昼寝の時間を二時間バッチリと取った。
それでもオバサンは起こさなければ眠り続ける爆睡状態だった。
今日はサトイモ畑の二回目の土寄せをする予定にしていたので、少し涼しくなった4時過ぎから開始。
前回に較べると大分畑らしい土に変わっていて、管理機で畝間を二度掘り起こしてから、鍬を使って土を寄せた。
休耕田を活用したサトイモ栽培を二ヶ所で行っているが、その双方を終えた時は既に夕暮れとなり、流れる汗を吸い込んだズボンがズシリと重かった。

昨夜、軽い打ち上げのつもりで、いつものラーメン屋「宝介」のニラ南蛮ラーメンを食べに行った。
行く前から家でビールを呑んでいたが、店でも「生ビール」を注文した。
ジョッキで一口呑んだだけで、「生ビールってこんなに美味しいものだったけ?」と驚いてしまった。
あまりの美味しさに感激して直ぐに呑み干し、おかわりを注文してしまった。
酔った頭で振り返ってみると、脱サラ以降「生ビール」とは無縁の世界に住んでいたことに気が付いた。
「自給自足」がモットーの我が家では外食をすることは殆んど無いが、「宝介のラーメン」だけは唯一の例外としている。
「生ビール」の登場で宝介に行く楽しみが一つ増えた。
それでもオバサンは起こさなければ眠り続ける爆睡状態だった。
今日はサトイモ畑の二回目の土寄せをする予定にしていたので、少し涼しくなった4時過ぎから開始。
前回に較べると大分畑らしい土に変わっていて、管理機で畝間を二度掘り起こしてから、鍬を使って土を寄せた。
休耕田を活用したサトイモ栽培を二ヶ所で行っているが、その双方を終えた時は既に夕暮れとなり、流れる汗を吸い込んだズボンがズシリと重かった。

昨夜、軽い打ち上げのつもりで、いつものラーメン屋「宝介」のニラ南蛮ラーメンを食べに行った。
行く前から家でビールを呑んでいたが、店でも「生ビール」を注文した。
ジョッキで一口呑んだだけで、「生ビールってこんなに美味しいものだったけ?」と驚いてしまった。
あまりの美味しさに感激して直ぐに呑み干し、おかわりを注文してしまった。
酔った頭で振り返ってみると、脱サラ以降「生ビール」とは無縁の世界に住んでいたことに気が付いた。
「自給自足」がモットーの我が家では外食をすることは殆んど無いが、「宝介のラーメン」だけは唯一の例外としている。
「生ビール」の登場で宝介に行く楽しみが一つ増えた。