国連ホームぺージで公開されている日本の共謀罪への疑義=国際人権規約違反の恐れに対して、
安倍首相のおれが偉いといわんばかりの国会答弁は、世界の笑いものになり、国連が異例のプレスリリースを発表する事態となっています。
日本政府のレベルの低さ、民主主義国とはいえない共謀罪の法案と警察、裁判所の実態について、米法学者が、詳しく説明しています。
今朝の「東京新聞」です。
武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室・客員調査員「日本国憲法の哲学的土台」を講義)
国連ホームぺージで公開されている日本の共謀罪への疑義=国際人権規約違反の恐れに対して、
安倍首相のおれが偉いといわんばかりの国会答弁は、世界の笑いものになり、国連が異例のプレスリリースを発表する事態となっています。
日本政府のレベルの低さ、民主主義国とはいえない共謀罪の法案と警察、裁判所の実態について、米法学者が、詳しく説明しています。
今朝の「東京新聞」です。
武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室・客員調査員「日本国憲法の哲学的土台」を講義)