手順誤りばかり繰り返してしまっている秋津洲。
今回も船体を眺めていたら、錨チェーンの穴を開けるのを忘れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/37/25522a5e1c1f54c1fc760a81b2b6c817.jpg)
フレームに接着する前に開けておくべき穴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fb/473c2c6e75b95e82711b65d97a6f7b99.jpg)
カッターナイフを立てて慎重に切り抜く。ブスッとやって船体側面に傷がつかないよう注意しながらくりぬいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a5/e39c7068d11083215a1e0f95c6140215.jpg)
何とかなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a1/7a02751d512a90faaaca723f72335bb4.jpg)
舵の基部を接着。
基礎となる厚紙の寸法が合わず、はみ出したところをカットして接着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6b/5cec1e5f47be9a49f21912d2515cb43a.jpg)
バルジの接着。
木工用ボンドでは、どうしても隙間ができるため、クリヤーボンドで接着した。
ペーパークラフトとクリヤーボンドは意外にも相性が良い。
バルジ位置が印刷されておらず、側面図から大まかな位置を割り出して、左右均等になるよう定規で測りながら接着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/1e/546092fe49eba68f4f34debfb760369b.jpg)
舵とスクリュー部品の切り出し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/aa/c079582fd204db175ca2f66650fcd840.jpg)
舵の膨らみ部分に厚紙をあてておいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f2/37285516c77d7bde50141a4b9d8e1f85.jpg)
こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/da/d7d28fa415cc1cf60e6cc8eb488b0501.jpg)
スクリュー軸にはアルミ線を使用。
図面の寸法は長すぎるため、側面図を参考に長さを決定した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b2/b06097a0d8d2a6736519830ff99562c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fb/0e080985a46b9fbb588b9454acac5713.jpg)
スクリュー支えを垂直に貼ってから、船体下部に取り付け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5e/d0e343762daa986c2914caef11fcac13.jpg)
舵の取り付け。
船体下部が出来上がったら、スクリューなどの破損を防ぐため、台座の作成を行う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a1/b7dd2a824d56509b299ea686c0578545.jpg)
台座は1㎜厚の用紙に貼ってからカッターナイフで切り出し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/14/70a701b6510349ffacbfcfb049256eb5.jpg)
ネームプレートは簡単に反ってしまうため、反りの解消に1㎜の補強材を裏面に貼った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/39/e486f4f08826b2a8a2ffd5d370fbfb05.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/91/fbcdd8c576c75324fb316af1609585fb.jpg)
台座に乗せると船体に威厳が出る。
この状態で、いろいろな角度から眺めるのが好き。
今回も船体を眺めていたら、錨チェーンの穴を開けるのを忘れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/37/25522a5e1c1f54c1fc760a81b2b6c817.jpg)
フレームに接着する前に開けておくべき穴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fb/473c2c6e75b95e82711b65d97a6f7b99.jpg)
カッターナイフを立てて慎重に切り抜く。ブスッとやって船体側面に傷がつかないよう注意しながらくりぬいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a5/e39c7068d11083215a1e0f95c6140215.jpg)
何とかなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a1/7a02751d512a90faaaca723f72335bb4.jpg)
舵の基部を接着。
基礎となる厚紙の寸法が合わず、はみ出したところをカットして接着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6b/5cec1e5f47be9a49f21912d2515cb43a.jpg)
バルジの接着。
木工用ボンドでは、どうしても隙間ができるため、クリヤーボンドで接着した。
ペーパークラフトとクリヤーボンドは意外にも相性が良い。
バルジ位置が印刷されておらず、側面図から大まかな位置を割り出して、左右均等になるよう定規で測りながら接着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/1e/546092fe49eba68f4f34debfb760369b.jpg)
舵とスクリュー部品の切り出し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/aa/c079582fd204db175ca2f66650fcd840.jpg)
舵の膨らみ部分に厚紙をあてておいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f2/37285516c77d7bde50141a4b9d8e1f85.jpg)
こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/da/d7d28fa415cc1cf60e6cc8eb488b0501.jpg)
スクリュー軸にはアルミ線を使用。
図面の寸法は長すぎるため、側面図を参考に長さを決定した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b2/b06097a0d8d2a6736519830ff99562c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fb/0e080985a46b9fbb588b9454acac5713.jpg)
スクリュー支えを垂直に貼ってから、船体下部に取り付け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5e/d0e343762daa986c2914caef11fcac13.jpg)
舵の取り付け。
船体下部が出来上がったら、スクリューなどの破損を防ぐため、台座の作成を行う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a1/b7dd2a824d56509b299ea686c0578545.jpg)
台座は1㎜厚の用紙に貼ってからカッターナイフで切り出し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/14/70a701b6510349ffacbfcfb049256eb5.jpg)
ネームプレートは簡単に反ってしまうため、反りの解消に1㎜の補強材を裏面に貼った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/39/e486f4f08826b2a8a2ffd5d370fbfb05.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/91/fbcdd8c576c75324fb316af1609585fb.jpg)
台座に乗せると船体に威厳が出る。
この状態で、いろいろな角度から眺めるのが好き。