
ガラス張りのエントランスを抜けると。

吹き抜けのホール。

今回の企画展は『部屋のみる夢』

コロナ禍の3年間、さまざまな制限のあるなか、部屋の中で何を見つめてきたのか。

若い作家の作品、とても面白い。


部屋の鍵と窓。

姉妹の作家さんです。


ボナール。


若いふたりの作家の作品。









午後は常設展を観てから野外へ。

遊歩道をめぐって。





時間の関係で全コースをめぐることはできませんでしたが、色々な手法で作られた作品を楽しみました。
2月20日。
所属する東京栄養士薬膳研究会で担当している百菜元気新聞『漢方スローライフ』のレシピの撮影会です。
皆さん、プロだわと、毎回感服します。
百菜元気新聞最新号です。
ネットでもご覧いただけます。
漢方スローライフの最新の薬膳レシピはこちらです。