ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

虹彩の撮影:なかなか上手く映っています

2021-10-22 15:52:00 | 診断即治療と虹彩学
この「診断即治療」は、 FC2ブログ にも転載しています。




虹彩の撮影



iphone13で虹彩を撮影してみた。
と言っても、スタッフの北川先生が撮影したのですが‥‥。(^o^)
これぐらいあれば虹彩分析はできますので、ONの字だと思います。

これで「目の分析」はできるようになったので、「目からの診断」ができるわけです。
問題はカメラと撮影です。
その問題は、今回の「臨床実践塾」で実技を交えて説明します。

嬉しいので、取り急ぎのご報告までとさせていただきました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NY市場全般様子見、ナスダックは好業績企業に買い物、一方、10月31日からのCOP26を控えて「サウジ、豪、日本などがCO2の急激な削減は難しいと国連に伝えていたことがリークされた」と英BBC

2021-10-22 12:15:31 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


「10月のフィラデルフィア連銀米景気指標が23.8と10月の30.7から低下した。NYダウははじめ200ドル以上値下がりした。一方、米新規失業保険申請者件数が29万件と2020年3月パンデミック以降で最低を記録したと21日、米労働省が発表した。加えて21日発表の堅調な米企業業績を材料にNYダウは取引終了にかけて前日並みに戻した」と21日WSJ紙電子版が伝えた。ダウは35,603ドル、6ドル、0.02%安、S&P500、4,549,13ポイント、0.30%高、ナスダック、15,215、94ポイント、0.62%高で取引を終えた。個別ではIBMが128.33ドル、9.56%安、1銘柄でダウを89ポイント押し下げた。7~9月期決算で好業績を発表したテスラが894.00ドル、3.26%高、ネットフリックス、653.18ドル、4.48%高がナスダック高をリードした。

恐怖指数VIXは15.01と3.10%低下した。米10年債利回りは1.696%、3.72%上昇した。NY外為市場では1ドル=113.99円、1ユーロ=132.49円、Ⅰ英ポンド=157.22円で取引された。イングランド銀行が年末にもインフレ抑制に向けて前倒しで利上げを開始するとの思惑から英ポンドが買われている。NY原油はWTIがバレル82.66ドル、0.91%安、北海ブレント、同84.77ドル、0.05%安と利益確定売りで下げた。NY金はオンス1,783.60ドル、小幅安、ビットコインは6万2,645ドルと5.07%値下がりしたとロイター電子版が伝えた。

新型コロナ関連では「CDC(米疾病予防管理センター)がモデルナ及びジョンソン&ジョンソンワクチンをブースター・ショット(3回目接種)用として週末22日にも承認する見込みである」とNYタイムズ電子版が伝えた。一方、「英国では新規コロナ感染者数が21日、5万人を超えた。しかし、ジョンソン首相は改めて対策をとる予定はないと記者会見で述べた」と22日朝放送のNHK/BSで英BBCが伝えた。ロシアテレビは「新規コロナ感染者が36,535人へ増加した。マトビエンコ、ロシア上院議長は「10月31日から11月7日期間をロシアの休日に決めた。自宅待機の徹底、レストラン、劇場など戸外でワクチン接種済みQRコード、マスク義務付けによりこれ以上コロナ感染拡大阻止が目的だ」と語った。ロシアでは国民の休日利用でクリミヤのホテルは予約が65%増え対応出来ない状態だ。」と伝えた。

英国グラスゴーで10月31から開催されるCOP26関連ではシンガポールCNAは「サウジアラビア、豪州、日本などが国連事務局に化石燃料規制の厳格な履行は現実問題として難しいと申し入れをしていたことが21日明るみに出て問題化している。国連には3万以上の様々な意見が同報告書に出ている。」と伝えた。英BBCは「サウジ、豪州、日本から段階を踏んだ削減は可能だが、国連が強制するCO2の削減計画案には対応出来ないと伝えていた。国連は各国に圧力をかけていた。一方ジョンソン首相はCOP26を控えて「今手を打たないと人類に未来はない。我々は瀬戸際にあると述べた。」と伝えた。日本は石炭火力発電に30%依存している。中国は60%依存である。石炭不足に直面した中国は増産を指示した。(了)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スクレラは長期記憶に残る

2021-10-22 11:22:53 | 診断即治療と虹彩学
この「診断即治療」は、 FC2ブログ にも転載しています。



眼の淵から肝臓の角度に向かって伸びた線(血管)があります



自分の体の一部を写真で見せられて、
「ここがこうだから、心臓がおかしいようですね」なんて言われると、ドキッとするようです。
そしてその記憶は何年も頭に残るようです。

上の写真の方ではありませんが、昨日来られた女性の方のスクレラを撮影したら、
「ここにあった血管はまだ残っていますか?」と質問を受けました。
正直言ってビックリしました。

何故なら、この方のスクレラを撮影したのは、10年以上も前だからです。
それで、スタッフにそのことを話したら、
「僕もビックリしました。あんなに長く覚えているもんなんですね」と話していた。

「体の一部を撮影して、診断の説明をするのは、かなり長期記憶に残るものなんだな」と感じずにはいられませんでした。

虹彩分析やスクレラ分析をすると、現役の医師でも納得してくれます。
だいぶ前ですが、医師の多い研究会で虹彩分析の講演をしたことがあります。
研究会が済んで、10数名で飲みに行ったのですが、次々質問をしてくるので、私は飲む時間がありませんでした。(^o^)

自分の体の一部で説明をするというのは、こんなにも興味を引くものなんですね。

この診断テクニックを使って「通信治療」を始めます。
診断から治療までのテクニックですので、長期的に使えるテクニックです。
楽しみにしていてください。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする