金曜日にASUS shopのアウトレットを注文して、土曜日の午後3時過ぎ到着。
早いもんです。便利な世の中になっています。

アウトレットといえども新品ちゃん。

感じのいい箱に入っている。

思っていたとおりの格好良さ。
キーボードと合わせても750gであるが、ずっしりとした質感が素晴らしい。
ボディはアルミ合金の削りだし?かも。
エッジの処理でキラリと輝くところも高級感がある。
良いものを買ったという気分になれる。

このあたりの処理が実に良い。



キーボードはタッチタイピングができるぐらいの大きさ。
そんなに窮屈には感じない。
薄いのにキーストロークもあり、打ち込みの具合もいい。
液晶面は頑丈なゴリラガラスが使われているらしい。
ほんまや。
画面にゴリラ(自分)が映っている。

15.5インチのAcerのノートパソコンと比べてみた。
天板に3台並べることができそう。
電源はマイクロUSBの小さく軽いアダプタが添付されている。
届いた当初は50%ぐらいの充電容量。キーボードは90%ぐらいの容量だった。
試しにamazon Fire HD 7で使っていたものでも十分充電できた。
汎用品が使えるなんて便利なこと限りなし。
さて、初めてのwindows8.1
電源を入れてみた。
最初に無線LANの設定。
あっさりと認識。
次にMaicroSoftの認証画面のようなものが出てきた。
面倒くさい。
外部ストレージは自前のネットワークサーバに繋ぐつもりなので、クラウドなんていつでも覗かれているようで嫌。
さらにASUSのクラウド認証もやらなければ次に進めない。
面倒くさい。
クラウドの時代だけど、全て中身が覗かれていることを認識しなければ、怖くて使えない。
しょせんサーバー。
管理者権限でいつでもデータを抜かれる。
そのあとこんな画面が出てきた。

しょうもないアプリがインストールされる。
嫌いなLineやskypeとか、どっさり入ってくる。
自分が使うのはchrome,foobar2000,terapadと画像閲覧のアプリぐらい。

「あともう少しです」で10分以上待たされた。
立ち上がって初期画面のタイルが並んだようなやつが表示されたが使いにくい。
くだらないアプリのオンパレード。
こりゃwindows8の評価が落ちたのもいたしかたない。

windows7とかで使い慣れたこの画面で利用することにした。
目的のアプリをインストールしてネット閲覧とかをやってみた。
ほほう、さくさくと動きますやん。
ただ、タッチパッドが無いため、マウスのカーソルもなく、パネルを直接タッチしてやらねばならない。
細かな文字列を指でクリックするのはちょいと大変。
二本指で広げたり狭めたりするのは邪魔くさい。

手持ちのカラーリングが良く似たBluetoothマウスを繋げてみた。
快適すぎる。
しかしまあ、アウトレットの32,000円でこれほど所有欲が満たされるものは他にはない。
小さくて拡張性に乏しいけれど、目的さえ合致していれば、これほど良い買い物はない。
さて、マイクロUSB変換アダプタやマイクロSDでも買いにいきますか。
・・・・・
主なスペックは以下のとおり
CPU :インテルR Atom プロセッサー Z3775
動作周波数 :1.46GHz (インテルR バースト・テクノロジー対応:最大2.39GHz)
キャッシュメモリ:2次キャッシュ 2MB
OS :Windows 8.1 with Bing 32ビット ※1
ディスプレイ :8.9型ワイドTFTカラータッチスクリーンIPS液晶(LEDバックライト)
表面仕様 :グレア
タッチパネル :搭載
解像度 :1,280×800ドット(WXGA)
メモリー :標準 2GB
記憶装置 :eMMC 32GB
Webカメラ :200万画素Webカメラ内蔵(インカメラ)
500万画素Webカメラ内蔵(オートフォーカス対応)(アウトカメラ)
サウンド :スピーカー:ステレオスピーカー内蔵(1.5W×2)
マイク :デジタルマイク内蔵
サイズ :幅241mm×奥行き137mm×高さ7.5mm
(タブレット+キーボードドック):幅241mm×奥行き137mm×高さ16.5mm
バッテリー駆動時間:(タブレット):約9.9時間
重量 :(タブレット):約400g、(タブレット+キーボードドック):約750g
無線LAN機能 :IEEE802.11a/b/g/n ※5
Bluetooth機能 :BluetoothR 4.0
USBポート :microUSB×1
カードリーダー :micro SDXCメモリーカード、
micro SDHCメモリーカード、
micro SDメモリーカード
オーディオ :マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 ※6
早いもんです。便利な世の中になっています。

アウトレットといえども新品ちゃん。

感じのいい箱に入っている。

思っていたとおりの格好良さ。
キーボードと合わせても750gであるが、ずっしりとした質感が素晴らしい。
ボディはアルミ合金の削りだし?かも。
エッジの処理でキラリと輝くところも高級感がある。
良いものを買ったという気分になれる。

このあたりの処理が実に良い。



キーボードはタッチタイピングができるぐらいの大きさ。
そんなに窮屈には感じない。
薄いのにキーストロークもあり、打ち込みの具合もいい。
液晶面は頑丈なゴリラガラスが使われているらしい。
ほんまや。
画面にゴリラ(自分)が映っている。

15.5インチのAcerのノートパソコンと比べてみた。
天板に3台並べることができそう。
電源はマイクロUSBの小さく軽いアダプタが添付されている。
届いた当初は50%ぐらいの充電容量。キーボードは90%ぐらいの容量だった。
試しにamazon Fire HD 7で使っていたものでも十分充電できた。
汎用品が使えるなんて便利なこと限りなし。
さて、初めてのwindows8.1
電源を入れてみた。
最初に無線LANの設定。
あっさりと認識。
次にMaicroSoftの認証画面のようなものが出てきた。
面倒くさい。
外部ストレージは自前のネットワークサーバに繋ぐつもりなので、クラウドなんていつでも覗かれているようで嫌。
さらにASUSのクラウド認証もやらなければ次に進めない。
面倒くさい。
クラウドの時代だけど、全て中身が覗かれていることを認識しなければ、怖くて使えない。
しょせんサーバー。
管理者権限でいつでもデータを抜かれる。
そのあとこんな画面が出てきた。

しょうもないアプリがインストールされる。
嫌いなLineやskypeとか、どっさり入ってくる。
自分が使うのはchrome,foobar2000,terapadと画像閲覧のアプリぐらい。

「あともう少しです」で10分以上待たされた。
立ち上がって初期画面のタイルが並んだようなやつが表示されたが使いにくい。
くだらないアプリのオンパレード。
こりゃwindows8の評価が落ちたのもいたしかたない。

windows7とかで使い慣れたこの画面で利用することにした。
目的のアプリをインストールしてネット閲覧とかをやってみた。
ほほう、さくさくと動きますやん。
ただ、タッチパッドが無いため、マウスのカーソルもなく、パネルを直接タッチしてやらねばならない。
細かな文字列を指でクリックするのはちょいと大変。
二本指で広げたり狭めたりするのは邪魔くさい。

手持ちのカラーリングが良く似たBluetoothマウスを繋げてみた。
快適すぎる。
しかしまあ、アウトレットの32,000円でこれほど所有欲が満たされるものは他にはない。
小さくて拡張性に乏しいけれど、目的さえ合致していれば、これほど良い買い物はない。
さて、マイクロUSB変換アダプタやマイクロSDでも買いにいきますか。
・・・・・
主なスペックは以下のとおり
CPU :インテルR Atom プロセッサー Z3775
動作周波数 :1.46GHz (インテルR バースト・テクノロジー対応:最大2.39GHz)
キャッシュメモリ:2次キャッシュ 2MB
OS :Windows 8.1 with Bing 32ビット ※1
ディスプレイ :8.9型ワイドTFTカラータッチスクリーンIPS液晶(LEDバックライト)
表面仕様 :グレア
タッチパネル :搭載
解像度 :1,280×800ドット(WXGA)
メモリー :標準 2GB
記憶装置 :eMMC 32GB
Webカメラ :200万画素Webカメラ内蔵(インカメラ)
500万画素Webカメラ内蔵(オートフォーカス対応)(アウトカメラ)
サウンド :スピーカー:ステレオスピーカー内蔵(1.5W×2)
マイク :デジタルマイク内蔵
サイズ :幅241mm×奥行き137mm×高さ7.5mm
(タブレット+キーボードドック):幅241mm×奥行き137mm×高さ16.5mm
バッテリー駆動時間:(タブレット):約9.9時間
重量 :(タブレット):約400g、(タブレット+キーボードドック):約750g
無線LAN機能 :IEEE802.11a/b/g/n ※5
Bluetooth機能 :BluetoothR 4.0
USBポート :microUSB×1
カードリーダー :micro SDXCメモリーカード、
micro SDHCメモリーカード、
micro SDメモリーカード
オーディオ :マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 ※6