当地方の小麦(ナンブコムギ)の播種適期は10月末と言われている。
しかし、既に11月半ばを迎えているにも関わらず播種は未着手ままとなっていた。
「堆肥チラシを全部終えてから」のつもりでいたが、天気にも左右され大分遅れてしまったので
昨日から播種作業をスタートさせた。
トラクター連動式のシーダーは昨年の反省を踏まえ六連式に初挑戦している。
トラクターに少し負荷がかかるが、それ以上に心配したのは畑の条件だった。
先日の雨の後遺症が残っている畑が多いのでシーダーに泥が絡むトラブルが心配だった。
不安が的中し何度もシーダーの泥落としに時間を割かねばならなかったが、肝心の播種自体には
トラブルがなく順調に進めることが出来た。
しかし、既に11月半ばを迎えているにも関わらず播種は未着手ままとなっていた。
「堆肥チラシを全部終えてから」のつもりでいたが、天気にも左右され大分遅れてしまったので
昨日から播種作業をスタートさせた。
トラクター連動式のシーダーは昨年の反省を踏まえ六連式に初挑戦している。
トラクターに少し負荷がかかるが、それ以上に心配したのは畑の条件だった。
先日の雨の後遺症が残っている畑が多いのでシーダーに泥が絡むトラブルが心配だった。
不安が的中し何度もシーダーの泥落としに時間を割かねばならなかったが、肝心の播種自体には
トラブルがなく順調に進めることが出来た。