イラクやアフガンの空爆での死者、アメリカ軍の死者など問題にならぬ数。
アメリカ人を助けなくていいのか???
は~~~~、安倍クンは底抜けのバカか。そう、イカレているのですね。
アメリカ人が他国人を戦争で殺した数は、恐ろしいほどの数。
それが、アメリカ人が少し殺されれば大騒ぎ。ただの間抜け。
殺し殺されるな戦争に参加する権利などないのが正しいのです。
これは、議論の余地ない話、誰も反論できません。
戦地に赴けという政府の命令には従わない人こそ、まっとうな人間であり、正しい人生を歩む人です。
戦争を命じる政府に従う者は悪人であり、倫理に反する人間です。
もちろん、それを命じる首相らは反倫理の代表であり、極悪です。
わたしは、真理を述べているのです。
反論できる者がいるなら書きこみなさい。
武田康弘 写真は7月15日、国家前
もし、海外派兵となれば、行くのは、自民党と公明党の支持者だけです。当然の話ですが。
酷い嘘を少年に教え込んだ人間こそが悪なのです。
そういう洗脳に抵抗できる精神を育てる教育が正しいのは、誰もが認めることでしょう。
悲惨極まる犠牲者=少年たちを二度と出さないようにすること、それを生みだした天皇現人神というカルト思想(国家神道)をきちんと批判することこそ、今に生きる大人の責任であるはずです。