畑・畑・畑

         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

大根もおいしいです

2009年01月17日 | ・大 根 の栽培
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大根をおいしくいただいています。寒さのために一段とおいしくなってします。
現在収穫しているものは、10月始め、秋の3回目にタネまきしたもので、品種は「耐病総太り(タキイ)」です。
るは4回目にタネまきしたものと、トマトの後の5,6回目にタネまきしたものもで、どちらも順調に生長しており収穫が続きます。
ウォーキングしていて、大きく生長した大根をよく見かけますが、秋の1回まきだと、次から次と新鮮なものは収穫できません。
時間差でタネまきして栽培していると、いつも新鮮でおいしいものが収穫できて家族にも喜ばれています。

3、4回目にタネまきしたもの
  

現在収穫している大根


5、6回目にタネまきしたもの
  
 
5回目のものもだいぶ大きくなる

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今年も来ました

2009年01月16日 | <その他>
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シジュウカラが今年もやって来ました。毎年庭にやってきますが、1週間くらい前から姿を現し始めました。
ヒマワリの種と水を置いておくと、白いタキシードに胸に黒のネクタイをして訪れています。
今年も紹介しようと考えていたのですが、警戒心が強くて、写真がなかなか撮れなくて遅くなってしまいました。
餌台の隣にあるハナミズキに留まって、ヒマワリの種を上手に割って食べる様子はとてもかわいいものです。
の木にかけてある巣箱には、昨年7月に4、5羽の雛がかえりました。巣立ちに立ちあえて感激しました。

餌台の上にある桂の木で
  

ヒマワリを両足で押さえて上手に食べる


餌台に種をとりに 
  

昨年7月に巣作りした巣箱

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毎日やって来るのは、いつも一緒のつがい、単独に行動の1羽の計3羽のようです。昨年巣立った雛なのではと考えたりしています。
写真は、逆光になってしまうことと、すばしっこい動きのために撮りにくくて、決定的なものが撮れませんでした。
かくなったら、また巣作りして、雛を育ててほしいと願っています。


おいしい茎ブロッコリー

2009年01月15日 | ・ブロッコリーの栽培
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茎ブロッコリーが寒さで一段と美味しくなっています。
寒さのために葉が痛んだりしていますが、次から次と収穫できて、わが家のなくてはならない冬の野菜になっています。
でるだけで盛りつけられるなど手軽で付け合わせにぴったりと、家族みんなが喜んでいます。

株全体の様子
  

美味しそうなブロッコリーが次々に


収穫が遅れると花も 
  

ヒヨドリ避けの糸を張っている 

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ヒヨドリに葉を食べられる被害があり糸を張っています。上の方から食べに来るのは防いでいますが、下の方から来るのもおり困っています。
昨年も1,2月が最も被害があったので、下から上まで糸を張り直すつもりです。


ほうれん草の収穫

2009年01月14日 | ・ほうれん草の栽培
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ホウレン草の収穫を始めました。ナスの後に時間差でタネまきした1回目を収穫したものです。
タネまきは11月2日におこなったもので、2ヶ月ちょっとでの収穫となりました。
6回の時間差でタネまきしているので、今後は、4月まで切れ目なく収穫し続けることができます。
写真で紹介しているのは、タネまき1回~3回目までの様子ですが、左隣の畝には4回~6回目にタネまきしたものがあります。
これまでの様子は、左側のカテゴリーの「・ホウレンソウ」か日付の横の[・ホウレンソウ]をクリックすると、ご覧いただけます。

網をはずした様子
 

収穫し始めた1回目の様子


2回目にタネまきしたもの 
  

3回目にタネまきしたもの

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キャベツの収穫

2009年01月13日 | ・キャベツの栽培
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キャベツを収穫しており、見るからに美味しそうになっています。
の野菜は、寒くなるとおいしくなりますが、キャベツも一段と美味しくなっています。
12月にも紹介した記事と同じようになってしまいましたが、まだ8株が残っており、しばらくは収穫できます。
のタネまきが少し遅れましたが、苗も順調に育っており、その次のタネまきも間もなくおこないます。

網をはずした様子
  

端から順に収穫しいる


しっかり巻いて美味しそう 
  

次の苗は大きく生長

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畑は霜で真っ白

2009年01月12日 | <菜園全般>
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昨日は、この冬一番の寒さでした。朝、野菜達の様子を見に行くと、畑も野菜も真っ白でした。
れてしまうのではないかと心配になってしまいましたが、写真を撮っていると、日が射してくると共に霜は溶け始めました。
最近は10時近くになって畑に行っていたので、早朝はこんな様子だったことはとはわかりませんでした。
写真は、日の出直後の様子です。昼近くになって野菜をとりにいきましたが、何事もなかったようでした。

小麦畑は雪が降ったよう
  

ホウレン草、白く凍っているように


イチゴも凍っている 
  

レタスはとてもきれいに見える


ニンジンも真っ白に
 
 
ツタンカーメンエンドウの様子


玉ネギの畝も真っ白に 
  

昨日紹介したソラマメも白く

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ソラマメは順調に

2009年01月11日 | ・ソラマメの栽培
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ソラマメは順調に生長しています。このところ寒くて畑の作業があまりないので、ソラマメの様子を紹介します。
今年は、タネまきは遅らせて11月6日に、 植えつけは12月4日と昨年よりも遅くおこないました。
のところ防寒対策はしていませんが、小さい苗での冬越しとなり、霜の害など受けることもなく順調です。
左右に植えてあるバンカープランツとして植えた小麦も順調で、これから大きくなったら、しっかり役目を果たしてくれそうで頼もしく思っています。

すべての株がしっかり生長
  

左右に植えてある小麦も順調

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昨年も、バンカープランツとして小麦を左右に植えたことが、とてもいい結果につながりました。
バンカープランツとは、天敵温存植物・おとり植物などと呼ばれ、麦などにたくさんのアブラムシがつき、それを餌にするテントウムシなどの天敵が繁殖し、ソラマメに発生するアブラムシも食べてくれることです。
昨年のソラマメは、バンカープランツの効果で、とてもきれいに生長している様子がわかるので、クリックして見てみてください。 4月23日 、 5月1日
 

ジャガイモ掘り

2009年01月10日 | ・イモ類の栽培
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ジャガイモを掘りました。昨日は一日中雨(少し雪も)、この様子は8日のものです。
ジャガイモは、9月6日に植えつけの様子10月12日に生長の様子11月24日に保存の様子を紹介してきました。
今回は、キタアカリ2株、デジマ2株を掘っただけで、まだ沢山の株が残っています。
毎年、秋ジャガイモは掘り上げずに保存しており、これからも必要な時に掘り上げるつもりです。
この場所には、春になって里いもを植える予定なので、しばらくこのまま保存しておくことができます。

キタアカリを1株だけ掘ると  
  

デジマ2株を掘る


手前を掘っただけで沢山残っている 
  

左がキタアカリ、右がデジマ

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イチゴに網かけ

2009年01月09日 | ・イ チ ゴ の栽培
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イチゴに網かけをしました。花を摘み、籾殻燻炭をかけてからおこないました。
かけをするか、このまま耐えさせるかと考えていましたが、アブラムシの対策にもなるようなのでおこないました。
と蕾はほぼ摘み取り、籾殻燻炭を株元にまいた後に網かけをしましたが、105株もあると疲れてしまいました。

葉の数は少ないが、株はがっちり
  

1株ずつ籾殻燻炭を株元にかける


2列とも網かけをして洗濯ばさみで留める
  

向こう側の網はホウレン草

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これまでのイチゴの記事、クリックしてご覧ください。 植えつけ(10/20) 、追肥(11/22) 、収穫?(12/1) 、マルチ(12/10)   


白菜は今

2009年01月08日 | ・白 菜 の栽培
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白菜の様子を紹介します。畑に行くのが少なくなりましたが、少しずつ作業を始めます。
さの本番はこれからですが、白菜は霜枯れしないように、外葉をまとめて結球を包むようにヒモで縛って、上に葉をのせています。
っているのは、、超晩生種の「晩輝」と85日型の「金将二号」の一部で、更に網かけをしています。
50日型、60日型は収穫してしまいました。80日型の残り5株は、防寒対策をしなかったら、霜の害を受け始めていました。

縛った白菜に網をかける 
  

飛ばないようにペットボトルで


手前の列は収穫してしまう 
  

防寒対策をせず、霜の害を受ける

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’09年の計画<作付け>

2009年01月07日 | <菜園全般>
 最終回は、畑の作付け計画を紹介します。
40品種ちかくの野菜を、狭い畑に効率よく、しかも連作にならないように栽培していくには、しっかり計画を立てることが必要になります。
畑全体をあらわす図は、畑が細長いので2枚になっており、栽培中の野菜もあります。
                



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計画は、前作までの栽培記録を見たり、栽培中の野菜は何時終了するのかを考えながら、どこにどの野菜を植えるか決めていきます。
も気をつけていることは連作で、同じ品種同じ科の野菜が続かないようしています。 
狭い畑なので、間隔を何年も空けることが難しいので、連作障害の出にくいコーンや小麦栽培も取り入れています。

里いもは、右端と左の堆肥横の2ヶ所になってしまいました。トウモロコシも2ヶ所になってしまいました。
イチゴの半分は、収穫(6月)が終わったらすぐ取り除き、トマトかトウモロコシを植えるつもりです。
スイカ、マクワは、エンドウ、ソラマメ、小麦を収穫したら蔓を伸ばしていくつもりです。緑の枠内に麦藁を敷きつめます。
ジャガイモには、テントウムシダマシが寄ってきて困りますが、ナスとトマトに行かないように、キュウリとトウモロコシでガードします。


作付け計画は第1次案で、実際に耕したり植えつけると、修正することが出てきます。毎年、机上だけではだめなものです。

果菜類 1> <果菜類 2> <葉菜類> <根菜類> の菜園計画もご覧ください。

新しいテンプレートに合わせて修正して写真を縦に並べました。見にくくなり申し訳ありません。
 

’09年の計画<根菜類>

2009年01月06日 | <菜園全般>
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第4回は、根菜類です。収穫する時にとても感動するものです。 

昨年の大根の様子  
  

里芋もよく出来る
     
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栽培するものは、ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、里イモ、サツマイモ、ショウガ、ヤマイモ、ユリネの8品種です。
ダイコンは、現在、収穫中。春作は、昨年の残り「天宝(サカタ)」と「つや風(タキイ)」を栽培します。トウ立ちが遅く、低温でも肥大するので選びました。(昨年の様子
ニンジンは、周年栽培できる「向陽二号(タキイ)」です。ペレット種子を使い、不織布をかけて発芽をしっかりさせて、時間差で栽培します。(昨年の様子
ジャガイモは、昨年栽培した「インカのめざめ、、シンシア、ベニアカリ、キタムラサキ、十勝こがね」等を考えていますが、種苗店のカタログや種芋を見て新種も検討もします。(昨年の様子
里イモは、昨年収穫した芋を保存してあり、収穫後の親芋を種芋として植えつけます。(昨年の様子
サツマイモは、昨年収穫した金時などを種芋として、堆肥の上で発芽させて苗から育てます。(昨年の様子
ショウガは、昨年収穫し保存してあるものを植えつけます。(昨年の様子)
ヤマイモは、昨年収穫し保存しているものと、畑友達にもらったイチョウ芋を栽培するつもりです。今年はムカゴも植えてみたいと考えています。(昨年の様子)
ユリネは、昨年収穫したものをすでに植えており、秋の収穫まで栽培をつづけます。(昨年の様子
果菜類が16品種、葉菜類が7品種、根菜類が8品種の合計31品種になりました。これに秋作のハクサイ、小麦などを加えると40品種くらいになります。
れまでの <果菜類 1>  <果菜類 2>  <葉菜類> もご覧ください。 明日は畑の作付け計画です。

’09年の計画<葉菜類>

2009年01月05日 | <菜園全般>
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第3回は、葉菜類です。日々食べるものなので、おいしいものを栽培することにしています。
から夏に向けて栽培するものは、ホウレン草、キャベツ、レタス、ネギ、玉ネギ、茎ブロッコリー、チマサンチュの7品種を考えており、白菜などは夏から秋に栽培します。

昨年栽培したキャベツ
  

玉ネギも豊作でした

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ホウレン草は、現在も栽培・収穫中です。トウ立ちが遅く耐病性のある「サンライト(サカタ)、マゼラン(タキイ)」を2~3月にタネまきします。(昨年の様子)
キャベツは、栽培中、春作は極早生の「アーリーボール(サカタ)」を栽培します。(昨年の様子
レタスは、玉レタスが「シスコ(タキイ)」を。サニーレタスは「レッドファルター(タキイ)」を栽培します。(昨年の様子
ネギは、葉ネギは周年栽培しており、同じ品種を植えつけます。根深ネギはコンパニオンプランツのためと収穫するために「ホワイトタイガー(タキイ)」をタネから栽培ます。(昨年の様子
玉ネギは、現在栽培中、品種はネオアース(タキイ)です。3月はじめにマルチを外して追肥する予定、収穫は6月くらいになります。(昨年の様子
茎ブロッコリーは、現在収穫中です。春も栽培できますが、虫の害で大変なので、秋作だけにします。(昨年の様子
チマサンチュは、主にコンパニオンプランツとして栽培、キャベツ、茎ブロッコリーなどと混植します。1月20日くらいにタネまきの予定で、タネは残りを使います。(昨年の様子
白菜、春菊、チンゲン菜などは、秋作として栽培する予定です。(昨年の様子
明日は <根菜類> の予定です。 <果菜類 1> <果菜類 2>もご覧ください。

’09年の計画<果菜類 2>

2009年01月04日 | <菜園全般>
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第2回は「果菜類の栽培計画 その2」です。 「果菜類 その1」の続きになります。

昨年のゴーヤー
  

ピーマンも豊作

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マクワウリは、昨年4品種を栽培しましたが、美味しかった「金太郎(タキイ)」、種採りした「なり駒マクワ」の2品種にします。 (昨年の様子)

ピーマンは、昨年はコンパニオンプランツとしてインゲンと混植しましたが、たくさん収穫できました。今年も「京ひかり(タキイ)」をタネから育てて、インゲンとの混植から始めます。 (昨年の様子)

エダマメは、評判のよかった早生種の「夏の装い(黒豆)(サカタ)」を、トウモロコシの株間にコンパニオンプランツとして混植します。トウモロコシの時間差に合わせて何回もタネまきします。 (昨年の様子)

オクラは、鹿児島の義兄からタネをもらった「丸莢のオクラ」を今年も栽培します。ナスとの混植は今年も考えています。 (昨年の様子)

ゴーヤーは、この畑を始める前から栽培して種採りを続けている「あしばゴーヤー」を栽培します。4株くらいを栽培しますが、同じ場所で栽培しているので、どうするか思案中です。 (昨年の様子)

イチゴは、2畝105株を栽培中、品種は「章姫」です。 (昨年の様子)

エンドウは、栽培中。 莢ごと食べるエンドウは「スナップエンドウ(タキイ) と スナックエンドウ(サカタ)」、グリーンピースは種採りした「南海緑」、それに種採りした「ツタンカーメン」の4品種です。 (昨年の様子)

ソラマメは、種採りしたものを現在栽培中です。 左右に植えた小麦に守られながら、早め早めに手入れしながら育てます。 (昨年の様子)

ラッカセイは、コンパニオンプランツとしての役目を主に考えています。昨年のようにトマトにするか、ナスとも混植するか検討中です。もちろん収穫もします。
種採りした種を使います。 (昨年の様子)

果菜類のなかには、2月になったら種まきをするものもあり、間もなく種の注文をしなければなりません。ほとんどの種は、ネットで購入します。

明日以降も、<葉菜類> <根菜類>と菜園計画を続けますので、次もご覧ください。 <果菜類 その1>は、クリックしてご覧ください。

’09年の計画<果菜類 1>

2009年01月03日 | <菜園全般>
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第1回は、菜園で最も人気のある「果菜類の栽培計画 その1」です。
 
果菜類の栽培予定は、トマト、スイカ、トウモロコシ、キュウリ、ナス、カボチャ、オクラ、インゲン、マクワウリ、ピーマン、エダマメ、ゴーヤー、イチゴ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイの16種類、26品種です。全てタネから育てます。

トマトは、ミニトマトとミディトマトを栽培します。ミニは3年間栽培してきて好評だった「アイコ(サカタ)」、新しく「イエローピコ(タキイ)」を少々、ミディは、昨年に引き続き「フルティカ(タキイ)」を栽培します。(昨年の様子)

スイカは、昨年まで栽培し続けている大玉の「紅まくら(タキイ)」です。これほど甘くて美味しいスイカはないとおもっています。(昨年の様子)

トウモロコシは、昨年と同じ甘くて美味しい「みわくのコーン ゴールドラッシュ(サカタ)」の1品種、4回くらい時間差で栽培します。
尚、エダマメを株の間にコンパニオンプランツとして混植します。(昨年の様子)

キュウリは、「Vロード(タキイ)」を始めに、その後「夏すずみ(タキイ)」を考えています。途切れることなく栽培し続けることが、今年の目標です。(昨年の様子)

ナスは、毎年栽培して好評の「庄屋大長(タキイ)」と「小五郎(タキイ)」を、新しく「とげなし千両二号(タキイ)」も取り入れて3品種を栽培します。 
尚、オクラを株間にコンパニオンプランツとして混植します。(昨年の様子)

カボチャは、昨年も栽培した小玉の「ほっこり姫(タキイ)」、大玉は甘くて美味しそうな「ほっこり133(タキイ)」を新しく取り入れて2品種を栽培します。 (昨年の様子)

インゲンは、つるあり種とつるなし種の両方とも栽培します。つるあり種は「ジャンビーノ(サカタ)かモロッコ(タキイ)」を、つるなし種は、昨年次々に収穫できた「さつきみどり2号(タキイ)」を栽培します。
尚、株の間にはピーマンをコンパニオンプランツとして栽培します。 (昨年の様子)

この続きは、明日にします。

     
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