以下は、時事Blogの昨年11月28日の記事ですが、
公職選挙法違反の証拠が出ているにも関わらず、検察は動かないようです。これでは、検察特捜部には存在理由がありません。
政権を忖度し続ける検察庁とは、【公共悪への共同正犯】としか言えないのです。真面目に仕事すべきです。
<article id="post-220415" class="post-220415 post type-post status-publish format-standard has-post-thumbnail category-main-politics-and-economy category-group-articles-by-editor-or-reader category-theme-politics-and-economy category-region-japan tag-1006 tag-1058 tag-manoji" title="Read More" data-author="13" data-comments="0" data-english-url="" data-excerpt=" 安倍政権と「反社の皆様」との交友がバレて、政権中枢の暴力団排除条例違反の疑惑が濃厚なところに、さらに豪快な文春砲が炸裂です。 安倍首相は「すべての費用は参加者の自己負担で支払われており、安倍事務所、安倍晋三後援会とし<a"><header class="post-header cf">
写真は 2020年1月30日 撮影武田康弘
以下は、時事Blogより。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=220415
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写真は 2020年1月30日 撮影武田康弘
以下は、時事Blogより。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=220415
安倍首相は「すべての費用は参加者の自己負担で支払われており、安倍事務所、安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ない」と説明していました。国会の場でも「各個人がそれぞれの費用で上京し、宿泊した」と答弁しています。それらが「ウソ」であったことを証明する旅行会社の領収書を文春が公開しました。
安倍首相代表の「自由民主党山口県第四選挙区支部」が、地元企業サンデン旅行に旅費を支払っています。日付は、2015年の前夜祭と「桜を見る会」の日程と符合し、旅行パンフには「集合写真は事務所カメラのみで撮影」という説明もあります。ほほ〜う?
もはや政治資金規正法違反(不記載)、さらには公職選挙法違反の疑いは免れません。
記事では、安倍事務所スタッフの宿泊代は含まれていないと釈明していますが、小西ひろゆき議員は、宿泊代の説明によってはホテルからの寄付にもなりうると突いています。
あべぴょん絶体絶命。しかし、もちろん検察は動かないでしょう。
私たちにできることは、次の選挙でこんな腐ったトップを変えられない与党を完膚なきまで落選させること、だけですね。