1週間で2回休めるゆったりとした週となりました。
休みの朝には、岩手の及源鋳造の鉄鍋でご飯を炊きます。
二人暮らしとなっても、いつも野菜や食材はたっぷり
用意してあります。
でも、無駄なく使うのには工夫がいります。
今日のみそ汁は一人分の残りがありましたので、昆布と
水、大根千切りを足して、2人分に増量。
茹でて保存容器に入れてある青菜は、卵とじとみそ汁に。
試作で使ったブルーベリーの缶詰のシロップでクラッシュゼリーを。
ヨーグルトにのせました。
大好きな
陶芸作家さん3人の作陶展で、器を沢山購入。
食器棚も収納を考え直して。
この右戸棚が一番使いやすい場所なので、入れ替えをしました。
一段ごとに作家さん一人の器を並べました。
21日の晩ごはん。
料理でなくて、器が主人公です。
森口直洋さんの磁器2種には、柚子胡椒ペペロンチーノと
里芋と大根のさっと煮。
松本芳実さんの陶器2種には、きゅうりとラディッシュの塩もみ、
ごま豆腐。
福田薫さんの楕円深皿には、ザワークラウトとツナボールオーブン焼き。
20日は、この3人の作家さんの新しい器が我が家にやってきたのです。
森口さんの白い磁器には、サーモンのカルパッチョ。
福田さんの器には、カラフルなサラダ。
松本さんの陶器には、かぶの柚子香ひと塩もみ。
加えてタイカレーとフランスパン。
九州の地震被害へ自分が出来ること。わずかですが支援金を送ることとしました。
助産院、NICUを考えています。
・誕生学協会
サイトはこちら。
---------------------------------サイトより抜粋
誕生学協会の講師会員が運営する熊本の由来助産院、
そして九州の助産師さんの多くが
現在ママと赤ちゃんの世話をしながら、支援物資を預り、
ママたちに実際に届ける作業を連日連夜行っています!
支援金の受け入れ窓口として提供し、
皆さまから『支援金』を一旦お預かりし、
すみやかに現場にお渡しすることになりました。
※「支援金」とは、支援する人たちの活動を支えるための後方支援資金です。
・赤ちゃん育成ネットワーク
サイトはこちら。
---------------------------------------------サイトより抜粋
熊本を中心とした大震災で被害を受けた九州のNICUの赤ちゃんと
ご家族を支援する目的で募金を受付ております。