
気分とぴったり同じ風。

第四部が書かれ、出版されたのです。

友人たちとの美術館めぐりを先月より再開しました。
今日はアーティゾン美術館へ。
ブリヂストン美術館は、2015年より新築工事のため休館してきましたが、2020年にアーティゾン美術館として開館しました。
ほんとうにワクワクする企画展が2つ。
美術館とのジャム・セッションという形で。
鴻池朋子 「ちゅうがえり」
第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本間展示帰国展
「Cosmo-Eggs 宇宙の卵」
石橋財団コレクション選
「パウル・クレー」
「印象派の女性画家たち」の絵画も展示されています。
もう盛りだくさんで、朝一番10時きっかりに入館して、2時過ぎまでいました。
ネット予約で時間指定することができますので、混雑もなくゆったり鑑賞できます。予約時にチケット代金もカード決済しますが、一人1,100円ととてもリーズナブルなのも嬉しいです。
東京駅から10分ほど。
帰りは八重洲地下街のライオンで遅い昼ごはん。
◆シンプルなビシソワーズスープ レシピ
先日の薬膳料理教室で作ったビシソワーズスープをご紹介します。
Webマガジン @Living (アットリビング)でお話させていただきました。
記事はこちらをご覧ください。
テーマは「鉄」。
女性に多い貧血を改善してもらいたく。
鉄分が豊富なレシピを載せています。
今年2月、別府に行ったときいただいた郷土料理「りゅうきゅう」もご紹介しました。
お店ではこんなにおしゃれに盛りつけられていました。
その時の記事です。別府はよかった。
家では、こんな風に野菜が盛りもり。
鉄分豊富な鰹を使って。
タレには、しょうゆ、生姜とにんにくのすりおろしにすりごまをたっぷり入れて、好みのお刺身を漬け込むというものです。
茗荷、ねぎ、にんじんなど香味野菜の千切りをのせて。
どうぞ、記事をご覧くださいね。