バラ色に馬の首過ぐ論理のごと
バラ色(散色)はサン・ショクと読んで、惨、触。
馬の首過ぐはマ・シュ・カと読んで、真、腫、禍。
論理のごと(論理如)はロン・リ・ジョと読んで、論、罹、如。
☆惨(傷ましい)、触(さわると)真(本当に)腫(はれている)。
禍(災い)の論(見解)は罹(災難にあった)如しである。
バラ色(散色)はサン・シキと読んで、賛、式。
馬の首過ぐはマ・シュ・カと読んで、魔、殊、彼。
論理のごと(論理如)はロン・リ・ジョと読んで、論、利、叙。
☆賛(褒めたたえる)式(やり方)で魔(人を惑わす)。
殊(普通と違う)彼の論(見解)で、利(都合よく)叙べる。
バラ色(散色)はサン・シキと読んで、三、識。
馬の首過ぐはメ・シュ・カと読んで、目、須、化。
論理のごと(論理如)はロン・リ・ジョと読んで、論、理、如。
☆三つの識(物事の道理を見分ける)の目が須(必要である)。
化(形、性質を変えて別のものになる)論理で叙べる。
※バラ色は散(自由気ままな)式(やり方)、馬の首が過ぎていくのも lonely 一頭づつ過ぎていく如しである。