最近、どうも文章を書き出して、一体何を書いているのか、書かされているのか...
筆、いや指が揺らいでしまうようで、向かうところが定まらない...
抽象的な考えなど浮かんでこない
もっともらしい言葉を散らばめ、人に何かを説き伏せたりするなど...
読む人は読むだろうし、共感してくれる人は共感するだろう...
私は今、無性に共感している
共感する対象の無い共感...
ただ、この言葉にならない、共感させられているまましか、表すことが出来ない
この思われた自分を超えたところから立ち上ってくるもの...
この私は、それに包まれて無になってしまうのか
無になる...
いや、私自らは無にはなりようがないではないかi
あれやこれやの雑念などは、"自ずから"断たれてしまう
無...何にも無いのではないi
エネルゲイア、聖霊、プラーナ、波動...ハタラキ...
呼び名は何であれ、そのものが充ちてくる、充たされる
プレローマ...
私は今、このものにあって書かされているのだi
ただ、プレローマがある...
プレローマの独りバタラキ...
それ無くして、何を表すことなど出来よう...
それ無くして、何を伝えられよう...
それ無くして、どこに悟りや、目覚めや、救いというものがあり得よう...
それ無くして、どこに平和や、地上天国などがあり得よう...
それ無くして、どこにも導かれることがない
それ無くして、私自身ですら存在出来ない
すべてのものを、あるようにあらしめてやまない
枯渇した土壌を充たし、泉のごとく地表に顕れ出て、周囲に溢れてやまない
何を表し、何を伝えるかなどにかかずらわずとも、プレローマが顕わになるだけ...
今日もどこかで、それぞれの色合いに染めながら、プレローマの泉が涌く...
筆、いや指が揺らいでしまうようで、向かうところが定まらない...
抽象的な考えなど浮かんでこない
もっともらしい言葉を散らばめ、人に何かを説き伏せたりするなど...
読む人は読むだろうし、共感してくれる人は共感するだろう...
私は今、無性に共感している
共感する対象の無い共感...
ただ、この言葉にならない、共感させられているまましか、表すことが出来ない
この思われた自分を超えたところから立ち上ってくるもの...
この私は、それに包まれて無になってしまうのか
無になる...
いや、私自らは無にはなりようがないではないかi
あれやこれやの雑念などは、"自ずから"断たれてしまう
無...何にも無いのではないi
エネルゲイア、聖霊、プラーナ、波動...ハタラキ...
呼び名は何であれ、そのものが充ちてくる、充たされる
プレローマ...
私は今、このものにあって書かされているのだi
ただ、プレローマがある...
プレローマの独りバタラキ...
それ無くして、何を表すことなど出来よう...
それ無くして、何を伝えられよう...
それ無くして、どこに悟りや、目覚めや、救いというものがあり得よう...
それ無くして、どこに平和や、地上天国などがあり得よう...
それ無くして、どこにも導かれることがない
それ無くして、私自身ですら存在出来ない
すべてのものを、あるようにあらしめてやまない
枯渇した土壌を充たし、泉のごとく地表に顕れ出て、周囲に溢れてやまない
何を表し、何を伝えるかなどにかかずらわずとも、プレローマが顕わになるだけ...
今日もどこかで、それぞれの色合いに染めながら、プレローマの泉が涌く...