマフラーがあります

ホンダCB750、珍しい逆車のK1です。

手曲げならではの美しい形

やっぱり手作りマフラーはこうでなければ・・・

エキパイも美しい形状です

内側にぐっと寄せた こだわりの形状だそうです。

バイク屋さんに戻って さらにもう1台写真撮ります

バイク屋さんが乗るFZ750にもNGCマフラーが付いています。
このマフラーも試作品に近いもので刻印がありません。
刻印が無いものはマニアの間では超レア品として珍重されるそうです。

NGCマフラーの特徴は美しい形状もですが
本当の特徴はその性能です
低速から高速まで信じられない程パワーアップします。

バイク屋さんと小林さんは 昔からの付き合いがあるというので
試作マフラーが付いたマシンに乗せてもらう機会も何度かありました。

例えばこのFZ8

低速からとんでもないくらいパワーが出ています。

アクセルを開けないで アイドリングで発進でき
そのままシフトアップしてトップギアまで加速できるほど。

ゼファー750なんて
ボアアップ&ハイカム入れたマシンよりパワーが出てます。

もし、NGCマフラー付いたマシンに乗る機会があったら
是非乗ってみる事をお勧めします。
実際に乗ってみれば 私が言う事が大袈裟ではないと判ると思います。

私のチタンマフラー、年内には完成するそうです
普通はオーダーから2ヶ月だそうですが
私のは 元々Z2用に作られたベース品があったので
少しの手直しだけで完成させる事ができ納期が短くて済みました。

帰りにバイク屋さんに寄って
マフラー代金を支払って今日の予定は終了しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム ヨシムラ・ステンサイクロン

2012年12月23日 | Z2
ヨシムラのステンサイクロン RSヴィンテージです。
限定生産品(シリアルNo付き)だし、性能も特に問題ないのですが
実際に付けてみると気にいらないところがいくつか出てきました。

いちばん気になったところがこの部分

エンジン前面から下面と集合管の隙間がかなり大きいんですが
どうしてもこれがダサく感じるんです。

継ぎ目なしの一体型だから仕方ないんでしょうが
ヨシムラ製ですよ、当然それなりのスタイル&品質を求めるでしょ。
ホンダ車やヤマハ車じゃないんです、カワサキ車、それもZ2ですよ
整備性なんて二の次でいいんです。

それにエキパイ部分

「機械曲げ」だから ちょっと角ばっているのは仕方ありません

ステンレス製でありながら

ヘッドに接続された部分から 既に腐食が始まっています。
この集合管付けてまだ5~600キロくらいしか走っていないし
雨天未使用、保管は湿気が無い家の中、扱いには問題無いと思います。

エキパイに使えるステンレス管は、多少の腐食は仕方ないとは言っても
あまりにも期待外れでした。

ということでフルチタンに変更することにした訳です。

明日の朝から厚木にある「伝説のマフラー職人」の工場に
Z2を持ち込んで 細かい仕様の打ち合わせをします。

派手なアップマフラーは似合わないと思うので
少しアップしたメガホン、ダサくない形状で造ってもらおうと思います。

ミニカにパン屋さんの名前を入れたので

今日から普段の足がパジェロミニになりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム マフラー

2012年12月22日 | Z2
今日バイク屋さんに行ってZ2用マフラーの打ち合わせをしました

ヨシムラ・ステンサイクロンの代わりに付けるマフラーですが
ストレイガ製 NGC、フルチタンバージョンに決定しました。

モトコルセが販売元なので
http://www.motocorse.jp/ngc/index.html
このHPでマフラーの写真を見ることが出来ます。
さらに「伝説のマフラー職人」が造るマフラーがどんなモノなのかも。

でも、NGCのマフラーは鉄製が基本なので
チタン製のマフラーはZ1、Z2用にしかラインナップがありません
さらにZ用のチタンマフラーもモトコルセに展示されていた1本だけ
材料の関係で この先チタン製のマフラーは作れないそうです。

つまり「伝説のマフラー職人」が作ったNGCチタン管は
世界中で 私が買うことになった1本だけしか存在していないないし
この先作られることも無いんです。

モトコルセのHPで写っているチタンのマフラー
画像はいろんなHPで紹介されていますが、
世界に1本しかないので グレアム・クロスビー氏が手にしているものが
実は私が手に入れたNGCのチタンマフラーそのものなんです。

でも、Z2用のショート管の形では個人的にあまり好きではないので
少しアップしたテーパーメガホンに形状変更したテールパイプを
もう1本特注で造ってもらえることになりました。

明日、バイク屋さんにZ2を持って行って
月曜日に一緒にマフラー職人の工場に行き細かい希望を直接伝えます

ショート管バージョンと、アップメガホンバージョン
気分によって仕様変更できるマフラーを作ってもらう予定です。

気になるお値段ですが
世界に1本しかないマフラーで さらに特注品ですからね
当然それなりのお値段になるのは仕方ないでしょう。

私の出身は九州ですが こんなわがまま聞いてもらえるのは
今 横浜に住んでいる上に良い出会いで知り合った
お世話になっているバイク屋さんのおかげです。

とてもありがたい話です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム フロントブレーキ完成

2012年06月01日 | Z2
Z2は フロントブレーキ部分がほぼ完成しています。

Z系のブレーキキャリパー、一般的にはAPレーシングの旧型カニ目
型番が2696というモデルを使うのが一般的みたいですが
このキャリパーって 車体に取り付けた状態では
構造上フロント、リア共 エアー抜きが出来ません。

特にリア側に サポートを介して下側に付けた状態だと
絶対に不可能なはずですが、付けている人はどうされているのでしょう?
デザイン優先でしょうが、私は機能を落としてまで選ぶ気はありません。

私はそれが嫌なのと、値段が高いとの理由で
ホンダNSR用のニッシン製4ポッドキャリパーを付けることにしました。

ヤフオクで 中古品を手に入れたものです。

当然、Z用のサポートは発売されている訳がないので

CADを使って自分で設計します。

いくつかのパターンを考え 紙に印刷して

会社に出入りしている機械屋さんに発注しました。
ちゃんとした図面さえ描ければ 普通の加工屋さんで作れます。

会社で発注している仕事の合間でやってもらったので時間がかかりましたが

こんな部品が出来上がりました。

キャリパーにセットすると

こうなります、材質はステンレスとしました。

車体に まずサポートだけ付けてみて

寸法が大丈夫かをチェックしてみます。

サポートにキャリパーを付けるとこうなります

ローターとキャリパーのセンターは「シム」を入れて調整します。
OHしてあるので 外観もかなり綺麗になっています。

ブレーキパッドの外側の縁が
ローター外周より0.5mm内側に入るように設計しましたが

設計したとおりの位置に付いています。
パッドはNSR250用、ホンダ純正の新品にしました。

ローターは サンスター製の320mmスリットローターです。
Zの場合、ホイール、ローター共 初期型対応の6本ボルトタイプと
後期型以降対応の4本ボルトが選べましたが
6本ボルトタイプだと 古い感じのデザインのローターしか選べません
普通のデザインのローターを付けたかったので 4本ボルトにしました。

ブレーキホースは「グッドリッジ」のステンレスタイプです

他の部分にもカラーアルマイトの部品を使っていないので
全体のバランスを考えて バイク屋さんが選んでくれました。

自分で図面が描ければ
どんなバイクでも 同じ仕様のブレーキを造るのは簡単ですが
それが出来なければ まず不可能だと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム F・Rブレーキ

2012年05月24日 | Z2
今日バイク屋さんに行ったら、FRブレーキの作業が進んでいました。

フロントのブレーキホースが出来ています

フィッティングはステンレス製です、アルミ製の色付きのものよりZに合います。

リアはブレーキのロルクロッドが出来ていました。

元々付いていた ドラムブレーキのトルクロッド固定ステーに
止められるように作ってあります。

ステー部に使ったカラー、固定ボルトも簡単な手書き図面で作ってもらいました。

フロントキャリパーです

こう見ると、ヤフオクで¥2000で手に入れた部品とは思えません。
パッドはNSR250用の新品を使います。
ブレーキローターはサンスター製のZ用φ320新品です
この組み合わせならば性能は問題ありません。

これは 配管の凍結防止に使う発泡ゴムのチューブ。

ETC車載器の振動防止に 会社で余ったものをもらってきていたものですが
これが ダイナ2000のコントローラーに被せるとぴったり
ユニットの振動防止に役立ちそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Z2カスタム リアブレーキ

2012年05月12日 | Z2
GWに1週間休みだった反動で 仕事は思い切り忙しいです。
普通に出勤したら終わらないので 朝1時間早出しています。

1週間ぶりにバイク屋さんに行ってみました。
真後ろから撮った写真が無かったので写しておきます。

リアタイヤのサイズは140/70-18
馬鹿みたいに太いタイヤを履いてもメリット無いので
フレーム加工しなくて良いサイズを選んでいます。
普通に考えて、これくらいの太さがバランス良いと思いますが・・・

リヤブレーキ周りの作業が少し進んでいます。

リアキャリパー、キャリパーサポート、ローターはZZR1100用
まだトルクロッドが付いていませんが、車体に合わせて造ってもらいます。

リアマスターも仮付けですが 車体に付いています。

キックを使えるようにしたいので
ステップは当時物の「マックレーン」製をそのまま使い
ブレーキペダルをマスターシリンダー位置に合わせて改造してもらいます。

リア周りが決まると完成にぐっと近づきます。
ブレーキホースも 車体に合わせて作ってもらい
ダサくないように取り回ししたら、残りは電装品くらいです。

今月中くらいには何とか走り出せるかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする