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第1回は、菜園で最も人気のある「果菜類の栽培計画 その1」です。
果菜類の栽培予定は、トマト、スイカ、トウモロコシ、キュウリ、ナス、カボチャ、オクラ、インゲン、マクワウリ、ピーマン、エダマメ、ゴーヤー、イチゴ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイの16種類、26品種です。全てタネから育てます。
トマトは、ミニトマトとミディトマトを栽培します。ミニは3年間栽培してきて好評だった「アイコ(サカタ)」、新しく「イエローピコ(タキイ)」を少々、ミディは、昨年に引き続き「フルティカ(タキイ)」を栽培します
。(昨年の様子)
スイカは、昨年まで栽培し続けている大玉の「紅まくら(タキイ)」です。これほど甘くて美味しいスイカはないとおもっています
。(昨年の様子)
トウモロコシは、昨年と同じ甘くて美味しい「みわくのコーン ゴールドラッシュ(サカタ)」の1品種、4回くらい時間差で栽培します。
尚、エダマメを株の間にコンパニオンプランツとして混植します
。(昨年の様子)
キュウリは、「Vロード(タキイ)」を始めに、その後「夏すずみ(タキイ)」を考えています。途切れることなく栽培し続けることが、今年の目標です
。(昨年の様子)
ナスは、毎年栽培して好評の「庄屋大長(タキイ)」と「小五郎(タキイ)」を、新しく「とげなし千両二号(タキイ)」も取り入れて3品種を栽培します。
尚、オクラを株間にコンパニオンプランツとして混植します。
(昨年の様子)
カボチャは、昨年も栽培した小玉の「ほっこり姫(タキイ)」、大玉は甘くて美味しそうな「ほっこり133(タキイ)」を新しく取り入れて2品種を栽培します。
(昨年の様子)
インゲンは、つるあり種とつるなし種の両方とも栽培します。つるあり種は「ジャンビーノ(サカタ)かモロッコ(タキイ)」を、つるなし種は、昨年次々に収穫できた「さつきみどり2号(タキイ)」を栽培します。
尚、株の間にはピーマンをコンパニオンプランツとして栽培します。
(昨年の様子)
この続きは、明日にします。
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